2020卒の東京電機大学の先輩が重松製作所総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社重松製作所のレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望職種の理由を根拠を持って説明できたのがよかったかなと思います。ただやりたいだけでなく明確な理由が伝わると評価されると思います。
面接の雰囲気
人事の方のみで、それほど堅い雰囲気ではなく、和やかな雰囲気で行われました。学生と面接官の距離は近くて緊張感はあまりなかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
希望職種を第三希望までとなぜその職種を希望しているのか
私の第一希望の職種は、品質保証です。理由としては、人の安全と健康を守るマスクを作っている御社において品質を保証することは一番大切だと考えています。品質保証の仕事は製造業にはなくてはならないものだと思っており、いくら商品が魅力的なものでも品質が悪ければ消費者に魅力が伝わらないので、品質を高めることがなにより重要だと考えています。品質保証部門でよりよい品質保証の仕組みを提案できるような人材として貢献したいです。第2希望の職種は、研究です。大学の専攻である化学の知識を活かし、お客様のニーズに応じた製品を作りたいと考えています。また、私は環境問題に興味があるので環境に良い製品を作ってみたいと思っています。
バイト経験から学んだことは
私は、普段よく試験監督のアルバイトをしています。自分には関係ないような試験であっても、受験者の方にとっては、たとえば受験だったり会社の昇級において人生を決めるような試験の人もいます。そのため、受験者の方にとっては1分1秒も大切なので時間管理を徹底し、解答用紙の紛失があると多大な迷惑がかかるため、正確さを大切にしていました。この経験から、責任感を持つことの大切さを学びました。一つの手順を間違えてしまうと、試験の遅れに繋がり受験生や他のスタッフにも迷惑がかかるため、責任感を持って取り組むことの大切さを学びました。また、他のスタッフとも連携を取り試験運営を進めたことで協力することの大切さを学びました。
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重松製作所の 会社情報
会社名 | 株式会社重松製作所 |
---|---|
フリガナ | シゲマツセイサクショ |
設立日 | 1942年3月 |
資本金 | 5億7000万円 |
従業員数 | 393人 |
売上高 | 129億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 重松宣雄 |
本社所在地 | 〒114-0024 東京都北区西ケ原1丁目26番1号 |
平均年齢 | 41.7歳 |
平均給与 | 572万円 |
電話番号 | 03-6903-7525 |
URL | https://www.sts-japan.com/ |
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