20卒 インターンES
技術職
20卒 | 北九州市立大学 | 男性
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Q.
趣味・特技(OPENES)
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A.
私の趣味・特技は、◯◯です。小学3年生ころに友人からの勧めで始めて、小学校6年生の時に全国大会に出場しました。大人になった今でも続けており、最近では、スマートフォンのアプリを使ってオンラインや人工知能CPUと◯◯しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(OPENES)
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A.
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OPENES)
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A.
◯◯の研究活動に打ち込み、成果を修めたことです。現在所属している研究室を決める際に、教授の紹介で◯◯の魅力を知りました。その魅力とは、様々な分野に応用が利くということです。医療や金融、レジャーという多種多様なジャンルに貢献し、自分の可能性も広げることができると考え◯◯を研究したいと強く思うようになりました。配属をする際に、◯◯を研究している研究室は志望者数が多いため、面談と学業成績を加味した結果になります。そのため私は、一年次からテストやレポートの点数を最大限良くしようと授業後の反省やわからないことはすぐ友達や担当の教授に聞くことを徹底して行い現在の研究室に所属することができました。成果としては、卒業論文で、DLを用いた◯◯の◯◯をテーマとして、様々な論文・参考書等を読み、従来手法に対して数値的・視覚的評価でも上回ることができました。 続きを読む
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Q.
大学(院)での専攻内容、卒論(修論)のテーマ等(400字)
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A.
大学院で◯◯学を専攻し、◯◯の学習技術の一つである◯◯を用いた◯◯の研究に励んでいます。具体的には、個人研究である◯◯と共同研究である◯◯の識別です。個人研究のは、現在、国際発表に向けて研究を行っています。◯◯とは、高品質な画像で、◯◯をすることで撮影できる画像です。しかし、◯◯といった弊害が多いので、◯◯を用いて◯◯画像の生成を行うことができれば高品質な◯◯画像を取得でき先ほどの弊害もなくなります。共同研究の◯◯は、他学科の研究室と共同に行い特定の◯◯を◯◯により識別します。メンバーと協力し知識・情報の共有や意思疎通を行いながら識別率の向上を目指しています。 続きを読む
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Q.
大学(院)での学業を通じて培った能力、専門性、スキル等(400字)
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A.
C、Objective-C、Python、MATLABの言語とITに関する幅広い知識(基本情報処理検定)を身に付けました。人工知能の一つである◯◯の研究を行うことで、◯◯によるコーディングや確率論や線形代数学など数学的知識を身につけ、画像生成や◯◯識別等の研究内容に応じたソリューションを行えるようになりました。プログラミングでは、問題によってエラーやバグを起こすことが幾度もありそのエラーを解決する論理的思考力と我慢強くあきらめずに取り組む忍耐力を身に付けました。大学大学院で学び基本情報技術者試験に合格できる情報処理に関する知識を身に付けました。研究室では、◯◯と◯◯を研究し、その他にも共同研究で◯◯識別を行うための◯◯分野や実習での自動運転を行うための◯◯学の知識など専門分野だけでなく自分の好奇心を持った技術に挑戦し、識別率の向上やコンテスト優秀賞などの結果を残しました 続きを読む
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Q.
HP・リクナビ掲載の当社「事業内容」の中から興味がある分野(複数可)とその理由(400字)
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A.
シンクタンク事業の環境・エネルギー部門に興味があります。私は、◯◯研究科に所属し、環境技術と情報技術を融合した研究開発・技術開発を意識しながら研究を行っています。大学院の授業では高度経済成長期の◯◯から国際協調を必要とする◯◯となっていった世界の環境への動向に同時に変化していく事業経営における◯◯の在り方に対する課題と今後の対策について、卒業研究や大学・大学院で学んだ◯◯学の知識を利用して解決することを行いました。貴社で行うシンクタンク事業業務のひとつでもある国内排出量取引関連業務に大変興味を持ち、実際に授業でもIoT(TV会議)や自動運転といった最先端技術を用いた場合の二酸化炭素排出量削減の見積もりなども授業レポートで行ったため自分の学んできた知識などを利用できる分野であると感じました。また、業務の分析ツール開発には、様々な分野の技術と知識を利用して開発を行っており、多角的に環境・エネルギー問題への解決を行っていることは、今後の日本だけでなく世界の環境問題を変えるひとつのきっかけでもあると感じています。 続きを読む