【内定者必見！楽しく差別化】【23卒】ニッポン放送の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.25481（東北大学大学院/男性）（2022/5/11公開）

小さい頃から憧れていた企業で、第一志望だったから。

ある予定だが、現状は開催されていない。

内定時にこのまま入社して頂けるのであれば内々定をしたいと言われたので、スタンスとしては気が済むまで続けていい感じではないと思う。

というか、それが企業の対応としては普通だと思う。

まずは「就活の枠に囚われないこと」です。マスコミ業界ならなおさらだと思います。

そしてニッポン放送に内定するために大事なことは、「熱意を伝えること、ラジオというコンテンツを、ニッポン放送を愛していること」や「自分がやってきた面白い事、人生」を嘘をつかず、背伸びをせずに正直に伝えることです。

また、ラジオ業界全体の動向を把握することや、ニッポン放送が今どんなことに注力していて、これからどのような企業になっていきたいか、そして自分はこの業界を、ニッポン放送をどのような企業にしていきたいかを考えておくことが良いと思います。

就活を、そして面接を楽しんだものが内定を取っているのではないかと考える。

スーツを着て、神妙な面持ちで、普段使っていないであろうカタい言葉で「御社を志望した理由は...」と話し始める学生を面接官は採用したいと思うかどうかを考えてみれば、自然と誰もが面接を楽しむようなスタンスに行きつくのではないかと思っています。

一次面接から三次面接が15分、最終面接が10分という全体的に非常に短い面接時間で驚いた。
個性が際立っているかどうか、何事も楽しくこなすことができる人間であるかどうかなどが見られているように感じた。かなり倍率が高いので、受かったらラッキーくらいな感覚で、ある程度吹っ切れた方が他の就活生との差別化ができるのかもしれない。

内定者同士の顔合わせや、各種イベントの見学などができるらしい。