内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】他社のCROに内定をいただき、承諾しため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】選考中に受けている企業についてお話ししていたので、メ...
イーピーエス株式会社 報酬UP
イーピーエス株式会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを24件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】他社のCROに内定をいただき、承諾しため。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】選考中に受けている企業についてお話ししていたので、メ...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の製薬企業に内定をもらったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社に内定をいただいたため。他社の方がグローバルスタディに多く関われると思ったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退...
【内定を承諾または辞退した決め手】インターンから面接を通して雰囲気があっていると感じていました。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者専用の交流サイトに案内され、定期的に懇談会が開催されます。【内定者の人数】100名程度【内定者の所属大学】国公立理系学部...
【内定を承諾または辞退した決め手】この企業はCRO業界の中でもトップクラスであり、多くの経験を積めると考えたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が複数回あった。【内定者の人数】100名ほどだと思う。【内定者の所属大学】薬学系の方が多かったが...
【内定を承諾または辞退した決め手】他社に内々定をいただいたので辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内々定をいただいた際には特に期限は設けないと言われた...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望の業界の第一志望の企業から内定をもらったため。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度の高い業界で内定を得たため辞退【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は1か月以上もらうことができた。ただし、枠があ...
【内定を承諾または辞退した決め手】製薬会社から内々定をいただけたため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】ありましたが参加していません。【内定者の人数】50人以上はいるとお電話で人事の方から伺いました。【内定者の所属大学】地方国立大学薬学部【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】製薬メーカーの吝嗇開発職から内定を頂き、そちらの方が経験出来る業務幅が広いため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会がオンラインで月に一回ほどのペースで開催されています。また内定者コミュニティサイトの開設もあります...
【内定を承諾または辞退した決め手】製薬メーカーに内定をもらったため辞退しました。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】内定者数は公開されていないのでわからないですが、説明会の際には3~8名との記載がありました。【内定者の所属大学】公開されて...
【内定を承諾または辞退した決め手】もともとCROが第一志望であったため内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】不明【内定者の人数】50名ほど【内定者の所属大学】MARCHが多いイメージ【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定の電話の時点...
【内定を承諾または辞退した決め手】製薬会社で内定を頂いたため。やはり福利厚生のなさが気になる。【内定後の課題・研修・交流会等】座談会か何かあったらしい。【内定者の人数】東京約50人、大阪約10人、名古屋約4人だった気がする。【内定者の所属大学】辞退したの...
【内定を承諾または辞退した決め手】同時期に他社CRO(外資大手)の内定を頂いていた。今後Globalなスキルが求められる人材が重宝されると感じ、Globalな取り組みが出来る外資系で働くことを決め、辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分の企業選びの3つの軸すべてにマッチしていたため。インターンシップや選考を通して、あたたかい雰囲気があったのが自分に合っていると感じた。特に、面接では自分のことをしっかり知ろうとしてくれて、入社後のイメージをもってお話して下さったことが、自分がイーピーエスに入社しても安心できる材料の一つになり、内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が2ヶ月に1度オンラインであった。研修は入社1か月前に案内があり、オンラインでビジネスマナーを学んだ。【内定者の人数】80人【内定者の所属大学】国立も私立大学もいる。特にどこの大学が多いという印象はない。【内定者の属性】理系学生だけでなく、文系学生もいる。薬学系の学生は多いが、自分を含め薬学専攻でない学生も多い。【内定後の企業のスタンス】電話で最終選考合格の連絡とともに、この電話で内定であると言われた。電話の後に、ナビサイトを通じて改めて内定の旨を伝えるメールが届いた。通常は合否出しをしていない期間とのことだったが、既に他社CROの内定を持っていることを事前に伝えていたため、早めに内定連絡をくれたらしい。既に内定を持っている企業については辞退したらその旨を連絡するように言われた。他社選考を辞退したことを伝えた後も数か月は、定期的に人事から電話が来て近況を聞かれた。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究は大切だけれど、自己分析を徹底的に行って、自分の意見・考えをしっかり持ち、それが伝わるように説明することが基本。イーピーエスに入社したらどのようなことに挑戦したいか、どのようなCRAになりたいかについては具体的なビジョンを根拠をもって説明できるようにしておく。また、このことについては1分間で話せるようにしておく。なぜなら、他社の面接と違って、かなり入社後のビジョンを重要視している印象があったため。基本的に学生を知ろうとしてくれる姿勢があり、たとえ言葉に詰まってもフォローしてくれるため安心して面接官と「会話」をすればよいと思う。学歴は全く関係ない。実際、私の出身大学からはこれまで誰も入社していないようだったが、内定をもらえた。無理に外面を作らず、ありのままの自分を見せて知ってもらうことが大切だと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えがしっかりあり、積極的に行動できるだけでなく、周りと協調できる人が内定者には多いと感じた。縦と横のつながりをとても大切にしている雰囲気がイーピーエスにはあるので、それを同じく大切にできそうな人に内定が出ていると思った。人事からも、そういった人を採用していると言われた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今年度の選考はOBOGの紹介者やインターンシップ参加者が早期選考に乗れるわけでなく、ナビサイトを介した企業のマイページに早く登録していた人に向けて早期選考があった。そのため、早くから情報を収集し、マイページに早く登録して、選考対策をするべきだと思う。マイページではイーピーエスに関する情報が定期的に発信されるため、登録しておくだけでも有益な情報を得られる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の案内があり、内定者と先輩社員がお話する機会を設けてくださり、不安を解消できた。この時の懇親会は人事はいないため、リアルな相談をできた。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】他の第一志望の企業の内定を頂くことができたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません。【内定者の所属大学】わかりません。【内定者の属性】わかりません。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれました。当初は次の連絡は1か月と言われましたが、選考状況により、内定連絡後2週間で連絡が来ました。【内定に必要なことは何だと思うか】CROはいくつか存在し、仕事内容的には大きな差はありません。だからこそ、なぜイーピーエスが良いのか、他と異なる部分はどこか、イーピーエスで何がしたいのかをしっかりと考える必要があると思います。インターンシップに参加し、実際に働いている方から詳しい業務内容、社風について話を聞くことと良いと考えます。また、一次面接では、ある程度深堀されますが、回答を作っておくのではなく、慌てずに当時を思い出しながら回答した方が良いと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接での受け答えは自身をもって行う必要があると思います。それ以外だと、やはりインターンシップに参加するとよいと思います。インターンシップ参加者限定の選考はありませんが、参加することである程度有利になっているかもしれません。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業を受けた他の人の様子がわからないため、詳しいところはわからないが、自分の将来、働く際のビジョンは重視しているように感じました。最終は雑談のような雰囲気で終わったので、一次での選考は相当重要と感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】私の場合、内定連絡後2週間で辞退の連絡をしたため、特にフォローはありません。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】6月まで他社の選考があるということを伝えたら、そこまで待ってくれるとのこと。時折選考状況を電話で伝えるように求められたが、内々定の連絡を受けてすぐ他社からも内々定の連絡があったので、相手企業の迷惑にならないようにすぐ辞退の連絡を入れた。【内定に必要なことは何だと思うか】製薬メーカーに比べれば内定入社の難易度は格段に低く、メーカー開発職よりも入りやすい。6年制薬学部の志望者が多いが、病院実習や薬局実習、4年制薬学部であれば研究の話をする学生が多いが、それでは埋もれてしまう。それよりは自分がどういう人間なのかをもっと伝わるようなエピソードを用意してぶつけた方が評価してもらいやすくなると思う。旧帝以上の上位国立は明らかな優遇を受けているため最終面接までするする進むが、企業研究不足や志望動機が希薄だと容赦なく落とされるので驕ってはいけない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】当たり前のことを当たり前にできているか。聞かれたことにだけ答える、敬語が使えて見た目に清潔感があるかなど。極端に英語が出来たり部活で全国に出場したりといった一芸に秀でていない自分でも内定が出たので、あまり悲観的にならずに精一杯の自分を開示することを大切にして欲しい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考が早いので、面接慣れしていない状況で最終面接まで進んでしまうことがあるかもしれない。自分の場合は6月からのメーカーが第一志望で、イーピーエスは面接の練習&内々定という精神安定剤として受けていたが第一志望に考えている人は就職活動のピークをここの最終面接の日程に持ってこなければならない。本選考がここより早い企業もさほど多くないので、インターン参加での面接や学内キャリアセンターでの面接練習が不可欠になってくる。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾書が郵送され、入社を希望する場合は返送するように求められた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も就職活動をさせていただき、すべての企業の面接が終わるまで内定の承諾を待って頂くことが出来ました。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜイーピーエスなのか、イーピーエスで何をしたいのかを明確にすることが大切である。他社との違いを明確にするためにもCRO業界の企業を多く受けて、様々なCRO業界の企業を知ることが必要である。また、メーカーの開発職とCROの志望優先度を聞かれることが多いため、ただCROと答えるのではなく、メリット・デメリットを比較しつつ、CROの強みを述べて、CROでしか出来ないことに挑戦したい気持ちを伝えることが重要である。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接が非常に和やかな雰囲気であり、時々笑いも起きるため、しっかりと笑顔で受け答えできることが重要であると思う。学歴というよりは人間性を見られている気がしたのでハキハキ答え、明るく面接を行うことが大切だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考が非常に早く、インターン組からの内定もあるため、早い時期から目をつけておくことが重要だと感じた。また、最終面接から内定通達までが言われた日程の時期よりも遅いため、連絡が来なくても焦る必要はないと感じた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後に内定者の座談会があり、そこで先輩社員の話を聞き、内定の承諾を決めることができる。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】電話で内定を頂いたが既に内定を頂いていた他社と迷っていたため、正直に状況を話した上で、考えを整理するために10日程度返事を待ってもらえた。【内定に必要なことは何だと思うか】CRO業界や医薬品業界の動向にはアンテナを張って情報収集をし、変化の著しい医薬品業界の中でどのように自分が医療・会社に貢献し、人として成長していきたいのか、なぜEPSでないとそれが成し遂げられないのかということを考える癖をつけた方がよい。面接時間が比較的に短いため、自分の意見を簡潔にまとめて話せるかどうかという点もコミュニケーション能力の1つとして見られているのではないか。詰まってしまった際も急かすようなことはされないが、ダラダラと同じようなことを長く話すのはNGである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力が問われる職種であるので、面接の雰囲気を感じ取って雰囲気に合わせた話し方や聞き方を臨機応変にできるかどうかという点。面接官の方が和ませてくれる話題や返答をしてくれた場合と、固い質問をしてきた場合とでは視線やうなずきの仕方から表情を変えて意思を示した。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加すると早期選考に参加することができるが、選考ステップ自体には変わりはない。選考は0次(インターン参加者のみ)~2次クールまで行われるが、早いクール段階の選考にのっていても、内定の出る順番で逆転が起こる場合もある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会があり、職場見学や先輩社員との座談会が催された。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定の連絡の際に、社員の方のお話を聞く機会を設けるので、そこでじっくり決めてくださいと言ってくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】まずは業界理解をし、業務内容を知り、自分の特性に合っているかを考える。自己分析、他己分析、自分史の作成などに時間をかけるといいと思う。エピソードについては、なぜそうした、その結果どうなった、という流れをきちんと整理しておく。可能であるならばOB・OG訪問を行い、社員の雰囲気、業務で困難に当たった経験、具体的な業務内容への対応策について聞いておくと、面接時の、具体的な業務を聞かれた際に役立つと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】目上の人との接し方、言葉遣い、明るさであると思います。また、学生時代力を入れたことのエピソードでは、周囲と協力し、さまざまな人といい人間関係を構築することができることをアピールしたのがよかったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターン参加の有無は選考において関係ない。早期選考で多く採ると思うので、インターンにはさんかするべき。ESが1200時、面接時にその内容について1分プレゼン、など、綿密な準備が必要な選考であったと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定の電話の際、いつでも不安な点は連絡してくれとおっしゃっていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】学歴などは関係なく人柄や熱意を見ている。基本的に気がすむまで就活を続けてよい。本当に就活生自身の合う企業に入社して欲しいと思っていると感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】相性も何も考えず内定が欲しいなら、自己主張が強すぎるのは危険。仲間とのコミュニケーションや協調性を重視して選考に臨むとよいと思う。ESやGD、webテストで落ちる人はほとんどいないため他の企業と同様に無難にこなせば良いと思う。注意する点は面接ではその人のことを深く知る為にの質問がされる為に自分が自分自身のことをよく理解していないとこたえられない。より深掘りして自己分析をすると良い。あとは熱意を伝えれば良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】最近はどの企業も選考にとても力を入れててその人の人柄や能力、考えと言った内面をよく見ていると思う。そこで内定が出るというのは、やっぱりその会社に必要な人物かどうか。マッチしているかどうかだと思う。当たり前ではあるが自分が必要とされる企業もしか内定は出ない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分の思っていることを素直に話すことが大事。あとイーピーエスは人柄を非常によく見ていると思うから自分がこの会社の人たちとやっていきたいかやって行けるか、社員の雰囲気をよく見て考えたらいいと思う。笑顔と元気が大事。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分はしなかったが内定後も面談や悩みがあれば、話す機会を作ってくれると言われた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も、残りのすべての企業の選考が終わるまで待ってくれると言っていただいた。面接時のその場で内定をいただいたが、承諾を迫られるようなことはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】イーピーエスは、他のCROと違って、大手CROでありながら選考過程が多く、学生一人一人をしっかり見て判断しようとしてくれる企業です。また、受けに来る就活生も多く、その中で差別化している必要があると思います。志望動機一つとってみても、「CROなら様々な製薬メーカーからの依頼で様々な領域の医薬品に携わることが出来る」といった、どこのCROでも売りにしているようなことを志望動機にしても差別化は難しいと思います。しっかりと差別化するためには、自身の体験に基づく志望動機を練り上げていく必要があるでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分が内定をもらえたのは、自分の志望動機がしっかりと他の就活生と差別化できていたからだと思います。安全性職というマイナーな職種に対して、それでも自分の志望動機をしっかりと述べることで、強い思いを持っているという評価をもらえたのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】この企業は、基本的に面接中に緊張しても、会話がしどろもどろになってしまったとしても気にされません。それよりも、話す内容の部分がしっかりしている必要があります。なので、志望動機等を作ったら、それを一回読み直して、矛盾なく論理的に話せるようにしておいた方が良いと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、ひと月に一回ぐらい電話で近況の確認をされた。ただ、まだ選考が残っているというと、待ってくれると言っていただいた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】他社企業の選考状況についても考慮して頂き、満足いくまで就職活動を続けさせてくれました。選考状況について電話で話す際も、就職活動を応援してくれました。【内定に必要なことは何だと思うか】面接は一次面接と最終面接の2回しかないため、その中で自分の気持ちや考えをうまく伝えることが大切です。うまく伝えるには自分を知らなければいけません。つまり自己分析が重要であるということです。自分がどんな性格で大学時代に何をやってきたのか、それはなぜ始めて続けてきたのかと深掘りを繰り返すことが必要です。またそれを踏まえてなぜイーピーエスで働きたいかを結び付けられるととてもいいと思います。そのためには他社CROとの比較が重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自己分析をしっかりしている人が内定者には多いと思います。自分を知り、それをうまく伝えることができる人が求められると思います。CRAの仕事は「伝えること」がとても大切であると思うため、この点を面接で見ていると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションは、人数が8人と多いため、その中で印象付けられるかが大切です。仕切らなければいけないわけではないですが、自分の役割をしっかり把握することで審査員にもいい印象を残せると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後には、他社の選考状況を電話で聞かれることがありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】早期選考で内々定を頂いたので、ある程度は待ってもらえたが期間は一か月半ぐらいであった。それ以降は待ってもらえない感じであった。【内定に必要なことは何だと思うか】CRO業界を志望するのであれば、まずCRO業界というのはどのような仕組みで成り立っているのかということを勉強することが大事であると思います。また、臨床開発職は同期入社の人数が多いのでそことの連携を入社後もしっかりと取っていける能力があるかどうかも重要になってくると思う。なので、大学時代にコミュニケーション能力を培った経験について面接の時にアピールすることが大事だと思います。また、当たり前のことかもしれませんが明るく元気な人柄をアピールすることも大事です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】たとえ、その企業が第一志望でなかったとしてもほかの企業と迷っているそぶりを見せてはだめだと思います、就職活動はマッチングなのでこちら側がイーピーエスに合わないと思ったら、内定をもらうということはできないと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人数をある程度たくさんとるのでそこまで難易度は高くないと思いますが、イーピーエスのことCRO業界のことをしっかりと理解していることが最低限大事になってくると思います。また、最低限のマナーなどはしっかりと身につけておくべきだと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】週一回程度自分の就活状況を電話で聞かれる機会がありました。
続きを読む会社名 | イーピーエス株式会社 |
---|---|
フリガナ | イーピーエス |
設立日 | 2014年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 3,324人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 佐々明 |
本社所在地 | 〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2番23号 |
電話番号 | 03-5684-7797 |
URL | https://www.eps.co.jp/ja/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。