![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-intern-f5f5803a0e7b8b98fa42.png)
26卒 夏インターン体験記
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988.png)
山田ビジネスコンサルティング株式会社 報酬UP
山田ビジネスコンサルティング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
・会社概要説明 ・コンサルとは ・課題説明 ・課題実施 午前中は、会社の概要説明やコンサルティング業界についてなど、一般的なこと聞きました。とてもためになりました。午後からは与えられた課題の説明及び課題実施でした。・課題実施 ・中間報告 先日の午後に引き続き、課題の実施です。2チームに対して、1部屋与えられて、その部屋でグループで課題に対して取り組みます。お昼などは各チームに任されます。また、中間報告では、報告するというよりかは、現状に対して、人事の方がアドバイスをしてくれました。・課題実施 ・取り組み発表 ・フィードバック ・本採用の説明 ・懇親会 午前中は、課題に取り組み、発表の資料作成です。午後は社員の皆様に対して、発表です。終わり次第、フィードバック→本採用の説明→懇親会でした。
続きを読むいいえ 人事の方は全く採用に関与していないと直感で感じたからです。インターンに参加したから評価が上がるとか、参加しなかったから不利になるとかは何もないと思います。ただ、インターンの経験では選考での「ネタ」にはなります。
続きを読む一番最初に会社説明があり、昼食の後中小企業の事業再生ワークに取り掛かった。 最初に紙とエクセルで大量の資料が配られた。その資料に基づき、仮設を立て、三日後のプレゼンに向けて話し合った。1日目に引き続き、資料とにらめっこして改善策を話し合った。昼にメンターの方に進捗報告を行い、フィードバックをもらった。それ以外は社員の影響は一切なし。会議室をかりて黙々とワークする。三日間話し合った改善策をパワポにまとめて、社員の前で発表した。 発表の後ランキングがつけられた。 その後ウェブテストと性格検査のフィードバックがあり、飲み会にいって終了
続きを読むいいえ 特にインターンシップへの参加が本選考に結びつくようなインターンではなかったから。インターンシップを経て、そこでの経験を活かして3月の説明会に参加してね☆という感じ。インターンが選考に有利に働くことは無いと思われる。
続きを読む最初に会社についての説明会があった後、ボードゲームで会社再生について学んだ。午後からは財務諸表に関しての見方の講義があって、そのあとで実際に行う内容の話があり5人1チームでやり始めた。1日目に引き続きやっていた。メンターからは特に何も口出しはされなかった。昼に1回中間発表があり、どのような方向性で行けばいいのかアドバイスをいただいた。店舗ごとの財務諸表を見て、どういった再生をしていくのかを考えた。昼に最終発表があったので、それに向けて朝からパワポの作成を行った。午後に現場の社員に向けて発表をして、実際に質問をされ詰められた。最後にフィードバックをもらった後、支店の社員の方と懇親会に行った。
続きを読むいいえ 人事の方も実際に本選孝とは全く関係ない、なにも行動については評価していないといわれていた。ただ、webテストだけは免除になったのでそれについては参加することができてよかったと思った。
続きを読むコンサルタントの仕事がどのようなものか、いかに現場に踏み込んだ泥臭い仕事であるか、メインクライアントである日本国内の中小企業の現状について講義があったあと、三日間でする課題についての説明があった。解決策を考えるにあたり、与えられた膨大な資料を読み解きながら、仮説検証をして、データからグラフを製作した。パワーポイントにまとめる作業が難しかった。社員の方による指導もあった。執行員の方による講演をきいた。パワーポイントを時間ギリギリまで編集して、プレゼンテーションをした。順位付けとフィードバックをしたあと、最後は、夕食に懇親会をして解散。
続きを読むはい 人事の社員の方が、インターンシップに参加した人は選考でも優遇するので頑張るようにと言っていた。インターンシップのなかで印象付けることが出来ていれば、やはりある程度は有利だとは思う。
続きを読む午前中は会社説明が行われ、その後は財務諸表の読み方についての座学が行われた。そしてチームごとに資料の読み込みなどを行った上で、コンサルティングの実務が始まった。引き続きコンサルティングの実務を行った。しかしながら、チーム内で実務に支障が出るほどの能力の差が生まれ、かつチーム崩壊寸前にまで行ったため、チームで動くことにすら非常に苦労した。前日夜からほぼ徹夜状態で作業に当たり、PPT製作などに注力をした。そして昼過ぎにはPPTを完成させるように社員から言われ、現場コンサルタントにプレゼンを行った。
続きを読むいいえ 参加する学生が少ない上、名札もつけているため人事に名前は覚えられると思う。しかしながら、あまり評価をしているようには感じなかった上、内定には影響は出ないと思う。なお、開催時期によって学生の質も変わっているようなので、一概に本選考優位につながらないとは言えないかもしれない。
続きを読む午前中は企業の紹介があり、午後からはまずチームの仲を深めるために簡単なboard gameを行なった。その後有価証券報告書の味方についての講義があった。それらが終わった後、ワークに移った。一日中ワークを行なっていた。社員の方は同じ部屋にいるがほとんど干渉しない。ただわからないことは聴きに行けば丁寧に教えてくれた。また、中間報告をチームごとに発表する時間があった。午前中はワークを行い、最終発表に向けてのスライド作りを行なった。午後からはチームごとに発表、社員6人ほどの前で行い、発表後にはフィードバックをいただき、さらに順位も発表された。
続きを読むいいえ 懇親会で社員の方にインターン参加者は優遇されるのかと聞いたところそれはないと言われたから。しかし、本選考はWebテスト免除などの措置はあるらしい。また、社員の方の話ではインターン参加者が本選考に来ることは少なく、会社説明会などの時期に興味をもっと学生が本選考を受けるケースが多いらしい。
続きを読む朝から始まり、午前と午後の2時ぐらいまではインターンシップの流れの説明がされた。また、その中で山田ビジネスコンサルティングの業務内容を取り入れたワークを実施した。これはすごろくのようなゲーム感覚でできるものだった。その後、チームに分かれて課題に取り組くんだ。分量が多かったため、終わってからも近くのお店で継続するチームもあった。2日目も継続して課題に取り組んだ。途中で2回、相談できる機会が設けられていた。そこで財務諸表の読み方やエクセルの使い方についての説明を受けた。昼食は近くのコンビニで済ませる人が多く、出来る限りワークに時間を費やしていた。1日目と同様に、自主的に残るチームもいた。午後過ぎのプレゼンに備えて、パワポの作成やプレゼンの準備を行った。プレゼンは各チームが順番に前に出て行う形式だった。結果は最下位から1位までが順番に呼ばれたが、特に優勝特典などはなかった。その後、自己分析の時間を小一時間くらい設けた。懇親会は近くの八重洲にある居酒屋で行われた。
続きを読むはい 人事の方から面接する前から、その人がどのような人なのかがわかっている状態にあることは、他の学生と比べて優位な状態に立っているということを聞いたため。直接的な表現は避け、インターンシップの参加者は選考に有利になるかもしれないということも聞いた。
続きを読む初日: ボードゲームを用いて事業再生コンサルティングの大枠をつかんだのち、チーム分け。これは文理や経理学習経験によりなされているようだった。 2日目: 寿司チェーン店へのフィールドワークを行う。それをもとに小プレゼン。 3日目以降: 経営が悪化している寿司チェーン店(仮想)の黒字回復に向けたグループワークを行う。最終日にプレゼン。インターン終了後、全体で居酒屋で懇親会を行なう。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。