
23卒 冬インターン

1日目はまずは全員の自己紹介や会社説明、インターン中の注意事項などの説明があったのち、社員さんの座談会が若手社員とパートナークラスの社員の2回行われた。そ...続きを読む(全283文字)
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社(旧:株式会社ボストン・コンサルティング・グループ)
ボストン・コンサルティング・グループ合同会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目はまずは全員の自己紹介や会社説明、インターン中の注意事項などの説明があったのち、社員さんの座談会が若手社員とパートナークラスの社員の2回行われた。そ...続きを読む(全283文字)
全体での自己紹介をした後、テーマ発表が行われた。チーム・メンターが発表された後は各グループに分かれてのグループワークであった。時折メンターがアドバイスをく...続きを読む(全190文字)
全体で20人ほど、4人人グループに分けられている あるものを使った企業の戦略立案を行う。会場到着後、ある程度広い場所で必要事項や注意点などを聞かれた。夜懇親会。二日目からワーク。ブレストを繰り返していく。たまに社員の方や上層部の方が来て、アウトプット、インプットなどをくりかえし、練り直す作業を続けていく。社員や学生とは、懇親会などを通じてのお話に加え、メンターは部屋に常駐、パートナーはたまに回ってきてくれる感じだった。三日目の午後に発表、そのあと懇親会 社員の方はほとんど部屋に常駐してくださり、議論をリードしたり、煮詰まった時に助けてくれたりした。 PCはあり、外に持ち出し禁止
続きを読む志望度が上がった理由は、自分が創造していた戦略コンサルティングファームの社員像とは全く違い、BCGの社員さんが非常に温かく、優しい方たちばかりだったからだ...続きを読む(全125文字)
事前知識が皆無な状態での議論が自分の中で向いていないと思った。どのような案件に対しても共通なものはあるだろうが、知らないものに対してとにかくアウトプットを出すのは自分にとって合わないと感じた。何らかの専門領域を自分の中に持っておくことが、自分にとって良いと感じた。
続きを読む人として素晴らしい方が多かった。またパフォーマンスを最大限出せるように組織として工夫している点も一人一人がゴールのために貪欲に立ち向かい続けていることがわかり、非常に合理的でもあったため、今後ともこういったところで働いていきたいとさらに強く思うことができた。
続きを読むこのインターンシップの参加によって、志望度は上昇した。リアルな戦略コンサルタントの業務を経験したことにより、自分が希望するような自己成長ができる職場である...続きを読む(全125文字)
インターンシップの参加をしないと、本選考には参加できないので必須である。インターンシップで優秀差をアピールすることに成功するとのちの面接に呼ばれ、本選考の...続きを読む(全85文字)
上述したように、このインターンは本選考の中に含まれているので、インターンを通過しない限り内定することはできない。逆にインターンを通過できれば最終面接からス...続きを読む(全81文字)
ビジネスに良いポジショニングで関われるコンサルや総合商社を志望していた。将来的に、広い視野の中でインパクトのあることがしたいと思っていたため、その点についてはコンサルティング業界は合致していると考えていた。一方、企業としてのポジショニングも良くないと、転生区前提の世界では良くないとも思っていたので、その辺も気にしていた。
続きを読むアドバイザーとして関わっていく、また特に専門業界を持たないコンサルは自分にはあっていないと感じた。ある程度自分自身がビジネスのプレイヤーとなって仕事できる場所、じっくりと時間をかけて成長し専門業界を持てる場所が自分にはあっていると感じた。一方、戦略コンサルとしての成長スピードについては魅力は大いに感じていた。
続きを読む外資系投資銀行数社と外資系コンサルティング会社。日本の新卒としてグローバルに勝負に出れるところを探しており、若手のうちから勝負できるのは外資系投資銀行、なかでも米系の数社と、外資系戦略コンサルティングファームの上位数社だけだと考えていた。実際にそこばかりを受けていた。また日経は配属リスクなどもあり、ジェネラリストがおおく、世界で勝負できないと思ったため、考慮もしていない
続きを読む空気感があっており、また仕事内容も非常に楽しかったため、志望動機は上がった。実際もともと高い志望順位だったが、それがさらに上がったイメージ。また日本市場においてこの企業が持っているパワーなども具体的なお話からかなり聞くことができたので、迷うまでもなかった。またこのインターンが就活最後であったので、実際に動くこともなかった。
続きを読む私がコンサルティング業界を志望する理由は、コンサルタントという職業が私のファーストキャリアに求める要素を満たすからだ。私はファーストキャリアに多様な業界を...続きを読む(全154文字)
コンサルタント業界に就職すると、多様な業界をフラットな目線から俯瞰的に見渡せると考えていた。しかし、インターンシップに参加したことで、参加するプロジェクト...続きを読む(全168文字)
コンサルティング業界に興味があった。私はコンサルティング業界を見始めたのが秋冬ごろからと遅かったが、コンサルタントの業務内容や自分自身のキャリア目標を達成...続きを読む(全153文字)
ボストンコンサルティングのインターンシップに参加したことで、コンサルティング業界への志望度はかなり上がった。その理由としては、やはりコンサルタントの業務が...続きを読む(全186文字)
正直何も得られなかった。ただ、複数日程だと少し話違ったかもしれないとも思った。主張が強い人間が複数いる中で、のように振る舞えば良いのかを考える良いきっかけにはなった。コンサルワークについては、総じて一人でやれば楽しいのだろうとは感じたのでよかった。
続きを読む外銀よりも落ち着いた人が多い。 議論好きで大人として成熟している人が多いのも特徴だという中の空気がわかったのは非常に良かった。また議論の作法や進め方などを見ることができたのは非常に印象的でこれから自分に必要なこともよく見えてきた印象だった。
続きを読むインターンシップに参加したことで、実際の戦略コンサルタントの業務内容を具体的に知ることができたように感じた。また、コンサルティング業務はあくまでもクライア...続きを読む(全120文字)
戦略コンサルティングファームのインターンシップに参加している学生のレベル感や、実際に働かれている社員さんのレベル感を肌で体感できたことはインターンシップに...続きを読む(全173文字)
いわゆるクラッシャーのような人が複数人いて,班が崩壊した。基本的に全く話を聞かないまま議論が進む形だったので、アウトプットのまとめが非常に難しかった。問題定義も曖昧だったのと、一日という中で班員とも打ち解けようがなかったこともあり、どの班も同じように苦労しているようであった。
続きを読むそこまで大変だと感じることはなかったものの、ものごとを擦り切れるくらい深く考えることは非常に貴重な機会かつ。自分の脳みそのレベルが上がって行った感覚があった。また産みの苦しみがくるタイミングはいくつかあり、それを行うこと自体は難しかったと思う。
続きを読む二日間という短い時間で、発表を行う必要があったため非常にタイトなスケジュールであった。夜遅くまで残って作業したため、睡眠時間もほとんど取れず体力的にも精神...続きを読む(全126文字)
最終日の発表に向けて準備する時間が相当長く、常に自分たちだけの力で議論をドライブし、思考や提案を深めていく必要があったため、何度もくじけそうになった。ただ...続きを読む(全134文字)
毎回議論がにつまったときに、それをホワイトボード上でわかりやすく表現してくれたことが毎回の学び。議論を俯瞰してみて、それを高い視野から見ることができているのも非常に印象的で素晴らしいと思った。これは自分自身たちではできないことだったと思う。
続きを読むインターンシップ中、メンターの社員がグループの議論を聞いており、何かあり次第アドバイスをもらった。また、シニアインプットも3回程度設けられており、パートナ...続きを読む(全192文字)
一班につき二人の社員さんがついてくれるが、実際に作業を進める時間の9割は学生のみで自力で進める必要があるため、社員さんとのかかわりは少ない。ただ、壁打ちの...続きを読む(全103文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
自己紹介を聞いていると、東大・京大・早慶の学生しかいなかったのではないかと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 24人
参加学生の大学 :
東大が7割、他大学3割と言った印象です。院生が半分、学部生が半分でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
東大5割、慶應2割、早稲田2割、海外1割。ほかの旧帝大の人はほぼいない。そもそも通っていないインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | ボストン・コンサルティング・グループ合同会社 |
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フリガナ | ボストンコンサルテインググループ |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 580人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 内田有希昌 |
本社所在地 | 〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3丁目2番1号 |
URL | https://www.bcg.com/ja-jp/ |