2020卒の東京電機大学の先輩が重松製作所総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社重松製作所のレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問されたことにたいして、理由をきちんと付けて答えられたのがよかったのかなと思います。また、しっかり目を見て話せたこともよかったと思います。
面接の雰囲気
広い部屋で行い、面接官と距離がありました。一次面接に比べると雰囲気は堅めではありましたが、そこまで厳しくはないです。
2次面接で聞かれた質問と回答
10年後の自分はどうありたいか
私は、入社後すぐにでも、常に期待値以上の仕事をして「あなたと仕事をして良かった」と感謝されるような信頼できる人になりたいと考えています。そして、努力を重ね10年後には信頼されて、責任のある仕事を次々といただけるような人になりたいと思っています。私の10年後は、御社で働き、製品作りに携わりながら、お客様や同僚達からも信頼される人になりたいと考えています。そのためには、入社後入ってからは仕事を必死に覚え、その後はコツコツと努力し、実績を重ねていこうと考えています。常に期待値に対して101点以上の仕事をしていくことで、自分自身を成長させていけるようにしていくことによって、これが実現できると考えています。
長所、短所を教えてください
わたしの長所は集中力があるところだと考えています。自分自身、大学では音楽系の部活動に所属しかなり忙しかったので、まとまった勉強する時間があまり取れませんでした。なので、電車通学の間や部活動が始まる前の時間などの短い隙間時間にやるようにしていました。短時間で取り組むことで、集中力が身についたと考え長所と思っています。
短所は、事前によく考えて慎重にことを進めてしまうあまり、時に意思決定が遅れてしまうところです。これからはなるべく意識して素早く適切な判断を下せるように心がけます。また、まじめに見られて、近寄りがたい雰囲気を出してしまっているところです。そのため出来るだけ笑顔で接することを心がけています。
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重松製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社重松製作所 |
---|---|
フリガナ | シゲマツセイサクショ |
設立日 | 1942年3月 |
資本金 | 5億7000万円 |
従業員数 | 393人 |
売上高 | 129億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 重松宣雄 |
本社所在地 | 〒114-0024 東京都北区西ケ原1丁目26番1号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 572万円 |
電話番号 | 03-6903-7525 |
URL | https://www.sts-japan.com/ |
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