【地元発展への一歩】【23卒】西部ガスエネルギーの夏インターン体験記（文系/夏期1dayインターンシップ）No.27776（非公開/男性）（2022/6/17公開）

地元での就活を考えていた中、七社会である西部ガスのグループ会社であったため。選考でアピールしたかったため。親会社の西部ガスと比べ仕事内容はどんな違いがあるのか知りたかったためなどの理由で参加を希望した。

私自身、関東の大学に行っていたため、関東と九州の違いを延べ地元の発展に貢献したいことを重点的に述べた。そのあたりはしっかりと評価をしていただいたと感じている。

地元インフラ業界は必然と地域密着になるので、どれだけ地元のために一生懸命働けるかを重視された気がする。

プロパンガスでできる新しい事業の考察。5人1班に別れグループワークが中心。

5人1班に別れグループワークが中心。その後に班ごとに発表する形。

プロパンガスの幅広い活用方法。

プロパンガスでできる新しい事業の考察

1日目にやったこと

プロパンガスでできる新しい事業の考察。5人1班6チームほどに別れグループワークが中心。間に先輩社員との座談会やフィードバックなども入っており有意義な時間になった。

人事部の方

棒ラーメン

発表やグループ活動の間に社員の方からアドバイスなどがしっかりとあり、特に困った事はなかった。先輩社員との座談会にもしっかりと答えてくれ、金銭面などの聞きづらいことも答えてくれた。

3時間という短いインターンだったので、わからないこともたくさんあった。その中でグループワーク中黙り込むこともあり、大変だった。30人という参加者の中で社員の方が3名だったのでなかなか気軽に質問をすることができず、3時間で効率よく会社を知れるという事はなかった。

グループ活動が中心だったので活発にコミュニケーションをとっていた。

プロパンガスにあまり馴染みがなく、ガスの通っていない田舎で使うものだと感じていたが、災害時の復旧の早さや手軽に持ち運べると言った知らない多くのメリットを知ることができとても楽しかった。災害の多い日本ではこれから先も必要不可欠なものだと感じた。

プロパンガスの良いところや悪いところを簡単にでも良いので知っておくとスムーズにグループワークができたと感じた。

災害の多い日本において必要不可欠なものであると感じ、それを地元で普及させる事はやりがいにつながるのではないかと感じ、会社や社員の方の雰囲気も良かったと感じた。その他にも西部ガスのグループ会社のため福利厚生も手厚く、将来心配せずに働けると感じた。

インターンで業務内容をしっかり学べ、将来なりたい自分をアピールできると感じたため。人事部の方とも顔見知りで少なからずインターンに参加していない学生よりは有利であると感じたため。ガクチカと合わせてこれを話すことができれば大丈夫かなと感じていた。

災害の多い日本において必要不可欠なものであると感じ、それを地元で普及させる事はやりがいにつながるのではないかと感じ、質問会や座談会を通じ会社や社員の方の雰囲気も良かった。その他にも西部ガスのグループ会社のため福利厚生も手厚く、将来心配せずに働けると感じたため。

特に早期選考や優遇ルートに誘われるような雰囲気はないように感じ、会社の理解度を上げてもらう目的であると感じた。ただ、参加しておくことで本選考の際、将来なりたい姿をしっかり話せると感じる。

基本地元のインフラ業界を強く志望していた。それに合わせ、七社会と言われる九州の大きな企業（九州電力、西部ガス、九電工、JR九州、西鉄、福岡銀行、西日本シティー銀行）とその子会社・グループ会社を中心に希望していた。この企業で働くことによって、九州の人々の当たり前を支えられ、やりがいを持って仕事ができると感じた。

自分の中ではあまりプロパンガスは何をするのか想像できなかったが、災害の多い日本において必要不可欠なものであると感じ、それを地元で普及させる事はやりがいにつながるのではないかと感じることができた。質問会や座談会を通じ会社や社員の方の雰囲気もよく、志望度もインターン参加前と比べ上がった。良いインターンシップになった。