2020卒の早稲田大学の先輩が多摩信用金庫総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒多摩信用金庫のレポート
公開日:2019年7月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事・役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
地域のこと、仕事のことについての質問が多く、戸惑う時もありましたが、笑顔で自信を持って答えたことが評価されたと思います。自分がどう思うのか、を大切にしていると感じたので、素直に答えることが重要でした。
面接の雰囲気
広い部屋で距離も離れていたため、少し緊張するような雰囲気でした。しかし、アイスブレイクから始めてくださり、最終面接がはじめてだと言ったら励ましてくれました。
最終面接で聞かれた質問と回答
多摩地域(あなたが生まれた近辺)の良さはどんなところだと考えますか。
緑が多く、子供もお年寄りも安心して過ごすことができる街であることだと思います。私自身、小学校の頃から毎日家の近くで走り回って遊んでいた経験があり、今考えると大変ありがたい環境にあったと考えます。また、お年寄りの方が散歩していたり、ペットの散歩のコースにもなりやすいことから、他の地域と比べて身の回りに住んでいる方との交流が多かったように感じます。登下校中に毎日顔を合わせていた方とは今でも挨拶をすることがありますし、「大きくなったね」と成長を喜んでくれる方が身近にいることは本当に良い環境だと思います。また、交流があることで、子供やお年寄りの身の安全の確保にもつながっていると考えます。子育てもしやすく、温かい町であることが私の生まれ育った地域の良い点です。
多摩信用金庫の店舗に実際足を運びましたか。どんな印象を持ちましたか。
すまいるプラザに足を運ばせていただきました。あいにく手が空いていないと感じたので、実際にお話を伺うことはできなかったのですが、プライベートな空間と開けた空間を両立しているような雰囲気が印象的でした。信用金庫の相談窓口、というと硬いイメージもありましたが、予想よりもアットホームな、誰にでも開かれた場であると感じました。平日の午後に訪問させていただきましたが、駅から近いこともあり多くの人々で賑わっていたので、地域に根ざした金融、というイメージがよりクリーンになったと思います。私自身、また資産などについては考えたことがなく、相談しようと思うこともなかったのですが、社会人として働くことを見据え今、行ってみようかなと思える雰囲気だったと感じます。
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多摩信用金庫の 会社情報
会社名 | 多摩信用金庫 |
---|---|
フリガナ | タマ |
設立日 | 1933年12月 |
資本金 | 261億9100万円 |
従業員数 | 2,022人 |
売上高 | 545億6743万1000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金井雅彦 |
本社所在地 | 〒190-0014 東京都立川市緑町3番地の4 |
URL | https://www.tamashin.jp/ |
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