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SOMPOホールディングスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全10件)

SOMPOホールディングス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

SOMPOホールディングスの 本選考体験記一覧

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10件中10件表示 (全4体験記)

1次面接

総合系グローバル
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】若手ということもあり、年も近く非常に話しやすい雰囲気だった。ただ、大きな会場なので声を張る必要がある。【ゼミでの苦労はありますか】大学生地方再生コンテストへリーダーを務め出場し、3位を受賞したことだ。これは関東近郊の県の活性化を目的としたビジネスプランを提案する大会だ。課題として、1.チーム内での意欲の差、2.プラン作成に必要な情報の不足があった。私は解決策として1に対して原因を「熱意の伝達不足」ととらえ、メンバー1人1人と対話、活動後のミーティングを行うことで全員が同じ目的をもって取り組めるように努めた。2実際に「現地調査」に行き、現地を直接見ること、ターゲットの方々や観光局長にお話を伺うことを提案し、実行した。結果として歴代最高の3位を受賞し、自ら働きかけ、周囲を巻き込む大切さ、ニーズを的確に把握する重要性を学んだ。【入社後実現したいこと】ゼミで地方再生に携わった。当初私たちは、インターネット上だけから情報収集をしていた。しかし、生の声を聴くことが重要だと考え、実際に現地に足を運んだ。結果、ネットには載っていなかった、潜在的なニーズを的確に把握することができ、足を運ぶ重要性を学んだ。また、居酒屋でのアルバイトの経験からお客様の期待値を超えるため努力する大切さを学んだ。以上から、貴社の無形商品の魅力を「自分」という付加価値を付け、伝え、消費者・得意先のニーズを営業という第一線でくみ取ることで得意先様に最適な提案を行う。また、相手の期待値を超える提案を行うことで信頼される営業マンになり貴社の利益向上に貢献するとともに自他ともに認めるNO.1営業マンになりたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】辛かったことも笑顔ではきはきと詰まらずに自分の言葉で答え、逆境すらも楽しんでいた感を出すことが大切であると思う。

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公開日:2017年12月12日

2次面接

総合系グローバル
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】上の階になり、重厚感が少しある部屋を4つに区切って行われた。笑顔でアイスブレイクしてくれたが、頭のキレそうな方だった。【応援の中での苦労は何か】応援に回る選手全員が出たいという気持ちをかみ殺して応援していたが、低学年など中には、その気持ちをコントロール出来ず熱心に応援に取り組まない後輩もいた。そういったメンバーに対して、応援全体で同じベクトルで応援することで、チームが勝利につながり、よりレベルの高いステージでもしかしたら自分に出番が努力次第ではこの先回ってくるかもしれないから、今は出ている選手を応援しようと上級生が中心になり、まとめることが非常に苦労した。ただ応援しろと言っても精が入らないと思い、自分たちの代から小太鼓の導入を決めた。反対するものはチーム全体でマネージャーを含め一人もいなくチームが応援の力によってより1つになれたと実感している。【なぜ損保のなかでもうちなのか】高校時代レギュラーとしてチームを引っ張ていたが、大学に入り、出場回数が減り、応援に回る機会が多くあった。レギュラー、非レギュラーと経験し、応援という支えがあるからこそチームが1つになると感じ応援の重要性を感じた。また、保険の社会的役割を考えたときに、人を支えるという点において非常に似ていると感じた。また、保険の中でも人だけではなく新たな技術リスクに対する保険など損害保険のほうが、生命保険に比べ可能性が無限大だと感じた。そのため、損害保険業界を志望している。その中でも貴社を志望する理由は貴社を支える人に惹かれたからだ。OB訪問でお会いした方、全員が共通して歩み寄ってくれそのような人が貴社には集まるのだと感じた。無形商品を集まる中で人間力は非常に重要であり、最も魅力的であった貴社を志望する。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問の深堀に対しても、一切詰まらずに答えることができたこと。自分が想定していた質問の範囲内だったので、それを棒読みするのではなく、言えたこと。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

総合系グローバル
18卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長以上【面接の雰囲気】最終面接もにこやかに向かい入れてくれて非常に話しやすい雰囲気があった。しかし、貫禄もありどこか緊張感がある雰囲気【コミュニケーションをとるうえで大切にしてること。初対面と友人】初対面の人はまずは当り障りない会話の1つ1つからその人がどのような考えの持ち主なのかということを考え、探りながら話し、その人に拒絶されないようその人のタイプに自分を合わせるように話すことを大切にしている。常に相手の立場に立って考えて話すように心がけている。今、この友人は同情の言葉が欲しくて自分にその話をしているのか、または、叱咤激励が欲しいために自分に話しているのかなどその時その時の状態や話し方から推察して求めている言葉を返すように努めている。本当に親しい友人とは自分の思ったことを単刀直入に言うことも必要であると考えるので、友人の考えが違うなと思ったときははっきりと意見をいうように努めている。【なぜそのゼミに入ったのか】私がグローバルマーケティングのゼミに入った理由は、身の周りには数々の消費者行動に基づく戦略があふれていると感じたからだ。アップルという1つの会社をとっても非常に緻密な心理学も絡んだ複雑なマーケティングの末に戦略が成り立っている。戦略考案力は最も社会に出たときに必要な能力のうちの1つであると考える。困難を打開する発想力がそれにあたるといえる。自分の将来を考えたときに、マーケティングという言葉に惹かれたのが1つの理由だ。2つ目に今後よりいっそうグローバル化が進んでいく中で、日本国内だけではなく、世界に目を向けたグローバルマーケティングを大学生のうちから学んでおくことで自分の将来に非常にプラスになると考えたため。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどういう思いで分岐点で決断を下すのかを明確に示すことができたのがいい方向に評価されたからだと思う。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

エリア総合
18卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は怖かった覚えがあります。私が何か言っても、あまりリアクションをくれず、「落ちたかな」と思っていました。でも受かってたので、自信を無くさないで、最後まであきらめず話すことが大事です【ゼミでは何をしましたか、研究をおしえて】私は、ゼミに、二年生の頃から入っています。そこで、SNSで企業が発信する広告は、消費者の購買行動や、購買意欲にどの程度、影響をもたらしているか、又、SNSで友人から発信される所謂「口コミ」は、購買意欲にどのような影響を与えるかについて、対象200人のアンケート調査と40冊の文献調査で検証しました。仮説立証型の論文を、1万字提出することが必須のゼミですが、私はその中で、4つの仮説を立て、研究を進めてきました。具体的には、SNSという媒体が、既存の「テレビ広告」、「紙広告」等よりも、より消費者に影響を及ぼしている事等を明らかにし、SNSの重要性を研究してきました。最後に、6万字の論文を書き上げました。【学生時代頑張ったこと】私は3年間続けたブライダルでのアルバイトで、ウェイターの仕事に尽力しました。ウェイターの仕事は、来賓客へのドリンク提供です。ある日ドリンク庫に行った時、新郎新婦がお金と時間をかけて用意した飲み物が沢山残っている事に気づきました。これではおふたりの期待を裏切る事になると考え、来賓客が飲んでみたくなるよう、酒の特徴を覚え1卓ごと説明をする事を仲間に提案しました。しかし、皆からは飲み物は二の次として受け入れられませんでした。それでも私は折角のお飲み物を無駄にしたくないと思い、まずは自ら実践して結果を残そうと考えました。そこで事前に20以上の酒の産地や銘柄、特徴、そして飲み物に対するお二人の想い等を覚えました。そしてこの覚えた知識を一卓ごとに来賓客に伝えました。結果、来賓客と密に接する事が出来るようになり売れ残りは0になり、おふたりにお返しするお酒はなくなりました。結果を残した事で仲間からもこの行動を認められ、私の提案が採用されました。この経験から、他者からの信頼や協力を得る為には、まず自ら問題を見つけ行動し結果を残す事が大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】努力家である精神が伝わってきたのと、最後まで、笑顔を忘れず、はきはき話していたのが、よかったと電話で言ってくれました。

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公開日:2017年12月11日

2次面接

エリア総合
18卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は怖かったです。ただ、前回も怖かった雰囲気でも受かってたので、自信をもって挑みました。【学生時代、チームで頑張ったこと】私は3年間ブライダルのアルバイトで、ウェイターに尽力して、チームの大切さを学びました。ウェイターの仕事は、お客様へのドリンク提供です。ある日ドリンク庫に行った時、新郎新婦が手間をかけて用意した飲み物が沢山残っている事に気づきました。お客様へのおもてなしが不十分だと考え、酒の特徴を覚え一卓ごと説明しようとしたのですが、1人では満足のいく接客ができませんでした。そこで仲間に協力を求め、事前に20以上の酒の産地や銘柄、特徴、そして飲み物に対するお二人の想い等それぞれ担当を決め知識を付けました。そして覚えた知識を一卓ごとに伝えました。次第に、お客様一人ひとりと密に接する事ができ、ニーズに合わせたドリンク提供ができるようになりました。結果、売れ残りは0になり、お客様から感謝の言葉を頂く事が多くなりました。この経験から、問題解決に向け主体的に行動する大切さや、仲間と協力する事は、個人では発揮できない成果をも生むと学びました。【なぜ保険業界を志望するのかとその中でもなぜ損保を志望しているのですか】私は、人を支える仕事がしたいと思い、保険会社を志望します。保険は、誰かが一番困っているとき、不安な時、つらいときに、そばで人を支えられる仕事です。なかでも損保を死亡した理由は、お客様の不幸を回避させてあげられる仕事だからです。もちろん不幸があった時、支えてあげる仕事でもありますが、お客様のリスクを回避して、より多くの笑顔と安心を届けられるのは、損保ならではです。私はピアノで大会に出る度、観客視点で練習し、課題追求する事に努めてきました。そこで「癒された、感動した」という言葉を沢山頂き、人の支えになりたいと考えるようになりました。この経験から、人を支えることのできる仕事は、保険会社しかないと考えるようになりました。中でも、損害保険であれば、人が困っている時、人の支えになったり、リスクを回避して、多くの人の不幸を防げる仕事だと思い、強く惹かれています。中でも、御社は、お客様第一の思考で、お客様数1位です。御社であれば、多くのお客様に笑顔を届けられます。損害保険という形で、お客様評価1位を目指す貴社なら、実現できると感じました。私の強みの「他者視点で課題追求をとことんする」力で多くの人々の安心と笑顔の要になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】チームで頑張れる姿が、ウチにふさわしいと思った、ウチのことをよく調べてきてくれたんだなというところからも、志望動機の強さがうかがえたと言ってくれました。

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公開日:2017年12月11日

最終面接

エリア総合
18卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やさしい雰囲気の面接官でした、それまでの面接官が怖かったので、最終面接ではあったけど、リラックスできました。【自己PRをしてください】私は、2つの特徴があります。1つは、【人の笑顔を生み出す為努力を惜しまない】人間です。その背景には、中学の時ピアノの全国大会で観客の方から「感動した」という言葉を貰い、人を笑顔にさせたいと考え事にあります。その後、ブライダルスタッフとして誕生日を迎える新婦様へ手作りにこだわったサプライズ、ゼミで後輩の研究をサポートする指導係を創設する等、独自の発想で人の笑顔の要になれるよう尽力しました。これを通し「一人一人に寄り添い信頼関係を作る」力を培いました。今後も、人の笑顔の為粘り強く努力し続けお客様の信頼を得られる人でありたいです。2つめは、【粘り強く課題解決する力】が強みです。この力は2年から所属するゼミで培いました。私は2ヶ月間夜通しで考えた研究案を15個出し、教授に見せるも全て却下され転ゼミ勧告を受けました。しかし負けず嫌いな私は、「最高の論文を執筆する」と決め、上限の30単位履修し、図書館に通い詰め、テーマ承諾を得ました。結果最多2万字の論文を完成させ、最高評価を獲得し、この経験から課題達成の為、原因を追究し緻密に取り組む大切さを学びました。【学生時代頑張ったこと】2年生から所属している○○学○○専攻ゼミで2年間尽力しました。私は2ヶ月間夜通しで考え続けた研究テーマの案15個出し、教授に何度も見せにいくも全て却下されテーマが決まらない壁に初めからぶつかりました。周囲が次々とテーマを決め研究を開始する中、私だけテーマすら決まらず教授からは遂に転ゼミ勧告を受けました。負けず嫌いな私は、悔しく思い「最高の論文を執筆する」と決めました。そこで知識量を増やすため、二つを実施しました。一つ目は上限の30単位履修し、知識量を増やす事です。ただ履修するだけでなく30単位全てAをもらえる程度の知識を身につける事を目標に取り組みました。自分が苦手な科目の授業は授業内容を録音する事で復習材料を自ら作りカバーしました。二つ目は、図書館で毎日5冊ずつ文献を読み、基礎知識を徹底的に固めることです。1ヶ月間これを実施し続けました。また、自分では分からない所は教授にも教えてもらい理解を深めました。以上から論理的なテーマ構成をすることができ、担当教授からもテーマの承諾を得ることができました。以後、大量の文献や授業で得た知識量を活かすことで周囲のゼミ生との3か月間の差を埋め、対象200人のアンケート作成と分析をすることができました。そしてゼミ生最多の2万字の論文を完成させ、教授から「よくできていた」と言われる論文執筆に成功しゼミ内での最高評価であるAを獲得しました。更に授業においても、GPA3.8の成績を残すことができました。この経験から、課題達成の為、原因を考え緻密に取り組む事の大切さを学びました。社会に出てからも、この課題解決に向け努力する姿勢は大切にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官と言葉のキャッチボールをすることができたので、そこがよかったのかなと思います。あとは、本当にここに行きたいっていう気持ちを伝えようとしました。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

総合職
18卒 | 西南学院大学 | 女性   最終選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】大きな部屋で約6スペースずつ仕切りが作られていて、一対一の面接でした。仕事のお話を聞いたりと、とても和やかな雰囲気でした。【他にも苦労した経験はありますか】留学中、日本の音楽を広めたいという思いから、J-POPダンスチームを結成しました。1カ月後のイベントに向けて練習に取り組んでいましたが、技術を向上したいと思う日本人メンバーと、ただ楽しみたいと参加した外国人メンバーとの間で気持ちのずれが生じていました。私は、彼女らのモチベーションを維持しようと、それぞれに役割を与え、練習メニューも話あって決めることで責任感を持たせました。また、短時間でメリハリのある練習雰囲気をこころがけました。次第に、自ら練習したいと申し出るメンバーが増え、その都度私は、彼女たちをサポートしました。そうした結果、発表会では全員で、ダンスの楽しさを共有することができたと思います。【留学でぶつかった困難とは何か。】留学中の困難の一つは寮生活です。街づくりを学びたく留学を決意しましたが、最初のテストは思った点数が取れず自信を失い、更に、寮生活そのものが困難でした。同室のアメリカ人同士がキッチンの使い方で争った時、最初は意見すら言えませんでした。しかし何とか現状を打開したいと、言葉の代わりに日本料理を振る舞い、和やかな雰囲気を作り、和解を働きかけました。拙い英語でも、表情や仕草を大切にし、真剣な想いを伝えようと必死でした。時間を要しましたが、徐々に距離を縮めることができたと思います。また彼女たちに講義やレポートの相談をしたことも学校での支えとなりました。語学学校で成績優秀者に選ばれたのは、寮生活で培った友情のおかげであり私の自信へと繋がっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接というより、会話するようなやり取りをしました。リラックスして、質問されたことを短い言葉で返したことがよかったと思います。また、会話の中で、私自身も質問を何度かしました。現場で働く社員さんとの相性を見られていたのかなと思います。

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公開日:2017年12月15日

2次面接

総合職
18卒 | 西南学院大学 | 女性   最終選考

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】1次面接より、真面目な硬い人だという印象があります。少し緊張しましたが私の話をしっかり聞いて下さいました。【留学以外で学生時代頑張ったことはあるか。】ダンスサークルでの活動です。「150人全員が楽しめるサークルを作る」という目標でダンスサークルの副幹事を務めました。例年、後輩がサークルに馴染めずに、退部するという課題がありました。私自身も一年生のとき、全体ミーティングやイベントでの居心地の悪さを感じていました。原因は9つのジャンルに別れて練習するため、全体でのコミュニケーション不足であると考えました。そこで、ジャンルの垣根を超えた交流の場を作りました。その都度、上級生に目的を共有し、積極的な交流を促しました。そして後輩が気兼ねなく楽しめるような、フランクな雰囲気作りを心がけました。その結果、ジャンル外のつながりができ、互いに成長を見守ることで全体の結束力が生まれたと思います。また、誰も辞めずに、集大成の学園祭を成功させることができました。この経験から、場と人をつなぐ大切さを学びました。【どのような挑戦をしてきたか】留学中、様々な挑戦をしました。住みやすさNo1に選ばれたポートランドのまちづくりに興味を持ち、留学を決意しました。活発なコミュニティの仕組みを学ぼうと、様々なボランティア等に参加しました。大好きなファーマーズマーケットでは、自ら頼み、無報酬で働いた経験もあります。そこでは、お客さんとお店の方との会話、売り手同士の情報、モノの交換から、新しい商品や価値が生まれることを肌で感じました。この経験を通して、まちづくりには人と人が直接交流する場が大切だと学びました。帰国して、地元でも活発なコミュニティの場を作りたいと思い、現在は、「商店街活性化プログラム」に参加しています。自治体、企業と協力して、商店街に人を呼び込む仕組みを考えて行きたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機というより、学生時代に頑張ったことに対する質問が多かったです。エントリーシートで予想される質問の答えを用意していたことが勝因だと思います。

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公開日:2017年12月15日

1次面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目の営業【面接の雰囲気】志望動機を話す前に面接官の方から自己紹介やお仕事内容のお話を聞いていき、学生側から質問を行う形式であり、時折面接官から質問がある形式でした。【生保と損保の違いはどう考えていますか。】生保と損保の違いは主に三点あると考えています。一点目は、保険の対象です。生命保険は対象がヒトだけであるのに対して損害保険はヒトとモノ両方が対象であります。これによってより広い意味で損害保険のほうが社会に貢献できると考えています。二点目は、補償内容です。生命保険は万が一の時は残された家族に対して保証をしてくれます。これに対して損害保険は事故や災害に見舞われてしまったその当事者の方に保証ができます。三点目は、リスクの確立です。生命保険で考えると人の死は100パーセントです。しかし損害保険は確立は常に一定ではありません。だからこそ、お客様の立場に合わせた損害保険をオーダーメイドする必要が出てくるのではと考えています。【インターンでなにを学んだのか教えてください。】私が総合コースを通じて学んだ事は、大きく分けて2つあります。1つ目は、社会における損害保険会社の役割と必要性について。損害保険は個人のお客様・企業が抱え込んでいる、また将来抱え込むであろうリスクに対して向き合う事でお客様が抱える不安を減らす役割を担っています。特にワークにおける、新興企業が新事業に挑戦する際には、ただ単に保険商品提供をするだけでなく、リスクファイナンスやリスクコントロール業務の一端に触れることで社会における損害保険会社の必要性を体感しました。2つ目は、上記の事柄を果たすために必要な能力について。私がこれらの業務を行うにあたって、必要な能力は適切なヒアリング力とコーチングスキルだと体感しました。一般営業・自動車営業の体験ワークを通じて、お客様の現状を分析し、それに最も適切な保険商品を提供をするためには、まずお客様の現状を適切に聞きだす力がいると思ったためです。また、保険商品提供させて頂けた後も現場のお客様がお客様自身の状況を把握し、把握された状況に対して適切な行動に繋げられるように支えられるコミュニケーション力が必要だと貴社のインターンシップを通じて学ぶ事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問の時間がほとんどだったので、あらかじめ聞きたいことはメモをしていき、スムーズにお話ができると評価されると思います。

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公開日:2017年12月8日

最終面接

総合職
18卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】今までの面接とは異なって最終面接とのこともあり本当にこの学生は来るのかどうかを見ている感じでした。なので今までより少し張り詰めた空気でした。【就職活動の軸は何か教えてください。】私の就職活動の軸は主に2つあります。1つ目は魅力的な人と働けること。2つ目は自己成長が出来る環境であることです。これは私の中学時代のサッカー部活動の経験から監督、先輩、仲間これがあって自己成長が出来たと考えているからです。そしえそれにやりがいを感じたので生涯これを感じれる会社で働きたいと考えたからです。また、ここで述べた自己成長とは、自分の価値観、考え方を変えてくれるレベルの人と働ける事。理想像である人が同じ所属でいれる事。競い合える同期がいれる事です。損害保険会社なら若いうちから、会社の部長や社長クラスの方とビジネスを共有する事が出来ると学びました。また若手から責任あるポジションを任されチャレンジ出来る環境があるとの事でしたので同期としのぎを削れる環境があると考えています。【なぜ金融の中でも損保なのか教えてください。】学生時代の個別指導塾の塾講師の経験イベントサークルの立ち上げを経験する中で様々な人と人間関係を築いてきました。これらの経験から人々の挑戦をサポートできる仕事に惹かれ損害保険業界を志望しております。インターンシップで実際に損害保険会社の企業営業の社員さんに同行させてもらった経験から実際のビジネス場面を体感させてもらいました。その中で、ただ保険商品を提供するだけではなく、保険商品を通じてお客様に自分の人間力を売り込み、人間力で勝負出来る点にとても魅力を感じているからです。また、生命保険業界は人だけにしかサポートすることができませんが、損保なら人やモノにまでサポートすることでより大きく社会に貢献できると感じて損保を一番に志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ここではもう絶対に損保ジャパンに行きたいんです。という意志と覚悟を見せる必要があると思いました。ほとんどの質問は意思確認や今の就活状況の話でした。

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公開日:2017年12月8日
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SOMPOホールディングスの 会社情報

基本データ
会社名 SOMPOホールディングス株式会社
フリガナ ソンポホールディングス
設立日 2010年4月
資本金 1000億4500万円
従業員数 49,022人
売上高 4兆6071億3400万円
決算月 3月
代表者 奥村幹夫
本社所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号
平均年齢 43.7歳
平均給与 1231万円
電話番号 03-3349-3000
URL https://www.sompo-hd.com/
NOKIZAL ID: 1579238

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当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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