2023卒の先輩がスズキ事務職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社スズキのレポート
公開日:2022年11月28日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種名
-
- 事務職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
財務経理に関して、経営に近い距離で行っていくという本質をついた内容を発言したことや、簿記一級を持っていたことだと思います。
面接の雰囲気
面接官の第一印象から温厚な人だと思います。また、口調も物腰の柔らかい感じでした。面接を始める前にリラックスして臨んでくださいと言われ安心しました。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
スズキの現場主義に対してどう思いますか。
製造業ということもあり、現場を自分の目で見て状況を把握することだと思っております。特に海外展開を活発に行っているため、言語の隔たりなく多くの人とのコミュニケーションを大切にし円滑に行っていくことが望まれるのではないかと思っております。それらを通じて改善を重ねて、能率の向上や不具合を減らしていくことに意識をもって行っていくことが、クルマをつくる御社での使命なのではないかと思います。現場主義というものもありながら、海外駐在をした際に現場と本部とのかけわたしを担い、成果を出すこと、管理していくことが望まれるため、それに向けた準備のため海外でも活躍できるようよりTOEICの高得点獲得を目指したいと思っております。
どの業務を担いたいですか。
財務経理部門を担いたいと思っています。その理由として自身が日商簿記検定1級を取得しているため、会計に対する知見を有していることで御社の即戦力となり還元することができるのではないか、と考えたためです。会計のみならず、国際展開していることで意識しなくてはならない、税金面や資金調達などのことも、幅広くカバーしておくことが、ヒトモノカネ情報のうちお金のこと面でカバーすることで様々な業務を円滑に行うための一助になると考えています。金融情報の収集や分析、海外事業の資金調達や管理など幅広く対応していくことで、会社経営に近い距離でサポートをすることに特にやりがいをもって取り組むことができるのではないかと自信をもっています。
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スズキの 会社情報
| 会社名 | 株式会社スズキ |
|---|---|
| フリガナ | スズキ |
| 設立日 | 1946年8月 |
| 資本金 | 2500万円 |
| 従業員数 | 68人 |
| 売上高 | 122億7500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 鈴木清己 |
| 本社所在地 | 〒870-0124 大分県大分市大字毛井818番地の1 |
| 電話番号 | 097-520-1414 |
| URL | https://e-suzuki.co.jp/ja/ |
