【自分らしさを活かせる】【23卒】湘南信用金庫の総合職の最終面接詳細 体験記No.30161（非公開/女性）（2022/6/23公開）

到着→控え室に案内→別室に案内→面接スタート

自分の今までの経験を話した上で、それがこの会社でどう活かせるかをうまく言えることがとても評価されると思う。無理に話をもるよりも、自分らしさを出していくことが大切。

面接官は２人でどちらも優しそうな方でしたが、面接自体は厳かな雰囲気でした。しかしリラックスして面接することが大切だと思いあまり緊張することなく面接に挑みました。

なし

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あなたの挫折経験を教えてください

私の挫折経験は高校受験で第二志望の高校に進学したことです。勉強が得意でない私は計画的に受験勉強せずに受験直前から勉強を始めました。しかしそれでは志望の高校への受験もできないほど偏差値が足りず、志願変更をし第二志望の高校へと進学しました。しかしすぐに気持ちを切り替え、大学は第一志望に入るぞ、という気持ちで勉強をコツコツ積み重ねました。その結果大学は指定校推薦を取ることができ第一志望の大学へと入学することが出来ました。この経験から何事もコツコツ続けることの大切さを知りました。この経験を活かし、1度きていただいたお客様にどうすれば継続的にきていただけるのかを考え、貴庫の利益発展に貢献していきたいと考えております。

あなたのゼミナール活動

私はスペインの歴史に関するゼミナールに所属しています。そのゼミに入ったきっかけは1年次授業で取り扱ったガウディの色鮮やかで曲線が美しい建築物に惹かれ、スペインの歴史ゼミナールに入りガウディについてもっと知りたいと考えるようになったからです。毎週の調べ学習ののち、それを人前でプレゼンテーションすることで、発表の事前準備や質疑応答のスキルが身に付きました。
ゼミの活動では、ゼミ長の役割を担っておりました。リーダーとして皆の意見をまとめ、皆んなを引っ張りました。
このゼミでの活動を活かし、貴庫に入庫後も、さまざまなこと、特に資格取得や新しいことに挑戦し、金融のプロフェッショナルになれるよう努力したいと思っております。

他社に内定が決まったため。