2022卒の龍谷大学の先輩が宝情報エンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社宝情報のレポート
公開日:2021年8月3日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンラインで、最終面接は対面であったがアクリル板が設置されていた。
最終面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 本社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 代表取締役 人事 営業
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
受付を行い、会議室に通された。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、エンジニアに対する熱意と英語はどのくらい使えるのかを重視されたと思う。将来どのような仕事をしたいかを具体的に答えられると評価されると思う。
面接の雰囲気
最終面接であったが、終始和やかな雰囲気で、あまり緊張せずに話すことができた。頷いて話を聞いてもらえた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
何かチャレンジした経験
私がチャレンジしたことはTOEIC受験です。私はTOEICを通じ、高い目標をもって活動することの重要性を学びました。自分のレベルを知るために初めてTOEICを受験したところ、450点と低い点数でした。高い目標を持つことがレベルアップにつながると考えて、700点台を目標としました。1日一時間ほどコツコツと学習することことで、現在では640点まで達成しています。英語の文献自体は早く読めるようになってきましたが、700点台という目標は達成できていないため学習を継続し、チャレンジを続けています。御社では、英語を業務で用いることがあると聞き、より一層、学習に力を入れて、社会人になっても挑戦を続けて成長していきたいと思っています。
自身の強みは何か教えてほしい
私の強みは、目標を達成するために継続的に努力することができるところです。大学受験に失敗して志望校に行けなかった悔しさから、大学で自身を高めるために様々な勉強に取り組んできました。特に力を入れたのがデータ分析です。ゼミでのグループワークでは膨大なデータを取り扱い、そのデータの中には欠損値があったり、思ったように分析できずに挫けそうになった時もありました。しかし、自分に任された仕事は妥協せず、真摯に取り組もうと心がけました。欠損値には平均値を代入し、分析方法を変えてみたり、試行錯誤を重ねました。またデータを鵜呑みにせずに、批判的に考え多角的に分析することにした結果、データ分析の精度があがり、最終的には成績優秀者に選ばれました。この経験を活かし社会人になっても、現状に満足せずに常に自らの課題に対して考え成長していきたいです。
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宝情報の 会社情報
会社名 | 株式会社宝情報 |
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フリガナ | タカラジョウホウ |
設立日 | 1995年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 25人 |
決算月 | 4月 |
代表者 | 宝玉昭彦 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目2番2号 |
電話番号 | 06-6131-5888 |
URL | https://takarajoho.co.jp |