21卒 冬インターン
はじめに軽く会社説明をし、その後グループ自己紹介などのアイスブレイクをした。その後、社内システムにおけるレイアウトやその機能についてを考え、グループで発表原稿を準備した。一日目と同プレゼンの準備をして、その後グループごとに発表をしていった。その後、グループごとに好評をいただき、アドバイスなどをそれぞのグループごとにもらった。 最後に、懇親会として軽食を取りつつ現場の社員などと話した。
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課題・テーマ | エンジニアとして、弁護士事務所の社内システムを構築せよ。 |
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会場 | 東京本社 |
参加人数 | 学生15人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 0%が有利になると思うと回答 |
はじめに軽く会社説明をし、その後グループ自己紹介などのアイスブレイクをした。その後、社内システムにおけるレイアウトやその機能についてを考え、グループで発表原稿を準備した。一日目と同プレゼンの準備をして、その後グループごとに発表をしていった。その後、グループごとに好評をいただき、アドバイスなどをそれぞのグループごとにもらった。 最後に、懇親会として軽食を取りつつ現場の社員などと話した。
続きを読むクライアントの現状がまとめてある資料の読み込み、課題を抽出・分析しグループで話し合い、ヒアリング、経営戦略の構想、2日目に向けての発表準備(パワーポイントの作成)1日目に完成できなかったパワポ資料の作成(パワーポイントだけでなく、手書きの資料も使いながら行うグループがほとんど)、各グループの提案発表、各グループへ別部屋でフィードバックを受ける、最後は1時間程度の軽食付き懇親会
続きを読む集合→グループ内でのアイスブレイク→社員の紹介→業界の説明→会社の説明→グループワーク→発表→昼休憩→グループワーク→発表→座談会 座談会ではたくさん質問することが出来たので、かなり参考になった。
続きを読む最初に会社についての説明があり、その後自己紹介のワークをし、その後にコンサルタントに求められる資質についてのGDがありました。すべて終わったのちに事業計画書の作成へと移りました。朝の開始時間は早めでもOKで、引き続き事業計画書の作成の続きを行い、終了後に各グループ20分でプレゼンを行いました。終了後社員の方々との軽食付きの懇親会を行い、解散という形でした。
続きを読むまずはアイスブレイクで、自己紹介。そのあとはグループディスカッションをした。そのまま続いて、本題のグループワークへ。そこでは与えられたヒントカードや現状を元に、まずは課題抽出から始めた。その後中間報告をした。それからは、解決策を考えていった。前日のディスカッションで出た解決策を元に、具体的な数値へと落とし込んでいき、財務諸表のようなものに実際に打ち込んでいき、収益の計算をグラフにしていった。いつごろ黒字化させるのか、最終的にはどのくらいの年商が見込めるのか、といったところまで計算していき、最後はみんなで発表した。
続きを読む入社した後の自分の働く姿を想像しやすいので入社後とのギャップは出にくいと思う。社員との深いつながりをもっと持っていことでより多くの仕事内容やキャリアパスを知ることができるのでどんなことをしているのかどんなことを任せてもらえるかを知る機械になったから。
続きを読むコンサルティング体験そのものは、面白く非常に有意義だったと感じるが、士業・師業に絞ることに自分としては理由が見つからなかったから。多くの業界の人と関わって、常に学び・刺激の欲しい環境にいたい自分にとっては、業界特化のコンサルティング会社は志向に合わないと感じた。
続きを読むインターンシップに参加したことで、業務内容や会社の雰囲気、キャリアを知ることができたので。特に仕事内容がただコンサルティングをするのではなく、その事務所だけでなく、その先にいるお客様のために何をすべきか日々考えながら働くことが出来ることを知り、より働きたくなった。
続きを読む自分がやりたいこととはちょっと違うと思ったから。 最初は士業特化でハンズオン型ということで面白そうだなと思ってインターンに参加したが、実際に仕事内容を体感してみて、「ちょっとこれじゃない」という感覚が芽生えた。おそらく、顧客の経営を担うだけで、何かを作ったりすることができないからだと思う。
続きを読むオファーがきっかけでしたので、参加するまでは志望度としてはとくに何も感じていなかったのですが参加したことで社風や、社員さんの人柄が分かり、自分に合っていると感じ、志望度は上がりました。事業内容もハンズオン型のコンサルティングということでとても興味がわきました。
続きを読む特別な選考に招待されたわけではないが、二日間社員の方の近くで非常にリアリティのあるワークが体験できたため。また、社風もおおよそ感じられたため。そこに関する感想を具体的に述べられれば、熱意も伝えられることができると思う。
続きを読む結局面接で見られるのはこの会社で何をしたいかや、そのひとの人柄を重視していると考えられるのでインターンで良い評価を受けてもあまり関係ないと思う。面接担当の人も自分の知らないひとであった。
続きを読むインターンシップに参加したからと言って特に選考に有利になるわけではないので、特に社員や人事のフォローはないが、選考するための第一ステップであるから。 また、インターンシップ以外に座談会等のイベントはない気がするから。
続きを読むそもそもの条件として、インターン参加が本選考応募の必須条件だったから。というのも、特殊な仕事をしている企業であるため、仕事内容についてちゃんとしっている学生じゃないと採りたくないんだと思う。
続きを読む特別なルート等はないと思いますが、インターンシップで人事の方に顔を覚えてもらえた上にインターンシップでの働きぶりも見ていただけているので、選考には直結することになると思います。
続きを読むインターンシップに参加する前から、ITでエンジニアとして働こうと考えており、就職活動の軸に会う企業を探していた。軸としては成長できる環境であり、若手でも裁量権を持って働くことができる環境かどうかを特に重視していた。ベンチャーか大手かをなやんでおり、そのために大手からスタートアップレベルのベンチャーまで色々な説明会などに参加した。
続きを読む参加した企業は中規模のITベンチャーであったので、ITベンチャーの社員としてどのように働いていくのかを知るよいきっかけにはなった。基本的に若手でも裁量権を持って働いており、プログラミングなどしたことない全くの初心者でも2年目にしてプロジェクトマネージャーになることもできることがわかった。その観点からこの企業やITベンチャーは自分に合ってると思えた。
続きを読む就職活動を開始したのが12月であり、インターンシップなどを通して志望業界を絞っていこうと考えていたため、金融業界、メーカー、コンサルティング、広告、鉄道、航空業界と志望業界は多岐にわたっていた。 そのため、志望企業も業界ごとに異なってはいたが、業界大手か、社風や理念に共感できたところを志望していた
続きを読む就職活動を開始したのが12月であり、インターンシップなどを通して志望業界を絞っていこうと考えていたため、金融業界、メーカー、コンサルティング、広告、鉄道、航空業界と志望業界は多岐にわたっていたが、今回その社風や理念に共感でき、なおかつその仕事内容や雰囲気に納得できたため、志望度はかなり高くなりました。
続きを読むBtoB向けのIT業界、特に中堅規模のSIerを志望。大手Sierは案件をとった後に下請けにほとんど流してしまう現状があり、ITコンサルタントやPMを目指す環境としては適さないと感じていた。また、中規模のSIerでも元請け率の高い会社で、キャリア支援も充実している会社を志望。ただ、コミュニケーション能力を生かせる、企業の課題解決に携わる、という軸であれば人材紹介会社も少し年頭に置いていた。
続きを読む特に大きな変化はないが、ITコンサルだけを扱う会社だと今回のインターンシップのように提案して終わりと思うと、机上の空論・ただの押しつけに過ぎないと思うと、一気通貫で開発することの重要性を改めて感じた。また、インターンシップを運営していたのが、内定者の方も半分いたので、先輩社員がサポートしてくれることを前提にすると、裁量権を持って働ける会社は面白そうだな、と思った。
続きを読むIT・広告・コンサルといった業界をみていた。レイスグループは特に面白そうだと思っていた。というのも、若くして多くの経営者と関わることができ、さらに様々な業界に携わることができ、成長できる土台があると思ったから。スタイルエッジはコンサルをしているという点では、自分の希望に沿っているが、士業特化というのはどうなのかはいまいちわからなかった。
続きを読む「別に士業に特化していなくてもいいな」というのが、インターン参加後の感想。また、士業に特化していると、コンサルの魅力である「多くの業界と関われる」という魅力が潰れかねないと判断した。なので、どんな相手でも、どんなことでも解決してあげられるようなコンサルがいいなと思い、レイスグループがより一層魅力的に見えた。 このようにして、自分がどういった仕事をしたいのかが少しずつ明確になってきたので、今回のインターンに参加してよかったと思う。
続きを読む弁護士相手にヒアリングなど実際の業務に近い形で行うことができるので、この会社が何をしているのかをよく知ることができると思う。またグループワークでITの知識がない人もいたのでその人たちとどのようにやっていけば良いのかを知ることができる良い機会になる。
続きを読む事務所の売り上げを伸ばすために何をすればいいのか?という課題ではなく、成長するためにはどうすればいいのか?という課題であるために、中々解決策が思いつかなかったが、その先にいるお客様に幸せを届けることが大事だということを学び、社員が何を考えて働いているのかその創造につながった。
続きを読む法律事務所に限らず、どの会社にも言えることであると思うが、何かに投資すると他のものを抑えるなどして、バランスを取りながら存続させなくてはいけないことを実感し、そこの難しさを痛感した。会社の課題の根本的な原因を突き詰めて、いかにコストパフォーマンスをあげていくのかが、当たり前ではあるが、一番重要なことであると改めて学べた。
続きを読む実際のコンサルの事例に近いものを体感することができたので、どの企業のインターンよりも仕事内容が理解することができたと思う。また、士業相手に仕事をしている社員さんのレベルも高く、変わった視点からアドバイスをもらうことができたり、士業相手の仕事特有のやりがいといったものも教えてもらうことができた。
続きを読む社内システムをグループで考えて、その機能やレイアウトなども使いやすいように考えていく必要があるのでとても難しかった。またヒアリングの時間もあり、何を聞く必要があるかなど、実際の業務に近い内容のことをやることができたと思う。 最後の発表では同じテーマで他の班との差別化を測る必要があったのでそこを考えるのも難しかった。
続きを読む時間が足りないこと。 解説で聞いたような発表をその時間内でやるには、すでにその事業に関わったりしていないと無理だったので。 ただ、グループワークの内容はかなりしっかりとしていて、データーをExcelでまとめた上で発表するので、実際に仕事をしている感じがしていて、他のインターンシップよりもやりがいがあった。
続きを読む学生にはほとんど関わりのない、法律事務所に向けたコンサルティング体験だったため、戦略を立てる上で何が最適か判断するのが難しかった。また、1日目は朝はやくから夜までかかり、2日目は開始予定よりもグループ都合で8時集合で作業を行ったため、体力的には非常に厳しいインターンシップではあった。
続きを読むメンバーの方が就活を始めたばかりで、グループワークにあまり慣れていないというのが大変なところだった。というのも、よくありがちなことで、一部のメンバーだけで勝手に議論が進んだり、途中で話についていけず黙り込んでしまう人がでてきたり、検討すべき問題が後回しにされてしまうなど。
続きを読むフィードバックにおいてはそこまで詳しくされないイメージであり、プレゼンにおいてよかった点、悪かった点を言われただけなのでそこまで参考になることは言われなかったと思う。
続きを読む中間発表という形で、途中の時に別室にいき社員さんの前で発表する機会があったのだが、その時に方向性は決まっていたが何をすればいいのか分かっていなかった私達に対して、少し身近な例で考えてみると分かりやすいよとアドバイスして下さり、その後のグループワークがとてもスムーズにいったことがあり、今後も分からないことがあったら具体的なものに置き換えて考えようといういい経験になった。
続きを読むプロモーション・採用・HPの更新など、会社の経費の使い方で一部現実味がないと指摘された部分があり、全体的には「惜しい」と言われた。ただ、HPの構成までは他のグループから意見が出なかったので、その点は差別化できており評価された。
続きを読む自分たちの班は、かなり数値を具体化させていたせいで、組織制度といった改善点ではあまり有効な策を示すことができていない、というフィードバックをもらった。少ない時間でよく仕上げられたという声も頂けたので、その点は嬉しかった。
続きを読む参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
MARCHがほとんどだったと思います。その上で早慶が何人かいたような気がします。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
マーチの学生がちらほらいた。しかし、日東駒専レベルもおり、地方の方もいた。あまり学歴は関係ないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
MARCHが7割、早慶2割、地方国立大学1割程度。日東駒専以下の大学の学生は少なかったような感じがする。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
人数を絞ったうえでインターンシップを行っているため参加者が少なく、学歴はよくわからなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
様々な学生がいた、学歴などはあまり関係ないと思う。 地方から来ている学生もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社スタイル・エッジ |
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フリガナ | スタイルエッジ |
設立日 | 2008年6月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 140人 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 島田雄左 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号JR新宿ミライナタワー17F |
電話番号 | 03-5919-6877 |
URL | https://styleedge.co.jp/ |
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