A.T.カーニーのインターンシップの体験記一覧(全21件)
A.T.カーニー株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
A.T.カーニーの インターン体験記
25卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
25卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
24卒 冬インターン体験記
24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
24卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
21卒 冬インターン体験記
市場環境のリサーチ、対象企業のIRなどを調べて基本的な情報をインプット。その上で夕方からの社員とのディスカッションに向けて話すことの論点を出して置き、準備を進める。前日の社員とのディスカッションを踏まえて改善点を洗い出し、提案をブラッシュアップしていく。そして同様に夕方からの社員とのディスカッションに向けた準備を進めていく。最終発表があるため、それに向けて準備する。前日の社員とのディスカッションを踏まえて提案をブラッシュアップしていき、それをパワポに落とし込む。最終発表ではパートナー陣から厳しい質問が来るがそれにもめげずに対応していく。
続きを読む21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
まずすべてのワークを個人でやるため、コンサルティングワークを深く体感できる点は良いと思います。また、毎日優秀なコンサルタントとディスカッションできる機会も中々ないため、自身の成長機会としてもとても良かったと思います。コンサルタントとしての業務内容だけでなく適性も認識できるインターンでした。 続きを読む
21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
いいえ 上述のように本選考とインターンシップは分かれていない。そのためインターンシップ参加は内定のための必要条件であり、そこに選考が有利になるなどといった優遇措置はない。
続きを読む
19卒 冬インターン体験記
まずはガイダンスからはじまりました。その後人事からの挨拶、課題発表と課題を行う上での基本的事項の講義がありました。その後でそれぞれ部屋に分かれて課題に取り組みはじめました。個人ワークとプレゼンテーション資料の作成がほとんどです。最終日には資料を提出し、プリンシパル・パートナーの前で発表を行いました。どれだけフィードバックを活かせたかが重要です。
続きを読む19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
やはりなんといってもジョブ後の選考ルートに進めたことである。また、社風を知ることができたこともよかった。戦略コンサルティングファームは案件内容にそれほど差はなく、またなかなかそれを窺い知ることもできないため、実際にインターンシップに参加し、社員やカルチャーとのマッチを確かめて入社するしかない。そういった意味で非常に有意義であろう。 続きを読む
19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターン選考が内定に直結するからである。実際にジョブ参加した学生の中から内定が出ていた。特に最近は採用数を拡大しているようであり、通過率は高めであるような印象を受けた。
続きを読む
17卒 夏インターン体験記
初日は諸注意とお題に関する説明を行ったのち、午後から二日目にかけて個人ワーク。お題は一人一人別の業界と企業を指摘され、そのシェア向上施策を考えるというもの。前半は現状分析が中心であった。現状分析をもとに仮説を出し、その仮説を事実を集めながら立証していった。毎日45分ほど個人にメンターとの時間があり、そこでフィードバックをもらっていった。
続きを読む17卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
コンサルタントというと論理的思考が大事なのは当然その通りだが、それだけでなく考えの中に独自のクリエイティブ発想が求められていることを大きく実感した。また実際に足を運んだ調査も重要だった。 続きを読む
17卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい インターンシップが本選考の過程の一部であるから。このインターンシップを経なければ内定が出ることはない。
続きを読む
16卒 夏インターン体験記
インターンの説明が終わってからはひたすら個人ワークでした。毎日一回メンターさんとの面談があったので、そこまでに仮説をつくってもっていくという感じでした。最終日に1人でプレゼンするのでそこにむけて毎日個人ワークでした。日経テレコンとジェトロ図書館を自由に使えるのでデータはそこや市場に直接出て集める感じでした。
続きを読む16卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
その商材の本質的な価値は何かをしっかり考えるようにとメンターさんに言われたのが印象に残っています。テレビならば家庭の中心で情報を可視化する機械というように。そうすることで何が付加価値となり得るのか考えられるようになりました。 続きを読む
16卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい 選考過程のジョブなので、そもそもジョブを通過しないと先には進めません。ジョブは個人ワークなので、特に何人通過させるとかはなく絶対評価のようです。
続きを読む
16卒 夏インターン体験記
A.T.カーニーのインターンの基本的なテーマとしては「ある商品でシェア2,3位の企業の売上を伸ばせ」というものである。商品は学生ごとに違い、それによっても難易度の差があるように感じた。一日目の午前中にはテーマのことを含めたインターンの進め方や諸注意についての説明があった。その後は各々で作業をする形になる。一部屋あたり3〜4人の3部屋に分かれて作業を行う。同室の学生とは適宜会話をして励まし合ったりお互いの方策についてコメントをし合いながら作業を行った。また毎日夕方頃にクライアント役であるメンターのコンサルタントと議論する時間が与えられた。基本的には前半と同じながれで作業を行う。朝出社したらメンターとミーティングする時間が告知され、それまでの間は基本的に自由行動であった。また各部屋には電話が設置されており、それを用いてカーニーのインターン担当の方に質問をしたり、あとは他社へ電話をするなど調査に用いることもできた。最終日のお昼がプレゼン資料の提出期限であり、その後二部屋に分かれて発表という流れだった。発表時にはメンター以外のコンサルタントが入れ替わり立ち代りで見に来た。発表後はコンサルタントの人から質問が来るとともにメンターからのレビューがもらえた。
続きを読む16卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
非常に多くのことを学べた。私は基本的には商品戦略の提案をしていたが、ニーズを掴む箇所で苦労をしていた。それに対してメンターがくれたアドバイスとしては、「ホームセンターなどへ行って掃除機コーナーを見てくると良い。そうするといろいろな商品が並んでいるが、多くの種類が出ている掃除用具はニーズが高いということだ」というアドバイスを貰った。また、「何か案を考えた時にそれがなぜ良いか(悪いか)を考えると、良い(悪い)商品を考えるうえでのヒントになる」というコメントなどを頂いた。 続きを読む
16卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
-
A.
はい 外資系コンサルティング会社はだいたいどこもそうだと思うが、ジョブに参加してそこの結果によって内定が出るため、志望するのであればインターンシップへの参加は必須である。
続きを読む