20卒 冬インターン体験記
医療業界のマクロな知識とSiemens独自の医療機関への提案を行う際のフレームワークをインプットした。その後、課題が掲示されてグループワークおよびプレゼンテーションを午後の時間で行いました。
続きを読むシーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社 報酬UP
シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
医療業界のマクロな知識とSiemens独自の医療機関への提案を行う際のフレームワークをインプットした。その後、課題が掲示されてグループワークおよびプレゼンテーションを午後の時間で行いました。
続きを読むはい 結局、就職活動はいかにこの学生と働きたいかと思わせられるかどうかなので、インターンシップで好印象を残せていた上に、面接でもインターンシップでの経験も踏まえて自分の想いを伝えることができたら受かるとおもいます。
続きを読む業界、会社説明から始まり、日本の医療の現状課題について講義形式で説明された。後にニーズ把握ワークショップということで実際の事例をもとにグループワーク、発表をした。最後に職種体感座談会ということで先輩社員と座談会があった。
続きを読むはい インターンシップの最後に選考に参加するか否かの質問があり、希望者のみ選考の案内があった。今後のスケジュールや面接のヒントとなるような話があった。後にメールで適性検査の案内が送られてきた。
続きを読むまず医療業界についての説明がありました。具体的には、医療費や予防医療、地域医療などの説明がありました。その後、数枚の資料が渡され、病院が抱える課題を見つけ、その解決策を考えるグループワークがありました。そして5分ほどで発表があり、人事の方からフィードバックがありました。最後には、先輩社員との座談会があり、様々な質問に答えていただきました。
続きを読むはい インターンシップ終了後に本選考を志望する学生のみ残り、履歴書を書く時間があり、そのあとに本選考の案内がいくということを聞いたためです。実際に、インターンシップに参加した学生の中から3月中に内定者が決まるというような説明もあったため、インターンシップへの参加は必須であると思います。
続きを読むグループワークを3時間かけて行い、その後代表者が発表するという流れだった。発表の際にはビデオ撮影が行われていたため、緊張する雰囲気であった。
続きを読むはい 一般選考よりも早い時期に選考をしてくれたから。面接官がインターン担当者で1回話したことがあったためやりやすかった。
続きを読む第一部は業界/仕事研究についての説明があり、1時間程度の説明であった。その次に第二部として、顧客ニーズ把握&解決策提案Work Shopという題でグループワークがあった。最後に第三部として社員からのフィードバック、質問受付が開催された。
続きを読むはい インターンシップに参加することができた人は、その後の本選考において少しだけ選考内容が変更され、免除になったから。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。