ＳＯＭＰＯホールディングスのインターンシップの体験記一覧（全78件）

一日目は、損害保険業界の概要であったり、その中でも損保ジャパン日本興亜がどの立ち位置にあるのかを具体的に教えてくださった。午後は損害金の支払いの手つづきのワークを行った。グループワークが始まり、ひたすらグループワークをする。メンターの方が付きっ切りでワークを手伝ってくれる。自身の中ではファシリティを行い、チームをドライブし、まとめた。朝から最終発表に向けての資料作りを行っていった。最終プレゼンを行ってから、人事とメンターの方が審査してくださった。その後はメンターの方とチームメンバーそれぞれでレヴューしあう。

まずは、自己分析のワークがあった。過去の自分でモチベーションが上がったり、下がったりしたところのグラフを書き、グループで共有した。それから、自動車事故の保険金額を算定するワークで、警察のように現場検証や防犯カメラなどを考慮するようなロールプレイング。２日目は、３日目にかけて行う最大のワークの海外進出する企業に対して保険商品を提案についての概要把握や課題抽出などを行った。午後には、翌日の発表に向けた資料作りを行った。朝から最終発表へ向けての資料の作成を行った。午後に社員１人と参加の半数の学生とメンター達に向けて１チーム１０分のプレゼンを行った。最終発表が優秀と認められた２チームは、決勝といい、全体の前で同じプレゼンを行った。

会社概要説明。また、名刺の渡し方など社会人マナーを学ぶ機会もあった。午後からは、損害保険についてと、ビジネスモデルの解説をプレゼンしてもらった。簡単なグループワークもあった。学生を二手に分け、それぞれ違う部署で過ごした。自動車営業になったため、自動車営業の30代の社員1人に学生２人がつくかたちで、営業にも同行させていただいた。新入社員かの如く密着させてもらえ、仕事の内容がわかる。企業営業の社員1人に学生二人がつくかたちで、この日も同行がメインだった。ブローカー企業担当の年次が高い社員に同行した。営業先にもその商談にも参加でき、リアルな社会人をはじめて見たという感じだった。

損害サポートの業務。事故責任割合を考えるワークでした。またクライアントに対して保険商品の提案のワークでした。また考えた案を隣の班の学生たちにプレゼンテーションしました。

損保ジャパン日本興亜についての説明、保険金支払い業務を体感する。仮想の交通事故に対して、責任割合をグループで議論し、支払う保険金を算出した。その後、今後のインターンシップやセミナーの案内を受けた。

損保の仕事を理解するため、自動車の事故を題材に、グループワークを行った。警察や関係する者にインタビューを行い、事故の状況を特定し、それに合わせた保険料を決めるという流れだった。

ンターンシップの流れについて大まかに説明します。まず初めに会社説明があります。保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいについて話してくれました。

インターンシップの初めに、保険業界やその中でも損害保険がどのようなものなのか、そして損保ジャパン日本興亜に対する説明がありました。その次に社員2人が、各グループにインターンシップ内で行う課題ワークについて説明します。また、社員の方々への質問会のようなものもあり、これまでやって来た業務内容ややりがいを話してくれる機会がありました。

業界・会社説明→損保業界の仕組みの講義→保険サービスの業務体験。業務体験の時間が一番長く、ケースを用いて事故を起こした場合にどのように実際に保険金をいくら払うことが出来るのかを割り出し発表した。後半はほぼプレゼンだった。お題は2030年に向けた保険商品で、そのために班で話し合い、スライドなどを作り、発表準備をした。考える時間はかなり与えられていたからきつくはなかった。