
23卒 本選考ES
旅のデザイナー【全国型総合職】
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Q.
あなたがクラブツーリズムへの入社を志望する理由を述べてください。 (全角400字以内)
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A.
私には障害のある弟がおり彼との旅行はハードルが高く憧れの存在として位置していた過去がある。したがってどんな人でも参画できるような旅の企画がしたいと考えている。貴社では企画から添乗まで一貫してかかわることができ、これによりお客様の不安を安心・快適に変え、一人一人に寄り添った対応ができると考える。中でもテーマを持たせた旅でなら、個人の特性や背景に沿った旅の提供に加え、同様の悩みや考えを持つ他の参加者とのコミュニティも創造することができ、旅そのもの以上の価値の提供ができると考えた。 また旅に行かなくても経験価値を提供できればそれは旅であるという貴社の考え方が、どうしても旅行に行くことができないという背景を抱えた方へも旅を楽しむことへの可能性を提供できる希望を感じた。御社でなら、私が心から熱意をもって取り組みたいことが達成できると考え、お客様へもっと旅から生まれる楽しさを体感していただきたい。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでにした「旅」をふりかえり、 最も感動した、もしくは成長できた旅について、述べてください。 その旅があなたに与えてくれたものとは何ですか?考察してください。 (全角400字以上600字以内)
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A.
友人と2人で行った6日間のマレーシア旅行である。SNS上で見た魅力ある風景と学んだ英語を実践活用したいという理由から英語圏であるこの地を選択した。私たち2人は海外旅行に行ったことが無く旅の間も沢山の壁があったがそれを手助けしてくださった現地の方の対応、これこそが私が一番感動したポイントだ。マレーシアでは交通手段として個人タクシーがよく使われる。私たちは有名なタワーから夜景を観覧するためそこまでのアクセス手段としてタクシーを手配した。アプリからタクシーの配車を依頼するも、利用が初めてだったためなかなかドライバーを指定場所で見つけ出すことができず混乱していた。しかしその様子を見た通りすがりの現地の方がタクシーの運転手とメッセージでの連絡を仲介してくださった結果、私たちの指定した場所に車が入場することができなかったということが判明。彼はタクシーが待機している場所まで案内してくださった。この案内のおかげで私たちはタワーの営業時間内にアクセスすることができた。移動する間も現地の情報を教えてくれたり、私たちに出会ったことで「日本に行ってみたくなった」という言葉をかけてくれ私たちは今でもSNS上での交流がある。以上の出来事は約10分間という旅の中でも「わずかな間の出来事」ではあったが、人と人とのつながりという一生の財産を与えてくれた。 続きを読む
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Q.
これから旅行業界をどうしていきたいですか。 あなたの考える旅の未来について教えてください。(全角400字以上600字以内)
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A.
将来、社会状況の変化により高齢者や障害者等、社会的弱者と呼ばれる人々の割合が現在より増加していくと予測されることから、今後はすべての人が実施しやすい「福祉化された旅行」をスタンダードなものにしていきたい。 自身に障害のある弟がおり旅行へのハードルの高さや憧れというものを身近に体感してきた。旅は嗜好的な欲求の充足を可能とすることから、一人一人の幸福の追求である福祉実現の手段として有効で、旅に参加する権利は一人一人に与えられている。確かに現在、法律や制度面の整備がなされ、LGBT対応トイレやバリアフリールーム、車いす対応等の文言を見ることも多くなった。しかしながら私たち家族のように旅に対するハードルを感じる人々は未だ多いと感じる。現在のこうした考慮を必要とする人々に向けて作る旅行は「特別な企画」という印象が強い。私は特別な配慮が必要であってもそうでなくてもすべての人が安心して参加できる旅を世の中に提供していくべきであると考える。そのためには「高齢者や障害者等社会的弱者の方々に優しい旅行」をすべての基本として旅行を作り上げることが必要である。これを達成することは旅を通して国民の福祉実現に貢献することはもちろん、今まで旅へ抵抗を感じていた人が新規顧客として参加することによる旅行業界のビジネスチャンスも広がると考えられる。以上から私は将来「福祉化された旅行」を旅行業界のスタンダードにしていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたの“好き”について教えてください。 「歴史が好きで戦国武将が好き!」「美術館めぐりが好き!」「登山部で毎週山登ってます!」などどんな“好き”でも結構です。 あなたが自信をもって“これは好きだ!”といえるものを、選択肢の中から選択し(複数回答可)、 選択したテーマの中で“特に好き”なもの1つについて詳しく教えてください。 選択肢の中になければ「その他」を選択のうえ、あなたの“好き”について詳しく教えてください。 いずれも“好き”を極めた経験があれば、ぜひ熱く語ってください。 (全角100字以上1000字以内)
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A.
私が好きを極めたことは健康的なベーグルをつくることである。私は以前から栄養を考慮した食に関心があったことに加え、コロナ禍に突入したことにより一層「健康」と向き合う時間が増え、日々口にするものをより健康的に食べることができたらいいな、と考えていた。健康的な食品は市販でも見かけることがあるが、価格が高く日常使いするには現実的ではないことに加え、味もなかなか納得いくものと出会うことができなかったことから自分なりに配合をかえて「健康的かつ味も損ねないような毎日食べられるおいしいパンを作りたい!」そして「家族や友人にも自信をもって振舞いたい!」と思い試作を始めることにした。パンの中でもベーグルを選択した理由は、他のパンと比較した際にバターやオイル類等が材料に含まれず、健康的だと判断したためで、もともと健康的であるものをさらに健康的にできるのかという好奇心がわいてくるものでもあった。そこで私は健康的にするために材料に「おから」を混ぜ込むことを考えた。おからを入れようと決めた際の最初の壁は水分量の調節である。おからは水分を吸収しやすく、少なすぎるとまとまりが悪いが、逆に多すぎるとベタベタした水っぽいベーグルになってしまう。2番目の壁はおからの配分である。多ければ多いほど低糖質になり健康に良いが、おいしさが損なわれてしまうため、この兼ね合いが難しい。3番目の壁はおからと相性のいい強力粉を探すことだ。おからは小麦よりずっしりしていることから軽さが出る強力粉を探し求めた。これを何度も循環させ試行錯誤すること約一年、やっと健康的でおいしいと思える比率を見つけ出すことができた。家族や友人に振舞った際、「おいしい!」という言葉を聞けた時には本当にうれしくゼロから始めたものが一つの形として完成するその過程にとてもやりがいというものを感じられた経験となった。 続きを読む