2019卒の関西大学の先輩が大阪南農業協同組合営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒大阪南農業協同組合のレポート
公開日:2018年10月10日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生5 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
集団面接では、特に他の就活生と比較されやすいので、より差別化して良い回答をすることが求められると思う。また、笑顔や丁寧な礼をより意識して、基本的なこと、接客業を出来るか、初対面での印象を他の就活生よりも良くできるかを常に考えた。
面接の雰囲気
面接官が4人もいたので、かなり緊張した。学生も5人と多めだったので、質問には簡潔に答えることが必須。面接官は高齢の人が比較的多いので、雰囲気は堅いが、圧迫というほどでもないし、和やかに相槌を打ってくれた面接官もいた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください
私の強みは、「客観的な視点で物事を考える」ことです。飲食店での接客では、最初の頃は特に周囲に目を配ることを意識しました。なぜなら、少しでも役に立ちたいという思いを常に持っているからです。そうすることで、子ども連れの夫婦が来店した際にスムーズに子ども用の椅子を提供できました。また、端末での注文に慣れていない高齢の方に代わって注文し、その後も高齢のお客様には常にそのことを気にかけていました。大きな結果は残せていませんが、この経験を通して、自分のすべき役割を考え、その場に合った最適な行動ができるようになりました。私は御組合でもこの強みを活かして、自分の考えとお客様の視点の双方を日々意識するように努めていきたいです。
願いが一つ叶うなら、何を願いますか
願いが一つ叶うなら、中学生の頃に戻って途中で退部してしまった吹奏楽部に居続けることです。私は中学生の時に、吹奏楽部に入部しました。しかし、部員数が少なかったため、一つの楽器で1~3人ほどしか割り当てられず、人気のある楽器はオーディションという形になりました。私はフルートを吹きたかったのですが、特に人気のある楽器だったため、人数が多くなってしまい、私はあきらめて他の楽器を考えました。しかし、元から音が出なかったりまた人数が多くなってしまったりして、結局パーカッションに割り当てられました。私は吹く楽器を演奏したいと考え吹奏楽部に入部したので、そのまま退部することになりました。このような経験から、もし願いが一つ叶うなら、中学生の頃に戻って吹奏楽部の一員として楽器を吹いていたいと思います。
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大阪南農業協同組合の 会社情報
会社名 | 大阪南農業協同組合 |
---|---|
フリガナ | オオサカミナミ |
設立日 | 1998年4月 |
従業員数 | 581人 |
本社所在地 | 〒584-0036 大阪府富田林市甲田3丁目4番10号 |
URL | http://www.jaom.or.jp |
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