2020卒の早稲田大学の先輩が書いた多摩信用金庫総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、多摩信用金庫の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒多摩信用金庫のレポート
公開日:2019年7月25日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
期限なしで待ってもらえるが、5月後半に誓約会がありました。その時点で他の会社からの内定を持っておらず、その場では印を押しましたが後になって辞退の連絡をした時には少し冷たい態度でした。
内定に必要なことは何だと思うか
とにかく多摩地域のことについてよく調べ、自分の考えや印象をまとめておくことだと思います。実際の業務も地域に根ざしているので、そこを考慮した方が良いと思いました。金融、というよりは地域貢献、を仕事として捉えて、今までの経験からどんな働きができるかを具体的に提案できると強いと思います。店舗見学はほぼ必須だと思うので、(面接で聞かれるため。聞かれてからの深掘りも結構あった。)面倒な場合もありますがそこはきちんとした方が良いと思います!
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
内定が出る人は、面接官との対話を大切にできる人だと思います。グループ面接がなかったので、一人一人の面接官ときちんと向き合う姿勢を見られているように感じました。特に、逆質問では一つずつ個別に聞くのではなく、連動した質問を考えていくと、話も弾んで内定につながりやすいと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
実際にどんな働きをしているのか、地域について、をすごく深掘りされました。生まれ育ったところ限定についての話を聞かれたのは予想外だったので、そういったところも含めて「場所」について理解を深めておくことが重要だと思いました。
内定後、社員や人事からのフォロー
五月末に懇親会兼誓約会があり、内定者30人ほどと懇親会が開かれました。書類もそこで印を押し、決めきれていない人は残る形でした。
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多摩信用金庫の 会社情報
会社名 | 多摩信用金庫 |
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フリガナ | タマ |
設立日 | 1933年12月 |
資本金 | 261億9100万円 |
従業員数 | 2,022人 |
売上高 | 545億6743万1000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金井雅彦 |
本社所在地 | 〒190-0014 東京都立川市緑町3番地の4 |
URL | https://www.tamashin.jp/ |
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