
23卒 夏インターン
保険代理店の方(人事の方が役になりきる)にヒヤリングをした。どんな機能がほしいか、どんな雰囲気のサイトにしたいかなどを聞き、メンバーで内容をまとめた。開発担当を分けて個人で制作を進めた。各々の進捗状況を確認し、再び作業に移った。後半はプレゼンがあるのでその発表者を決めシステムを最終形態にできるよう努めた。最後にグループワークのメンバー同士でフィードバックし合う時間を設けられ、2日間の感謝を伝えた。
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株式会社YSLソリューション
株式会社YSLソリューションのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社YSLソリューションのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 保険代理店様向けのネット注文用サイトの制作 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生30人 / 社員3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |

保険代理店の方(人事の方が役になりきる)にヒヤリングをした。どんな機能がほしいか、どんな雰囲気のサイトにしたいかなどを聞き、メンバーで内容をまとめた。開発担当を分けて個人で制作を進めた。各々の進捗状況を確認し、再び作業に移った。後半はプレゼンがあるのでその発表者を決めシステムを最終形態にできるよう努めた。最後にグループワークのメンバー同士でフィードバックし合う時間を設けられ、2日間の感謝を伝えた。
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人事からIT業界、YSLソリューションについての講義を受ける。その中でSEに向いている人物像を学生で話し合う時間があった。インターンシップ中はいつでも質問を受け付けている。終わった後にも質問を受け付けており、就活の悩みについての質問にも乗ってくださる。応用編(2日目)は社員3人がブレークアウトセッションに分かれて、基本編でわからなかったことなどの質問に答えてくれる。ほぼ雑談のような雰囲気で進む。また最後には就活の質問にも乗ってくださる。
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簡単な自己紹介やアイスブレイク、ビジネスマナー教育、セキュリティ教育、チーム作成を含めたオリエンテーション。また、お客様にヒアリングをする体験を行った。お客様を演じてくださったのはなんと取締役だった。2チームに分かれ、互いに聞き込んだ要件で開発を行った。要件の中には現実ではありえないようなブラック企業の設定もあって、インターン生を楽しませる要素があった。開発を進め、途中お客様から追加変更があったとして再ヒアリングを行った。最終日には人事と社員の前でプレゼン発表を行った。両チームはプレゼンターの声や読み上げ速度、資料の質、システムの出来栄えで、得点がつけられており、僅差だったが自チームが勝利した。現場社員との座談会や社内見学もあり、任意参加の懇親会にも参加した。
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一日目はビジネスマナーについて学んだり、その後に使うプログラミングの基礎を学んだ。午後には課題が発表されお客様役のSEにインタビューに行った。二日目以降はインタビューをもとにチームでそれぞれどのようなものを作るか話し合いながら作業を進めた。もちろんわからない部分は人事の方が一緒に考えてくれた。後半はまずお客様の注文の変更が入った。5日目の午後の前半で作成したものをそれぞれお客様役のSEと人事の前で発表しあった。後半は現場のSEとの懇談会で自由に質問することができた。夜は人事の方を含めいろいろな社員の方と一緒にご飯を食べさせていただいた。
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IT業界全体の説明やSEという職についての説明を受け、同企業の特徴などを紹介された。学生同士で話し合う時間も設けられていた。プログラム終了後には参加自由の懇親会が開催された。
続きを読むインターンシップの参加によって志望度が上がった理由は2つある。1つ目は、社員同士の仲が良いところや、温かみのある社風があると感じられたからである。これは、インターンシップ中に、人事の方が雑談する姿や他の社員との関わり方をお伺いし、そう考えた。2つ目は、身近なシステムに関われると知ったからである。高速道路のETCやコンビニのチケット発券機などのシステムに関われるとお伺いし、そう考えた。
続きを読む志望度は高くも低くもなりませんでした。やはりインターンシップは会社説明が少ないため、この会社が具体的に何をしているのかわからなかったからです。また、人事の方がとても穏やかで優しく、本当にこの会社は良い社風だなと思うと同時に、人事の方で判断するのも少し違うなと感じたので、志望度の変化はありませんでした。
続きを読むそもそも志望度0でインターンシップに行きSEに向いてるかどうか確かめたかっただけである。社員の方の雰囲気はよく、みなさんの仲が良さそうでいい会社だとは思ったが、すごい行きたい!と思うことがあるようなポイントは私にはなかった。ただこのようなインターンシップをたくさんやっているので教育に力を入れているのかなとは思い入社するなら安心だと思う。
続きを読む志望度があがった理由として、志望するつもりはなく、インターンの経験がしたかったから参加を希望したのでもともとの志望度が低かった。そのため、そのときと比べると参加する前と後では会社とかかわりができたので少なからず、志望度は上がったと感じるため。
続きを読む社員の話しぶりを見る限り、同企業がうりにしている「アットホームな社風」が嘘ではなく、実際に社内に存在している雰囲気であると判断したから。さらに、勤務地や職種、各種待遇が自分の理想に近いことがインターンシップへの参加を通じてより強く実感できたから。
続きを読む早期選考に繋がるセミナーに案内されたため有利になると思いました。また、インターンシップの参加を通して、人事の方に名前と顔を覚えてもらう事ができたので、インターンシップの経験を話す際に有利になると思いました。
続きを読むインターンシップに参加した後の連絡が特になかった。このような5Daysのインターンシップを夏休みだけで4,5回しているようなので特に選考の要素は薄いのかなと思った。
続きを読むインターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、参加してない学生よりも早く本選考の説明会に応募できるからである。本選考は定員に達したら採用が終わってしまうため、志望度が高いのであれば参加しておくべきである。
続きを読むこれまでにIT関連のことで、苦労したことや頑張ったことはあまりなく、インターンでの経験はIT業界に志望するならば面接や履歴書において自己アピールの種になると思ったから。
続きを読むインターンシップ内で選考に関する情報や、面接時に気を付ける点などを社員さんから聞くことが出来たものの、インターンへ参加したこと自体が本選考に繋がるとは思えなかったから。
続きを読む参加前は小売業界やIT業界に興味がありました。小売業界は、お客様との関わりが多く貢献度が高いと思ったからです。IT業界は、モノづくりを通して長くお客様に寄り添い貢献できると思ったからです。このインターンシップに参加してIT業界への志望度が高くなりました。プログラミング体験を通して、ものづくりをチームですることの楽しさ、やりがいを感じれたからです。
続きを読むインターンシップの参加により、IT業界は穏やかな雰囲気の方が多い印象を受けました。チームで開発を進める事から自然と協調性のある方が集まると考察しました。志望業界としてはIT業界で進めようと思えました。ものづくりをチームで行うことにやりがいを感じたからです。同時に、IT系で他の企業について知りたいと思えたので、他の企業を探すきっかけになりました。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業は、特に明確には決まっていなかったが、IT業界の独立系である大企業から中小企業まで幅広く志望していた。志望業界はIT業界に絞っていた。志望理由は、社会人になったら、自分の手で何かを作り提供していきたいと考えていて、理系ではなくてもできるものづくりはなんだろうと考えた結果、IT業界が当てはまったから。
続きを読むこのインターンシップへの参加によって企業に対しては、思ったよりも小さな企業であり、1次請けよりも2次請けがメインであると知った。業務に対しては、ETCやコンビニのチケット発券機など思ったよりも身近なシステムに携わることができると知った。社員に対しては、優しい人が多いと感じた。他人思いの方が多くて、学生の質問にも熱心に答えて頂いた。また、人事としての想いも語ってくださり、いい会社だなと感じた。
続きを読む大学での専攻上、食品メーカーに行きたいと思っていた。専攻や高校時代からやりたかった食品に関わる仕事がしたいと思っていた。YSLのインターンシップ前に製粉と菓子メーカーのインターンシップに参加したが休日が平日であることや工場勤務、転勤の可能性を考えるとあまり魅力を感じられなかった。そこで全く異なる業界のインターンシップに参加した。
続きを読む端的に言うとIT業界で働きたいと思った。貢献できる分野が多く、また私の中で譲れなかった完全週休二日制であったり、転勤無しであったりと自分の条件と一致する企業が多いことも要因である。入ってから勉強しなければならないことは多くあるが手に職でもあるということに気づけた。そのなかで人と話して仕事を進めていきたいという部分では上流工程を行える企業に行きたいと思った。
続きを読む小さいころから運動音痴で、デスクワークを望んでいた。高校でプログラミングに触れ、好きになり、得意であることもわかった。さらにモノ作りも好きなので、プログラマーになることを望んでいた。プログラミングしかしない職はなく、必然的にその両方を満たし自分のウデも長く認めてもらえるであろう、システムエンジニアやITコンサルティングを志望していた。
続きを読む志望業界は変わらず、成長の糧にすることができた。このインターンでの経験が履歴書や面接においての頑張ったことや苦労したことの話題の種にでき、就職活動に大きく影響した。また、取締役と会話ができたので、多くの会社が何を目指しているのか、面接でどういうところを見ているのかがよくわかり、現場で働くPMが下積みした経験なども知ることができた。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことは、ヒヤリングの仕方です。相手の事を考えた話し方が意外と難しく、仕事をするのは大変だなと感じました。参加してよかったと思うことは、チームでシステム開発の経験ができたことです。チームで一つのものを作る大変さややりがいを感じれたので参加してよかったと思いました。
続きを読むインターンシップに参加したからこそ学べたことは、IT業界について改めて知識を整理できたことである。今までIT業界単体の説明を聞いたことがなかったため、このインターンシップに参加したことで、わからなかった部分や曖昧であった部分がよくわかるようになった。参加してよかったことは、この企業に受かるために面接でどんな受け答えができたらいいのかを学ぶことができた。
続きを読むまず、自分がプログラミングやSEに向いているのかどうかを知りたかったので体験できてよかった。それ以上にチーム内でのコミュニケーションが大切でそれぞれの適性を考えながら進めていくことが必要だった。先輩SEへの質問で業界理解が深まった部分もあった。
続きを読むやはりヒアリングは実際に行ってみないと思いがけないところに足りない部分が出てくるなどのヒアリングの難しさは分からないものだと思った。会社見学や懇親会を経て社内の雰囲気や社員の人柄を知ることができた。また、インターン生同士でもランチタイムや懇親会で、あまり関わりのない大学生と雑談を交わすことで、互いに学校事情が理解できた。
続きを読むグループ内に理系でプログラミング経験者が一人もいなかったので、どこから手を付けるかわからず最初の方は苦戦しました。また、内容がExcelVBAであまり深く理解していない状態でのシステム開発であったので、自分が付けようとしている機能がうまく実行できずほかの学生に助けてもらいましたが間に合わず、納得いく制作物は作れなかったです。
続きを読むインターンシップで大変だったことは2つある。1つ目は、講義型のため集中力が切れてしまうということである。4時間くらいのインターンシップであるため苦労した。2つ目は、質問内容をたくさん考えることに苦労した。1日目、2日目と学生が質問する時間を多くとってくださったため、そこで名前を顔を覚えてもらえるよう、たくさんの質問内容を考えることが大変だった。
続きを読むプログラミングの経験がなかったのでそこで苦労した。お客様からの注文に対して解決するアイデアは出てくるが果たしてそれが実現可能なものなのかどうかがよくわからないところが大変でした。またモックアップを作成するだけでなく仕様書など文章を作る作業もあったので時間に追われていた。
続きを読むヒアリングに向けて、必要な要件をチームミーティングで紙に書きだし、念入りに準備をして行ったが、それでもやはり足りない部分が出てくるなどヒアリングの難しさが分かった。また、自分がチームのメンバーと比べるとプログラミングに長けているところが逆に仇となり少し、メンバーの仕事を奪いがちになっている気がした。
続きを読むグループワーク中に人事の方が様子を見てくれて、2日目のラストでは、グループごとにフィードバック、そしてメールで個人的にフィードバックをもらえた。個人で頂いた内容で、早い段階で一人では作業が難しいと判断し、分担を申し出るなど周りをみて行動ができていると書かれており、学生一人ひとりを見ていたことが伝わり好印象でした。
続きを読むインターンシップ中で社員とは、質疑応答の時間で交流があった。SEに向いている人についてワークをする時間があるのだが、そこで「向上心・コミュ力・論理的思考がある人」と説明してくれたことが印象に残っている。
続きを読む特に覚えていないが社員の方はみんな話しやすくて楽しかった。聞けばいろいろなことを教えていただけるし、歳が親くらいの社員の方も私たちに対して優しかった。プレゼン準備のときに時間を守ることが大事だと言われたことを思い出した。
続きを読むインターン生でチームを組み、開発を行っていて、社員はその開発にあまり干渉することがないので、そういった指導は特にないがチームリーダーからは作成物は少しでも変更を加えたらファイルサーバに逐一、コピーをあげていこうと提案があり、なるほどと思った。
続きを読む参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
中堅レベルの大学に通う学生がほとんどだった。特に大学名を気にする雰囲気はなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
日本大学が複数人と、神奈川大学やその他、自分以外が大学生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
GMARCHは二人。情報系の大学の人が半分くらいいた。それ以外は文系だったり情報系ではない理系だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
参加大学は、地方の中堅や私立の日東駒専あたりが多かったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴関係なく参加者がいました。同じ大学の方もいましたし、知らないような名前の大学の方もいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 株式会社YSLソリューション |
|---|---|
| フリガナ | ワイエスエルソリューソン |
| 設立日 | 1991年7月 |
| 資本金 | 9900万円 |
| 従業員数 | 180人 |
| 代表者 | 市川岳彦 |
| 本社所在地 | 〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町4丁目9番1号 |
| 電話番号 | 045-662-2811 |
| URL | https://www.ysl.co.jp/ |
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