【真摯なサービスで差別化】【22卒】 スズデン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.55756（フェリス女学院大学/女性）（2021/8/10公開）

『極』 私は、職人気質を持つ人間です。仕事や仲間に対して真っすぐに向き合い、常に最上を目指し努力を続けることで、成果を出すことができます。飲食店の配膳アルバイトでは、与えられた仕事を行うだけではなく、お客様に頼まれていなくてもおしぼりが汚れていたら新しいものをお持ちするか伺うなど、相手により喜んでもらえる方法を考え実行しました。また、仕事を多く抱えている同僚には声をかけ、仕事を分担することで従業員一人ひとりのサービスの質を上げ、結果としてお客様の満足度向上に貢献しました。 続きを読む

営業職が気になっています。 理由は、お客様と近い立場でコミュニケーションを取りながら、相手に寄り添ったサービスを提供したいと考えているためです。飲食店の接客アルバイトでは、お客様に喜んで頂いたり、安心して店内で食事をとって頂くために自分ができる事を考え挑戦してきました。その際に、目の前のお客様に自分なりの「良いサービス」を提供し、喜んだ姿を間近で見られることにやりがいを感じています。貴社の営業職においても、お客様に最も近い存在となることで、満足して頂ける価値が提供でき、自身も大きなやりがいを体感できるのではないかと考えます。 続きを読む

経済学のゼミに所属しています。上野に来日したパンダからレジ袋の有料化まで、日本の社会現象を取り上げ、経済に与えた影響とその背景について模索しています。卒業論文テーマは、国会議員秘書アルバイトの経験から、「選挙離れから見る若者の意識変化」に設定し研究しています。 続きを読む

文化系部活動の英語研究会に所属しています。活動内容は2つあります。1つは街で出会った外国人観光客に声をかけ、その土地の歴史や文化を説明しながら観光スポットを案内します。2つめは「もしも自分が日本政府になったら」という想定で、深刻だと考える日本の社会問題をとりあげ、複数人の学生が議題に対し英語で議論を行います。 続きを読む

3つのアルバイトに尽力しております。1つは中華料理店で配膳スタッフとして、2つめは国会議員事務所で秘書として、3つめは布マスクの梱包作業員として働いた経験があります。 続きを読む

私の強みは一人ひとりの個性を活かす働きかけをし、「チームの力を最大化できる事」です。 働いている台湾料理店は、テナントの中でも特に人気が高く常に煩雑していた為、店内の回転が速く、スピードに従業員がついていけず連携ミスが頻発、そして仕事に対するモチベーションが下がってしまうという課題がありました。そこで、ミスを減らし、スピードに対応する力をつける事で、それぞれがサービス面で工夫できる余裕を作り、仕事をやりきる達成感を感じられるよう2点実行しました。1つ目は従業員それぞれの得意・不得意分野に合わせて仕事の交換や分担を促しました。例えば、お客様と話す事が好きでニーズをうまくくみ取れる人は料理運び、食器の片付けが得意な人は片付けなど、それぞれが得意な作業を引き受ける習慣をつけようと考えました。その為にまずは私が同僚の仕事を引き受け、相手の得意な仕事を任せることを自ら行いました。2つ目はその日に出勤しているメンバーの行動パターンを理解し、同僚が優先順位を低く位置付ける仕事や役割を自分が担うよう行動しました。その結果、ピーク時でも仕事が滞ることがなくなりました。また、以前は退勤後に「今日も疲れた」と言っていた同僚が、「今日も忙しかったけれどやりきった」と仕事に達成感を感じた様子を実感する事ができました。このように、1人1人の個性を活かしチーム全体の力をも最大化できる事が私の強みです。 続きを読む

志望動機は2点あります。 1点目に、商社がモノづくり産業をあらゆる面から支えている点に魅力を感じました。 工作が得意な友人の影響で、生産者が作りあげた製品を、誰よりも自分が理解し、周りに伝えたいと強く思いました。（商社でなら、その想いを実現できると考えます。） 2点目に、貴社でなら活躍できると考えるからです。私は、学生時代の経験から、チームで課題解決に取り組む事で自分の分析力をより活かせると感じます。貴社は、個人の能力を信じながらも、周囲と協力し価値を生み出すことを大切にしています。そのような環境でなら、周囲を巻き込み共に成長できると考えます。 続きを読む