ワンスターの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全83件）

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでの人生で最も熱中したことと、その中での取り組みについて教えて下さい。【ESを書くときに注意したこと】文字数の指定がなかったため、できる限り具体的に書いた。【ES対策で行ったこと】設問が1問、かつ就職活動における典型質問であったため、インターンシップの時期から対策を重ねていたものを提出した。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、面接を行い、退室。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に穏やかな進行であった。時間としては60分であったが、開始5－10分程度は雑談が含まれていたため、リラックスできた。【学生時代に力を入れたことを教えて下さい。】○○サークルにおいて、新入生の歓迎担当として活動しました。大学○年当時、新入生○○名の内○名程があまり活動に参加しなくなっており、前年は○名が辞めてしまっていました。少人数のサークルであるためメンバーの減少は活動に影響が出るということから問題解決に取り組みたいと考えました。原因を考え、個々の実力向上とメンバーの親密化が必要と感じたため、新入生○名につき専属の上級生が付くという制度を提案しました。これを行う上では○○の協力が不可欠であったが、取り組みをしたいと考える理由を何度も伝えるなど真摯な姿勢を大切にして協力を得ることができました。○か月程この取り組みを続けた結果、退会者○名を達成し新入生の初めての活動に臨むことができました。【働く上で大切にしたいことは何ですか。】「客観的な視点」と「主観的な視点」を持ち合わせるという事を大切にしたいです。私は、社会人として働く上では、社内外を問わず多くの利害関係者をまとめる事が必要になると考えています。その際、自らの視点が主観的であると様々な関係者の想いを汲み取る事ができない一方で、客観的であると軸がブレてしまい、多くの人々をまとめる事が難しくなってしまいます。視点がどちらかに偏ってしまっていた場合、確実にその仕事はうまくいかないと考えています。そのため、自分自身の中で「２つの視点を使い分ける」という事を意識して、様々な想いを一貫性を持って取り入れる事で、「三方よし」の仕事を達成することができるのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接ということで、他の学生の話を意識して聞いていたことが評価されたと思う。相槌などを打つようにしていた。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、面接を行い、退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】1次面接からかなり年次が上がり、開始直後は固い雰囲気であった、ただ、学生時代の経験に興味を持っていただき、その後は和やかになった。【強みを教えて下さい。】「努力をする姿勢」が私の強みです。私は○○未経験であったため「一番下手」な存在でした。しかし、他の部員に迷惑をかけてしまうという悔しい経験から、「○○を上達させたい」と強く感じました。私はレギュラーメンバーに入るということを目標に定め、これを達成するため、誰にも負けない練習の「質」と「量」を確保しようと決意しました。具体的には、動作1つ1つを徹底的に分解して、ほんの少しの動作に1時間以上をかけてでも改善する、また基礎練習はいかなる予定があろうと毎日行うなど、とにかく地道に努力を重ね続けました。その結果、メンバー○○○名の中で「レギュラーメンバーに入る」という目標を達成し、自らの成長を実感することができました。【あなたの弱みと、改善のために意識していることを教えて下さい。】私の弱みは、「何か1つのことに熱中した際、その他のことに意識が向かなくなってしまう」ということです。この弱みが表れてしまった具体的なエピソードとして、高校時代の部活動の経験があります。私は、高校時代○○部に所属して週6日間の練習に全力を注いでいました。しかし、その一方で学業にはほとんど力を入れずに生活し、模試などを受けても学年の最下位争いをしてしまうといった状態で受験期を迎えることとなってしまいました。最終的に第1志望の大学に合格することはできましたが、今思うとかなり危ない橋を渡っていたと感じます。この弱みを改善するために、私は、何か1つのことに注力する際も、意識的に費やす労力を8割ほどにセーブして、多角的な視点を持つように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就職活動に関する質問がかなり多く重ねられた。この選考の時点において、企業研究を深めておく必要があったと感じる。

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱：言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】約60分【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業と変わりません。しいて言えば、性格を企業の求める人物像に寄せました。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続し、終わったら退出ボタンを押す。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】２年目の社員【面接の雰囲気】面接官の方も私服で参加されており、非常にフランクな雰囲気で行われた。はじめの質問はアイスブレイクから始まり、終始笑顔で和やかに進んだ。【説明会を聞いて、エントリーする企業の基準は何ですか。】３点あります。まず１点目に、幅広い業界に携われるかどうかです。私自身、様々な分野の知識を学び続け、挑戦していきたいという想いがあるからです。２点目に、登壇される社員の方を見て、一緒に働きたいと感じるかどうかです。学生相手だからと言って偉そうにお話しされる方に魅力は感じませんし、反対に活き活きとしながらも丁寧に説明して下さる社員さんは素敵だなと感じます。３点目に、１人あたりの裁量権が大きいかどうかです。私の思う裁量権の大きさとは、自分の意思決定機会がどれだけあるか、提案や考えがどれほど影響するか、ということです。携わっているビジネスが大きくとも、言われた業務をこなすだけでは嫌だと感じていて、小さなプロジェクトでも自分で考えながら進められるものがいいと考えています。【あなたがこれまでの人生で最も打ち込んだことは何ですか。】私はラクロスというスポーツに最も打ち込んできました。朝、昼、アルバイトの前に欠かさず練習をしましたし、夜家に帰ってからは動画を見ながら戦術を考えたりしました。時間も、精神力も、労力も、学生生活の中で何よりも優先し費やしてきたと言えます。ここまで打ち込めた理由としては、ラクロスというスポーツ自体に面白さを感じていることと、共に頂点を目指せるチームメイトがいること、この２点が大きな理由です。ラクロスはポジションが分かれており、様々な技術が必要なスポーツです。さらに、日本においては歴史が浅いため前例が少なく、自分たちなりの正解を模索しながら強くなれるところが面白いです。そのため、仕事でも同様に仕事内容そのものと働く仲間、そちらも好きでいられることを大切にしたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で、考えを伝えられたことが評価されたと思いました。過去の経験と、未来の仕事を繋げて話せたことも良かったと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続し、終わったら退出ボタンを押す。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の中途社員【面接の雰囲気】フランクで和やかな雰囲気だった。こちらの発言には一つ一つ頷き、メモを取って聞いてくださる。安心して話をすることができた。【私に１分間でコーヒー好きにさせてください。】普段、コーヒーは良くお飲みになりますか？甘いものはお好きですか？実は、コーヒーにもいろいろな種類があるんです。チョコレートにあうもの、キャラメルにあうもの、ナッツやチーズに合うもの…チョコレートがお好きとのことだったので、深入りのコーヒーがちょうど良いのではないかと思います。もしさっぱりしたお飲み物の方がお好みでしたら、豆を挽くときにあらびきにすることをお勧めします。同じ味でも印象がガラッと変わって飲みやすいかと思います。コクや香りも、豆によって特徴が違うんですよ。コクが深くて、ずっしりとした香りのコーヒーだと、きっとチョコレートのおともに最適だと思います。ぜひ今日のおやつ時にお試しください。【他の志望業界と軸がぶれているのではないか】はい、おっしゃる通りです。私は幅広い業界に関わりたいと思い、金融や大手総合広告代理店、コンサルティング業界などを見ています。しかし、ワンスターの説明会を聞いた時、幅広い業界ではなく、幅広い業務を体験する「縦の幅広さ」という新しい概念を知ることが出来ました。そこから考えた結果、自分がいろいろな業界に携わりたい理由の一つに「多くのことを学び、挑戦したいから」というものがあることに気付きました。そしてそれは、いろいろな職種に挑戦することでも達成できるのではないかと考えるようになりました。これからの時代には、何らかの専門性を身に付ける必要があるのではないかと考えているのですが、それは職種ではなく領域として考えることもできると思っています。そのため、自分の中では御社の捏名介護から軸が変化してきていると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の思っていることを正直に話したことで、嘘をつくよりも評価されたのだと思いました。また、面接中は突飛な質問に対しても笑顔で対応するよう注意しました。面接の合否としては通過しましたが、３次面接は辞退しました。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒1年目の人事【面接の雰囲気】第一印象から物腰の柔らかい、優しい人だった。アイスブレイクの時間もしっかりとってくださり、リラックスして面接に臨むことができた。【もし世界中の企業から内定をもらったらどうしますか】私は、経営者の人とお話しする機会をもらいにいきたいです。なぜなら私の選社軸には、利他性の高い理念を掲げていることと、ロールモデルとなる人がいることを掲げているからです。利他性の高い理念を創った張本人である経営者の方とお話しすることで、その理念が真に利他性のあるものなのかを自らの耳で判断したいです。また、私はロールモデルとなる人、つまりこんな人になりたいと目標にできる人が周りにいることを選社軸に掲げています。本来ならば自分の選社軸と合いそうな企業を絞った上で、その企業で働く複数人とお話ししたいのですが、如何せん企業数が多すぎるため厳しいと感じました。そこで、経営者の方が自分にとってロールモデルとなる方であれば、その人が率いる企業で働く人たちも、同じくロールモデルとなりうる人が多いだろうと仮説をたて、社員の代表としてその人のどんなところに尊敬し、自分もこうなりたいと思えるのか判断したいです。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】アルバイト先で「ワイン好きの大学生・カレン」という人物像を浸透させ、一人営業の常連客を2人から10人に増やしたことです。　アルバイト先のバーでは、オーナー不在でアルバイト一人で営業する「一人営業」という役割があります。これを任されるのはアルバイトとして一人前と認められた証なのですが、初めての一人営業に来たお客さんはわずか２人でした。私は、今度こそオーナーの期待に応えてお店を代表するアルバイトになるべく、リベンジを決意しました。　当時の私は、「カレンと言えば◯◯」と呼べる特徴がなく、お客さんに私の人物像を強く印象付けられていませんでした。　そこで、「ワイン好きの大学生」としてお客さんに認知してもらいました。ワインの様々な魅力でお客さんとの会話の接点を増やせると考えたからです。魅力を感じたワインの情報をワイン専用のSNSアカウントに投稿し、アルバイト中はワインに詳しいお客さんに積極的に教えを乞うなど、私の人物像がワインと強くつながるように工夫しました。　その結果、３ヶ月後には一人営業では毎回10人程度集客できるようになり今では最も多く一人営業を任されています。この経験から、失敗した過去に怯まず、自分の武器をとことん磨き上げて役割を確立することの大切さを学びました。社会に出てからも、周囲と信頼関係を築きながら、自らの力で道を切り拓いていける人間でありたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の後そのままフィードバックをいただき、信頼、winwin、開拓者精神というワンスターの理念が、就活全体を通して満たされていることを最も評価していただいた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】正直、初めのコミュニケーションから上手くいかなかった。オンラインで画面がつながった時、「お久しぶりです」と言われたが事前に面談した覚えはなく（後で確認したが本当に初対面だった）、動揺してしまいぎこちない空気のまま面接が始まってしまった。【あなたのビジョンはなんですか。】私のビジョンは、「出会ってよかった人」をビジネスにおいて体現することである。なぜなら、自分の存在意義を感じるのは、関わった人から「出会ってよかった」と言われることだかだ。生涯を通じて「出会ってよかったと思われる人であり続ける」ことを目標に掲げており、仕事においても体現したいと考えている。　これは、成人式で再会した友人に、夢に再度挑戦するきっかけを与えたことが原体験である。彼女はアナウンサーになることが夢で、高校時代からオーディションに参加するなど、積極的に活動していた。しかし、成人式で再会した時、所属事務所とのトラブルや大学との両立が難しいことを理由に夢を諦めようとしていることを彼女から打ち明けられた。そこで私は「何足のわらじでも履いたらいい」「私はずっとあなたのファンだよ」と伝えた。　２ヶ月後、彼女は大学横断型のミスコンに出場し、LINEには「成人式でのあなたの言葉に何度も励まされて、今色々なことにチャレンジできている。これからも挑戦することをやめずに頑張りたい」とメッセージが届いた。ここで私は、人のターニングポイントに立ち、未来ある選択肢を提示することで相手にプラスの影響を与えることが何よりも嬉しいことだと再確認できた。【あなたがこれからも大切にしたい価値観はなんですか。】「自分の人生は自分で切り拓く」ということである。これは、大学受験に失敗した経験が原体験になっている。大学受験において、私は学校の先生や塾のチューターなど、多くの人に個人的に助けてもらいながら第一志望を目指していた。そのため私の受験勉強のモチベーションは、第一志望に合格することで、支えてくれた親や先生に恩返しをすることだった。しかし、合格者一覧に私の受験番号はなかった。たくさん支えてもらったのにもかかわらず恩返しできなかったことが不甲斐なく、先生に「ごめんなさい」と泣きながら謝ることしかできなかった。どうすれば　「鈴木伽蓮の受験を伴走してよかった」と思ってもらえるか考えた時、私の出した答えは「自ら選んだ道で活躍し、この選択が正解だったと胸を張って言えること」だった。この時に、自分の選択に責任を持ち、自分の人生は自分で切り拓こうと悟った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】価値観採用をしているため、信頼、winwin、開拓者精神の３つが伝わるエピソードや回答になることを工夫すべきだと思う。私が掲げるビジョンと理念は、この理念と合致する部分が大きかったと考えている。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】とても優しい方で終始雑談のような感じだった。趣味の話から入り、アイスブレイクで緊張をほぐしてくれた。【どんな人と働きたくないか、どんな環境で働きたいかとその理由】否定だけで終わる人意見を発言しても否定だけで終わると他人のモチベーションの低下に繋がってしまうため。否定からそれの何がいけなかったのか、どうのようにしたらより良くなるのかについて触れられる人と働きたい。もしこのような人がいたら働かないのか？どのように対処するのか？と聞かれた。パフォーマンスの質は落ちるが業務はしっかりと遂行し、本人にどのようにしたらより良くなるのかを個人で聞くと受け答えた。心理的安全性の高い環境年齢の壁、上司部下の壁など外的要因で発言のしにくさのない環境で働きたい。せっかく良い意見が埋まっているとそれだけでもったいないので、働く人みんながそれぞれ自分の色を出せてかつそれをみんなが理解して受け入れられる環境で働きたい。【学生時代に頑張ったこと】過去頑張ってきた活動は大学1年で友人と設立した国際ボランティア団体の運営である。大学1年の時にボランティアでケニアに行き、初めて国際協力の実態を目にしてボランティアの本質が何かを考えた。テレビなどで取り上げられる学生の【家を建てる】などのボランティアは定期的なメンテナンスが行き届かず、空き家になってしまうケースがあることを知り、ニーズに応えた本物の支援を届けたいと思い団体を設立した。活動の他には団体のマネジメントに注力をした。大学に入るまで個人競技のスポーツに取り組んでいたためどのようにマネジメントをして良いのかわからず、数々の問題もあったが、チームは各々の力が１つにまとまって大きな結果を出せるということを学び、一人一人がそれぞれ自分の色を出せる組織を目指した。その実現のためには【楽しめる】が必要であると考え、『協力先の人もメンバーも楽しめる活動を』そう言った意味を込めて活動理念は『楽しさで背中を押す』にしている。今ではこの理念に共感して様々の方のご支援のもと活動をすることができている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまで取り組んできたことと企業の行動指針が合致している点。二次面接でなぜ一次審査を通ったと思うか聞かれるのでここだと私は感じた。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても優しい方で終始雑談のような感じだった。自分のこれまでのキャリアを話してくれてとても就活の話をしやすかった。【もし世界中あらゆる企業に入社できるなら？】テスラモータースイーロンマスクの考えとビジョンに賛同しているため。今日、世の中に求められているのは持続可能性であり、私自身、国際ボランティアの活動を通じて持続可能性の重要性を身をもって感じている。一見テスラモータースはテスラを販売する自動車メーカーだと思われがちだが、イーロンマスクは持続可能エネルギーを広げる手段に過ぎないと考えているのだ。この壮大なビジョンに対して失敗を何回も繰り返し、負債も抱えたが自分を信じて事業を進め、そのカリスマ性から多くの人の支援や協力を得ているところから私はどこでも働けるのであれば誰も取り組んでいない壮大なビジョンに向かって動いているテスラモータースで働きたいと考えた。【なぜマーケティング業界志望なのか？】日本に今本当に求められているのが世界に通用するマーケティング力だと感じ、それを自分で取り組みたいと考えたため。Facebookとmixiは設立年代が同じで似たサービスを展開したいた企業である。Facebookはハーバード大学からアメリカ全土、世界へと広がり今やBig5と呼ばれる世界のトップ企業になった。一方でmixiは日本国内にとどまり国内のシェアもFacebookに負けている。もし、mixiが今のFacebookの規模の企業になっていたらどれだけ日本のGDPは上がって元気になっていただろうか？という疑問を抱いた。そこからものづくり大国日本には埋もれている良い製品がたくさんあるはずであり、今の日本に必要なのはそう言った製品を世界に発信していく力だと感じたためマーケティングに取り組みたいと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり価値観の部分に触れられたと感じたので理念経営のワンスターを志望するならホームページのバリューや行動指針を確認しとくと良いです。

【選考形式】スカウト、面談【選考の具体的な内容】自身の考え方や経験について知ってもらい、スカウトをいただいた。面談を通して、社員の雰囲気や考え方を聞いたうえで、それについてどう感じるかを伝えた。会社の雰囲気に合っているかが見られていたと感じる。

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方で、自分の意見をしっかりと持った方のように感じ、最初は少し緊張しました。面接が始まると、緊張はほぐれました。【就活軸について、またその軸の条件について妥協できる点、できない点は何か】私の就活軸は、若いうちから責任ある仕事を行えるかどうかです。将来、結婚もしたいと考えていて、もし私が結婚するときに自信に力がなく、会社にぶら下がっているような働き方ではだめだと感じました。そこで、若いうちから成長し、いち早く一人前になりたいと考えています。また、そのため仕事と家庭を両立する必要があります。なので、妥協したくない点につきまして、土日は休みであるということが挙げられます。平日の就業時間が長引いても、土日は休み、子供たちと遊ぶことができたら幸せだと考えています。私自身、若いうちはたくさん働きたいと考えていますので、妥協できない点は基本的にはなく、入りたいと思った会社であれば極端なことでなければ受け入れ、一人前になったうえでもう一度考えられたらと思います。【今、世界中の企業から内定をいただけるとしたらどの会社に入りますか】私は、そのとき最も志望度が高く、かつ選考も進んでいる別の企業名を答えました。その理由としましては、その企業と出会った時期が比較的早く、その企業についてが最もよく理解しているため、現段階でミスマッチが起きる可能性が一番低いと考えたためです。また、選考自体も他の企業さんより進んでいて、これも現段階ではとなってはしまいますが、私自身のことを最もよく理解していて、その上で内定をいただけたと考えるためです。他の選択肢として、ワンスターですといわなければならなかったのかも知れないが、私自身はそう答える理由が見つからなかった。この質問が来ることも想定して志望度を高めるか、受ける前に入りたいか考えるなどし、面接には臨んでほしいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のことや考えをうまく伝えられたのは良かった点であるが、ワンスターへの愛のようなものを伝えられなかった。これを伝えることができればうまくいくと思う。