【非日常を日常へ】【23卒】 横浜岡田屋 総合職の通過ES(エントリーシート) No.76295（非公開/非公開）（2022/5/27公開）

「非日常をより身近なもの」として人々に提供したい。障害のある弟との非日常体験は憧れの存在として位置していたことが理由だ。貴社は地域に根差す強みを活かし、商業施設事業では地域特性やニーズをもとにコンセプトを明確に定めてられている。施設に入るだけで別の世界に入ったような印象を受け、買い物という比較的日常的な行為が貴社においては非日常という価値へと変化するこの点に興味を持った。私も貴社に入社し「変わらないのは変わること」という考え方のもと時代に合わせた変化に絶え間なく対応し人々の日常に彩を提供できるよう尽力していきたい。 続きを読む

モアーズで営業の仕事に携わりソフト面からテナント様のサポートがしたい。 自身が商業施設のテナントで働いていた経験から、買い物は商品の良さのみならずその時々の混雑状況や接客コミュニケーションによってお客様の満足度に影響が与えられると体感してきた。またお客様の購買意欲向上に向けた宣伝やセール企画等の実施を行うことも店内が活気づきスタッフのモチベーションの向上に貢献していたと感じる。したがってテナント様を支える縁の下の力持ちのような存在となることで、テナント様が円滑にオペレーションを行える環境づくりを目指すと同時に、お客様が快適なお買い物ができるように努力していきたい。 続きを読む

「変化に対応していく力」 時代の変化に伴い、人々のニーズのみならず地域を取り巻く環境も変化していくと考える。顧客・テナントを大切にする核の部分は変わらず維持しながらも変化を恐れず常に「新しい価値」を提供していく必要があり、この点に関してエバーリフレッシュの精神のある貴社は変化に強い企業であると考える。 続きを読む

情報伝達の大切さ 航空系のゼミに所属し、チームで課題に対して取り組み企業様に発表を行ってきた。 与えられた課題の難易度が高くもともと設けていた話し合いの時間では足りない可能性が出てきたため、空き時間を活用し集まれるメンバーで話し合いを進めていくことにした。その中で私が大切にしたのは出られなかったメンバーへの情報伝達だ。これを徹底することで誰一人かけることなく統一感を持って動くことができ、結果として発表では企業様から高評価をいただくことができた。 続きを読む

リスク管理能力 私が働く商業施設ではイベントが行われるが、仕事量の増加が原因で、ミスが多発していた。この状況に危機感を覚え、店長に接客体制の見直しを提案。平常時の一人一脚の接客体制ではなく、仕事を分担する体制に変更し次のイベントの際に実行した。その結果①責任の範囲が明確化②またそれぞれの長所を生かして動くことができ、ミスの削減を達成。最終的にお客様により良いサービスの提供ができた。 続きを読む

強み・相手の気持ちをくみ取り行動することができること 弱み・相手を思いすぎてしまうあまりおせっかいじみてしまうことがある 続きを読む

プロパティーマネジメント事業：入店していただいているテナント様とのコミュニケーションに役立つと考える。繁忙期やイベント等業務が煩雑化してしまうような際、なかなか言い出せないような依頼や悩み事等をあらゆる情報から引き出しそれを言語化して対策を行うことでテナント様の業務環境をよりクリアにして行きます。これを行うことはテナント様の業務環境向上に加えて足を運んでいただくお客様へもより良いサービスの提供を可能にすると考えます。 続きを読む

私の趣味は料理です。特に粉物を扱う料理が好きです。何もないゼロベースから形あるものが完成すると、その間にあった大変だった工程が報われたような気がしてとても作り甲斐を感じます。時々思うような出来にならないこともあるのですが、その失敗の原因をあれこれ模索しまたチャレンジしていく時間も楽しいです。またそれらを家族や友人にふるまった際に喜んだ姿を見た際には自分の力で誰かを幸せにすることができたと喜びを感じます。 続きを読む