22卒 本選考ES
専門職
22卒 | 駒澤大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は知的好奇心が旺盛な部分と、それにより関心を持った事柄を深く追求することができる行動力を持ち合わせている。しかしながら、好奇心が旺盛なゆえに、様々な物事が中途半端になってしまうのは避けたいので、関心をもつごとに明確な達成目標を定めてきた。その力を最も発揮したのが、様々な語学資格に同時期に挑戦した経験だ。勉強のモチベーションを維持するために、生活の中に積極的に外国語の映画、歌などを取り入れたり、長期休み期間には実際に外国を訪れるなど、工夫を凝らした。生活と外国語をうまく関連付けることで、言語の枠を超え、その国や文化全体への興味が沸き、苦手意識は更に学習したい、理解したいという好奇心に変わり、結果としてTOEIC740点、漢語水平考試験4級、中国語検定3級など様々な資格を取得することが出来た。自身の好奇心の強さが、未知の領域に挑戦する行動力を育ててくれた。 続きを読む
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Q.
志望業界についてお知らせください
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A.
出版 続きを読む
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Q.
上記の業界を選んだ基準とその理由を記載してください。なおその他と回答した方は業界名も記載してください
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A.
私が就職活動において重要視する基準は、「自分の適性を発揮することができる環境」と「情報を通して、人々や社会に影響を与えられるかどうか」という点にある。私は物事を説明したり、或いは表現・発信していくことに強みがある。その強みを活かして、「言葉」と「情報」を使って社会に影響を与えることができ、特定の世代だけではなく、幅広い世代に大きな影響力のある出版業界と放送業界に興味を持った。 続きを読む
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Q.
ダイヤモンド社を志望する理由をお聞かせください(200文字以内)
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A.
私は、知識や情報を社会に届ける立場となり、誰かが私の携わった書籍や雑誌を通して知識を得ることで、その人の人生が少しでも豊かになってほしいと考えている。ネットニュースやSNSなどの発達により、誰もが気軽に情報を得ることの出来る現代社会だからこそ、「事実」に対する深い洞察を重要視し、様々な分野において芯のある、正しい情報を発信し続けている貴社で、書籍や雑誌という信頼できる形式で人々に届けたい。 続きを読む
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Q.
あなたの大学時代の経験で、一番自信を持って語れることは何ですか(800文字以内)
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A.
私が学生生活において誰にも負けないと自負している取り組みは、挑戦した学問の幅広さだ。専門学校では英語と中国語を学び、大学編入後にはメディアやプログラミング技術について深く学んだ。専門学校時代においては、外国語の勉強のモチベーションを維持するため、生活の中に積極的に外国語の映画、歌を取り入れる工夫を凝らした。日常生活と外国語を関連付けることで、言語の枠を超えその国や文化全体への興味が沸き、苦手意識は更に学習したいという好奇心に変わり、結果としてTOEIC740点、漢語水平考試験4級など様々な資格を取得することが出来た。ただ、専門学校で外国語を中心に学んでいた私にとって、大学編入後のプログラミングやアプリ開発等を扱う授業は容易ではなく、当初は知識や経験が周りの学生と比べて全く足りず、ゼミの活動では何も貢献することができなかった。そこで教授やゼミ生にも積極的に質問をし、少しでも早く知識を身に付けられるように努力した。既に習っている部分をもう一度説明してもらう事もあり、周りの学生の迷惑になっていないかと心配する事もあったが、周囲を巻き込んでゼミの学生全員で基礎を固め直すことで、卒業研究に向けてさらに成長することが出来た。この経験から、周囲を巻き込む事の重要さを学ぶと同時に、新しい環境で頼れる友人を得ることが出来た。 続きを読む