【挑戦と成長を共に】【23卒】 ダイヤモンド社 総合職の通過ES(エントリーシート) No.72207（非公開/非公開）（2022/4/11公開）

１点目は旅行です。旅行している時間だけではなく、プランをつくる時間も好きです。また、書籍などでは感じることができない体験をできることが好きです。２点目は読書です。インターネットの情報より深い情報に触れ、視野を広げることができる点が好きです。 （OpenESを使用） 続きを読む

１点目は車の運転です。友人と旅行に行く際には頻繁に運転を頼まれます。２点目は利きビールです。生産地も含め種類により全く味が異なる点に惹かれ、様々なビールを飲むうちに特技になりました。 （OpenESを使用）　 続きを読む

私の強みは、困難な状況でも挑戦し成長できることです。私はこれまでの人生で多くの挑戦をしました。中学校、高校、では未経験の部活動である卓球部とバレーボール部に挑戦しました。入部当初は経験者と大きな実力差がありました。しかし毎日自主練を行う事、積極的に経験者から技術を学ぶ事など努力を続けました。結果として卓球部では県南大会ダブルス優勝、バレーボール部では県大会ベスト16を達成しました。大学での挑戦はコロナ禍において新入生向けのイベントをウェブ上で開催した事です。対面イベント開催が困難であり、周囲の人からはイベントの成功は難しいと言われる事が多かったです。そのような状況でも、新入生のニーズに合致したコンテンツの設計、大学を巻き込んだ広報、を行う事で800人を集客しイベントを成功に導きました。これらの経験を活かし、貴社で歩むキャリアにおいても挑戦と努力を続け新たな価値を生み出します。 （OpenESを使用）　 続きを読む

学生時代に力をいれたことは、40名のインターンシップ生全体の平均成約率を55％から70％に改善したことです。具体的には２点の施策を実行しました。１点目はそれぞれのインターンシップ生が持つ営業スキルの共有化です。成約率が高いインターンシップ生の知識やスキルを集め営業研修を刷新すること、業務の中で得た知識やスキルを共有する機会をつくること、を行いました。個人が持つ有用なスキルを組織全体に共有することで組織全体の営業能力を高めました。２点目は成約率向上につながる組織体系の構築です。具体的には、成約率が高いインターンシップ生１人につき２人のインターンシップ生をつける組織体系を構築しました。営業における質問をしやすい組織をつくることで業務の中で効果的に営業スキルを高めることができる環境を構築しました。以上の施策を通じ、インターンシップ生全体の平均成約率を55％から70％に改善することができました。 （OpenESを使用）　 続きを読む

書店営業／ソリューション営業／その他　（OpenESを使用）　 続きを読む

Webでの販売や企画です。具体的にはプロモーション企画立案などのマーケティングに関わりたいです。書店だけではなく、Web上のプロモーションを通じ、貴社の製品を１人でも多くの消費者に届けたいです。 （OpenESを使用）　 続きを読む

出版／新聞/通信社／通信/ネットワーク　（OpenESを使用）　 続きを読む

書籍により知識を獲得することや視野を広げることができた経験を通じ、私自身も書籍などを通じ人々に成長のきっかけを与えたいと考え志望しております。人々の様々なニーズに応え、多くの人々の成長を後押しすることができる点に惹かれました。新聞については情報インフラとして生活や経済を支えることができると考え志望しております。通信については、情報提供の基盤として貢献することができると考え志望しております。 （OpenESを使用）　 続きを読む

３点の理由から「企業や個人に成長のきっかけを与える」を実現できるためです。１点目は紙媒体とデジタル媒体の両面に強みを持つことで、年代などの属性に縛られずに情報を届けることができるためです。２点目はコンテンツの幅広さです。貴社はビジネス系のコンテンツに強みを持つ一方で教養など幅広いコンテンツも提供し、様々なニーズに応えることができます。３点目はコンテンツの質の高く、質の高い情報を提供できるためです。 （OpenESを使用）　 続きを読む

学生団体のリーダーとして新入生向けイベントを企画し、800人を集客したことです。前年度にも同様のイベントを開催しましたが来場者数50人という失敗に終わりました。そのため、リーダーとして集客と組織マネジメントに注力し、500人集客することを目標にイベント成功を目指しました。集客面では２点の施策を行いました。1点目は実際に新入生や後輩に対しアンケートをとり、新入生に訴求できるイベント内容とすることです。約100人の新入生や後輩に対しアンケートをとることで、交友関係を広げたいという新入生のニーズを把握しました。このニーズに基づき、交友関係を広げることができるような企画を組み込み、新入生が参加したいと思うようなイベントの作成を行うことができました。2点目はイベント宣伝ポスターを合格通知に同封することです。大学との交渉は難航したものの、大学側にプレゼンを行い、大学を巻き込んだ集客に成功し多くの新入生に対し広告することができました。組織マネジメントにおいてはメンバーの強みに応じた人材配置を行いました。具体的には、新しいアイデアを生み出すことが得意なメンバーはイベント企画チームに配属する、ということを行いました。適材適所の人材配置を行うことでイベント企画の質とメンバーのモチベーションを高めることができました。具体的には、イベント準備開始当初はモチベーションが小さかったメンバーに対し、そのメンバーが得意なポジションを与えました。メンバーのモチベーションを高めることで、組織全体で各メンバーの強みを活かしイベントをつくることができました。以上の取り組みを通じ、目標を上回る800人を集客することができました。この経験を通じ、周囲の人を巻き込み成果を出す力、性格や強みが異なるメンバーをまとめる力、ニーズを掴む力を得ました。この力を活かし、貴社で歩むキャリアにおいても価値を提供したいです。 （OpenESを使用）　 続きを読む