2022卒の東京外国語大学の先輩がIVSテレビ制作制作職の本選考で受けたグループディスカッションの詳細です。グループディスカッションのテーマ、流れ、プレゼンの有無、評価されていると感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒IVSテレビ制作株式会社のレポート
公開日:2021年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 制作職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考以外は基本オンラインでした。最終選考も一人一人にマウスシールドが配られた他、面接官との距離も十分にとられていました。ただ、テストセンターでの受験結果の提出が緊急事態宣言中にあり、未受験の人は会場まで出向く必要がありました。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2021年04月 中旬
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生5 面接官1
- 時間
- 20分
- 開始前のアイスブレイク
- なし
- プレゼン
- あり
- 当日の服装
- 指定はありませんでしたが私含めほとんどの人がスーツでした。
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
2グループがメインルームに集められて説明を受けた後、ブレイクアウトルームでディスカッションをする。
グループディスカッションの流れ
あらかじめメールでテーマとおおよその流れを知らされるため、開始してすぐに一人ずつ意見を言っていく。ディスカッションの中でグループとしての意見をまとめていき、最後に代表者が発表をする。
雰囲気
テーマが比較的固いこともあってか特別和やかな雰囲気ではなかった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
テーマ
良い企業に最も必要な要素は何か
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
採点者がカメラオフのためその都度の反応をみることはできなかったのですが、他の学生とうまくコミュニケーションが取れているかがみられているように感じました。個人的には、他の学生の名前をしっかり呼びながら全員の意見に触れること、そして20分という短い時間で結論に導くようなまとめ方の提示を随時行うことを心がけました。私は自分の性格上、進行・書記・発表などどの役職にもつかないで参加しましたが、ちゃんと評価していただけたので、他人の話を聞くことやコミュニケーション力、その場その場に適した発言をしているかが重要だったのかと思います。
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IVSテレビ制作の 会社情報
会社名 | IVSテレビ制作株式会社 |
---|---|
フリガナ | アイブイエステレビセイサク |
設立日 | 1972年11月 |
資本金 | 3193万円 |
従業員数 | 112人 |
代表者 | 福浦与一 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝3丁目24番3号 |
URL | https://www.ivstv.co.jp/ |
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