- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 興味を持ったきっかけは、大学の先生から印刷業界について勧められたことだ。その中で、印刷業界で1位という実績かつ、印刷という枠を超えて多様なことに挑戦をしているTOPPANホールディングスの仕事内容についてしりたいと思ったため、応募した。続きを読む(全118文字)
【法律事務所への戦略】【20卒】スタイル・エッジの冬インターン体験記(文系/コンサルタント)No.5633(立教大学/女性)(2019/4/9公開)
株式会社スタイル・エッジのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 スタイル・エッジのレポート
公開日:2019年4月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年11月
- コース
-
- コンサルタント
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
ブルーオーシャンで士業コンサルを扱っている会社なので、ベンチャーながら安定性はあると思い会社の雰囲気・仕事内容などをざっくり知りたいと思ったため参加。説明会→インターンというフローになると思うが、説明会の時の社内の雰囲気も自分に合っていそうだなと思ったのも一因としてある。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
説明会に参加したときの簡単なアンケートが少しESに近かったので、論理的に書くように心がけた。グループワークで取り組む内容だったため、チームワーク・協調性を意識したり、少し難易度は高いワークだったので粘り強さ、などをアピールすればいい印象を与えられると思う。事前にコンサルティングや士業のことに関する知識は必要ないように感じる。
選考フロー
応募 → 説明会・セミナー
応募 通過
- 実施時期
- 2018年11月
- 応募媒体
- ナビサイト
説明会・セミナー 通過
- 実施時期
- 2018年11月
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- アグリスクエア12F
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- MARCHが7割、早慶2割、地方国立大学1割程度。日東駒専以下の大学の学生は少なかったような感じがする。
- 参加学生の特徴
- 時期が時期だったので、コンサル志望という人はそこまで多くなかったように感じる。自我が強いとまでは言わないが、意見をちゃんと言える学生が多かったので、引っ込み思案の学生には少し厳しく感じる二日間だと思う。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
仮想の交通事故案件に強い法律事務所に向けたコンサルティング体験
1日目にやったこと
クライアントの現状がまとめてある資料の読み込み、課題を抽出・分析しグループで話し合い、ヒアリング、経営戦略の構想、2日目に向けての発表準備(パワーポイントの作成)
2日目にやったこと
1日目に完成できなかったパワポ資料の作成(パワーポイントだけでなく、手書きの資料も使いながら行うグループがほとんど)、各グループの提案発表、各グループへ別部屋でフィードバックを受ける、最後は1時間程度の軽食付き懇親会
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
クライアントの法律事務所の人
優勝特典
特になし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
プロモーション・採用・HPの更新など、会社の経費の使い方で一部現実味がないと指摘された部分があり、全体的には「惜しい」と言われた。ただ、HPの構成までは他のグループから意見が出なかったので、その点は差別化できており評価された。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
学生にはほとんど関わりのない、法律事務所に向けたコンサルティング体験だったため、戦略を立てる上で何が最適か判断するのが難しかった。また、1日目は朝はやくから夜までかかり、2日目は開始予定よりもグループ都合で8時集合で作業を行ったため、体力的には非常に厳しいインターンシップではあった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
法律事務所に限らず、どの会社にも言えることであると思うが、何かに投資すると他のものを抑えるなどして、バランスを取りながら存続させなくてはいけないことを実感し、そこの難しさを痛感した。会社の課題の根本的な原因を突き詰めて、いかにコストパフォーマンスをあげていくのかが、当たり前ではあるが、一番重要なことであると改めて学べた。
参加前に準備しておくべきだったこと
法律事務所が顧客からどのように収入を得ているのか・利益を上げているのかを知っておくと、戦略を立てやすいと思った。また、プロモーションの話も関係してくるので、広告はどこでどのように出しているのかなども知っておくと非常にスムーズだと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
ただ、自分たちが考えた新規の戦略を構想して発表する、というだけでなく、具体的な経費・数字まで踏み込んで提案する内容であったため、ほかのインターンシップより、より現実味のある仕事体験ができたと思う。ただ、グループワーク中はグループに対して資料作成用のPC1台のみで、インターネットも使えなかったため、そこはあくまでインターンシップの限界があったかなと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップだけでは、よくも悪くも選考に影響が出るほど学生それぞれの能力を見られているようには感じられなかったため。また、個人としてはコンサルの中で士業・師業を相手にする理由が見つからないうえ、業務としては総合コンサルなので、どこに携わりたいかは明確にすることが難しかったから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
コンサルティング体験そのものは、面白く非常に有意義だったと感じるが、士業・師業に絞ることに自分としては理由が見つからなかったから。多くの業界の人と関わって、常に学び・刺激の欲しい環境にいたい自分にとっては、業界特化のコンサルティング会社は志向に合わないと感じた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
特別な選考に招待されたわけではないが、二日間社員の方の近くで非常にリアリティのあるワークが体験できたため。また、社風もおおよそ感じられたため。そこに関する感想を具体的に述べられれば、熱意も伝えられることができると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
仮想のクライアント先のヒアリング中に、社員三人のうち2人は常にPC操作、発表中もほとんどの社員がPC操作を行っていたため、常に評価されている感じはあった。インターンシップ最終日の終わりにアンケートで、選考の希望の有無を聞かれるため、会社側からアプローチをかけることはほとんどないように感じる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
BtoB向けのIT業界、特に中堅規模のSIerを志望。大手Sierは案件をとった後に下請けにほとんど流してしまう現状があり、ITコンサルタントやPMを目指す環境としては適さないと感じていた。また、中規模のSIerでも元請け率の高い会社で、キャリア支援も充実している会社を志望。ただ、コミュニケーション能力を生かせる、企業の課題解決に携わる、という軸であれば人材紹介会社も少し年頭に置いていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
特に大きな変化はないが、ITコンサルだけを扱う会社だと今回のインターンシップのように提案して終わりと思うと、机上の空論・ただの押しつけに過ぎないと思うと、一気通貫で開発することの重要性を改めて感じた。また、インターンシップを運営していたのが、内定者の方も半分いたので、先輩社員がサポートしてくれることを前提にすると、裁量権を持って働ける会社は面白そうだな、と思った。
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スタイル・エッジの 会社情報
会社名 | 株式会社スタイル・エッジ |
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フリガナ | スタイルエッジ |
設立日 | 2008年6月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 140人 |
決算月 | 5月 |
代表者 | 島田雄左 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿4丁目1番6号JR新宿ミライナタワー17F |
電話番号 | 03-5919-6877 |
URL | https://styleedge.co.jp/ |
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