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25卒 夏インターン体験記
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A.T.カーニー株式会社
A.T.カーニー株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
市場環境のリサーチ、対象企業のIRなどを調べて基本的な情報をインプット。その上で夕方からの社員とのディスカッションに向けて話すことの論点を出して置き、準備を進める。前日の社員とのディスカッションを踏まえて改善点を洗い出し、提案をブラッシュアップしていく。そして同様に夕方からの社員とのディスカッションに向けた準備を進めていく。最終発表があるため、それに向けて準備する。前日の社員とのディスカッションを踏まえて提案をブラッシュアップしていき、それをパワポに落とし込む。最終発表ではパートナー陣から厳しい質問が来るがそれにもめげずに対応していく。
続きを読むいいえ 上述のように本選考とインターンシップは分かれていない。そのためインターンシップ参加は内定のための必要条件であり、そこに選考が有利になるなどといった優遇措置はない。
続きを読むまずはガイダンスからはじまりました。その後人事からの挨拶、課題発表と課題を行う上での基本的事項の講義がありました。その後でそれぞれ部屋に分かれて課題に取り組みはじめました。個人ワークとプレゼンテーション資料の作成がほとんどです。最終日には資料を提出し、プリンシパル・パートナーの前で発表を行いました。どれだけフィードバックを活かせたかが重要です。
続きを読むはい インターン選考が内定に直結するからである。実際にジョブ参加した学生の中から内定が出ていた。特に最近は採用数を拡大しているようであり、通過率は高めであるような印象を受けた。
続きを読む初日は諸注意とお題に関する説明を行ったのち、午後から二日目にかけて個人ワーク。お題は一人一人別の業界と企業を指摘され、そのシェア向上施策を考えるというもの。前半は現状分析が中心であった。現状分析をもとに仮説を出し、その仮説を事実を集めながら立証していった。毎日45分ほど個人にメンターとの時間があり、そこでフィードバックをもらっていった。
続きを読むはい インターンシップが本選考の過程の一部であるから。このインターンシップを経なければ内定が出ることはない。
続きを読むインターンの説明が終わってからはひたすら個人ワークでした。毎日一回メンターさんとの面談があったので、そこまでに仮説をつくってもっていくという感じでした。最終日に1人でプレゼンするのでそこにむけて毎日個人ワークでした。日経テレコンとジェトロ図書館を自由に使えるのでデータはそこや市場に直接出て集める感じでした。
続きを読むはい 選考過程のジョブなので、そもそもジョブを通過しないと先には進めません。ジョブは個人ワークなので、特に何人通過させるとかはなく絶対評価のようです。
続きを読むA.T.カーニーのインターンの基本的なテーマとしては「ある商品でシェア2,3位の企業の売上を伸ばせ」というものである。商品は学生ごとに違い、それによっても難易度の差があるように感じた。一日目の午前中にはテーマのことを含めたインターンの進め方や諸注意についての説明があった。その後は各々で作業をする形になる。一部屋あたり3〜4人の3部屋に分かれて作業を行う。同室の学生とは適宜会話をして励まし合ったりお互いの方策についてコメントをし合いながら作業を行った。また毎日夕方頃にクライアント役であるメンターのコンサルタントと議論する時間が与えられた。基本的には前半と同じながれで作業を行う。朝出社したらメンターとミーティングする時間が告知され、それまでの間は基本的に自由行動であった。また各部屋には電話が設置されており、それを用いてカーニーのインターン担当の方に質問をしたり、あとは他社へ電話をするなど調査に用いることもできた。最終日のお昼がプレゼン資料の提出期限であり、その後二部屋に分かれて発表という流れだった。発表時にはメンター以外のコンサルタントが入れ替わり立ち代りで見に来た。発表後はコンサルタントの人から質問が来るとともにメンターからのレビューがもらえた。
続きを読むはい 外資系コンサルティング会社はだいたいどこもそうだと思うが、ジョブに参加してそこの結果によって内定が出るため、志望するのであればインターンシップへの参加は必須である。
続きを読む就活会議株式会社は、有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。