22卒 冬インターン
まず最初に、会社説明およびコンサルタントの業務紹介がある。その後、テーマ発表がされ、グル-プワークが始まった。今回は新規事業の企画書作成がメインのワークであり、全員で調査しながら企画書・スライドを作成した。最後は社員の方に向けて発表し、学生からの質疑応答を受けるという形で終了した。
続きを読むみずほ総合研究所株式会社 報酬UP
みずほ総合研究所株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。みずほ総合研究所株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | コンサル提案作成 / 気候変動化における企業の新規事業の提案 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生20〜40人 / 社員2〜3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
まず最初に、会社説明およびコンサルタントの業務紹介がある。その後、テーマ発表がされ、グル-プワークが始まった。今回は新規事業の企画書作成がメインのワークであり、全員で調査しながら企画書・スライドを作成した。最後は社員の方に向けて発表し、学生からの質疑応答を受けるという形で終了した。
続きを読む午前中に会社について説明を受け、お昼休憩に入る手前で午後のワークの資料が配られた。昼休憩中にある程度読み込み、その後午後一杯を使ってグループワークをし、提案内容を作成発表した。
続きを読む初日は紙ベースの資料及びビデオ資料の理解、課題の確認、施策立案などが行われた。もともと2日間しかなかったこともあり非常にスピード感をもってワークを進めなければいけない緊張感があったように思う。2日目はみずほ総研の人事部長(コンサルタント)に向けて班ごとに自分たちの施策発表を行った。発表後は社員の方々と立式形式のランチを取り、交流する時間が設けられた。
続きを読む接することができた社員の方は大変お優しい方が多いように感じましたが、入社後どのような働き方になるのかという点を体感することはできませんでした。そのため、インターンシップの参加が志望度の上昇に直結するものではありませんでした。もっとも、企業の理解は大きく深まりました。
続きを読む仕事内容自体が非常にハードであると感じたため。社員の方と交流する機会があり、その中で今日のようなワークを毎日行っているとの話を伺った。かつ、もっと時間に追われている状態だそう。そのようなプレッシャーのかかる状況下で働き続けることは困難であると感じ、志望度は下がった。
続きを読む志望度は下がった。理由は、社員の方々の雰囲気やファームとしてのカルチャーはあまり自分に合っていないなと感じてしまったため。銀行系であるためかやや雰囲気は固く、自分にはフィットしないように思われた。また、サービスラインもやや硬直的で、様々な業界を経験したいと考えていた自分にとって不適だと感じた。
続きを読むインターン参加後に招かれるイベントがあったので、業務の理解に大きく寄与すると思います。逆に他の手段で同様のレベルに会社の理解を深めるのは、相当に困難となるのではないでしょうか。
続きを読む人事の方も「このインターンへの参加が本選考への優遇につながることはない」と明言していたし、事実チームの他メンバーのいずれにも優遇につながるようなアプローチもなかったことから、特に無いと思われる。
続きを読む主にコンサルティング業界を横断的に志望しておりました。そのため外資・日系資本いずれかに絞ることはなく、幅広くインターンシップ・選考に応募をしていました。就職先では、顧客の課題に親身に寄り添い、最終的なゴールとしては日本の経済全体に対して貢献できるコンサルタントになりたいと思い、自分の志望先に絞り込みをかけています。
続きを読むインターンシップのあとの座談会の内容を含めれば、他のコンサルティングファームとは異なり金融グループとしての特性が強いように見受けられました。他のファームではパートナーが仕事を受けてくるのに対し、そのような営業機能をグループ内の銀行が担っており、その点で大きな特徴を有していると感じました。またこの点から、働き方等に違いがあるのではというイメージを持つに至りました。
続きを読むみずほ総研は環境・エネルギー分野に強みを持つシンクタンクであり、自身の興味や研究分野とも一致することから志望していた。また、銀行系のシンクタンクは福利厚生が非常に良いことも魅力の一つである。さらに、ワークライフバランスに関しても、一般的なコンサルほどではないだろうとの甘い考えを持っており、志望していた。
続きを読む環境・エネルギー分野に強く、福利厚生もよいという点は間違えないし、印象は変化していない。しかし、ワークライフバランスに関してはかなり変化した。今回は研究員ではなく、コンサルタントのワークに参加したからかもしれないが、常に時間に追われながらの企画書作成、これはかなりプレッシャーのかかる仕事であると感じ、数十年と働き続けていく姿が想像できなかった。
続きを読むコンサルティングファーム。おもに戦略ファームと言われるようなところを中心に志望していた。戦略ならば外資日系問わず行こうと決めていたし、もし仮に総合コンサルしか内定がもらえなかった場合は事業会社への就職(メーカーの企画職等)も視野に入れようと考えていた。これはみずほ総研のインターン参加前も参加後も特に変わらなかった。
続きを読む上に書いた通りだが、志望業界が特に変わることはなかった。むしろワークの楽しさを実感したことで、よりコンサルティング業界への志望度は高まったし、就職活動にもモチベーション高く臨むことができた。みずほ総研の志望度は決して高くなかったけれども、その後の就職課圧胴のやる気を高めることができたという意味では参加してよかったなと感じている。
続きを読む企業の財務状態から、得るべき情報を読み取り、現在の企業収益について理解を深めるという業務の大枠をつかむことができたのは大変大きな収穫でした。またコンサルタントに限らず、このような姿勢で企業を見つめることは、社会人として重要なことと感じました。
続きを読む大量の資料を配られたその日中に発表という点がとても厳しく感じました。一方、タイトなスケジュール感の中で一定の成果を出すということに強いやりがいを見出すことができたため、満足度はかなり高いです。また慣れていないオンライン共同編集ツールを使ったため、コミュニケーションに戸惑いました。
続きを読むディスカッションの最中は常にメンター社員の方が聞いていらっしゃる様子だった。議論が止まってしまった際に、「この点は考えましたか?」とアドバイスを下さった。またプログラムが終わった後に座談会の場を設けていただきました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大一工早慶で8割程度だったように思う。他にはMARCHなど。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大京大が8割。残りが早慶・旧帝。基本的にはこれらの大学からしか採用されないものと考えらえる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴などのデリケートなところについては触れる機会がなかったため、不明です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | みずほ総合研究所株式会社 |
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フリガナ | ミズホソウゴウケンキュウジョ |
設立日 | 2002年10月 |
資本金 | 9億円 |
従業員数 | 308人 |
売上高 | 84億8900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 若林資典 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町1丁目2番1号 |
URL | https://www.mizuho-ri.co.jp |
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