
23卒 夏インターン
午前中は山口フィナンシャルグループの概要について人事の方から説明を聞き、何人かの学生が質問をした。午後からは、新しいグループ会社設立について考えるグループワークを行って発表をした。最後にフィードバックも貰うことができた。
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株式会社山口フィナンシャルグループ
株式会社山口フィナンシャルグループのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社山口フィナンシャルグループのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | 地域課題解決のためにできることをグループで考え提案。 / YMFGの新しいグループ会社設立について考える |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン、zoom |
| 参加人数 | 学生20人 / 社員1〜2人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 50%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
山口フィナンシャルグループのインターンシップは、100%の参加者がインターンの参加が本選考に有利になると回答しており、就活会議に登録されている25,674件のサービス業界の企業の平均に比べて23.1%高く、選考に有利になりやすいインターンと評価されています。
※ここでの数値は、全卒年・期間でのインターンについての回答をもとに算出しています。 上記の卒年・時期ごとの志望度・選考優遇の数値とは異なる場合がございます。 就職活動における参考として、あわせて活用してください。

午前中は山口フィナンシャルグループの概要について人事の方から説明を聞き、何人かの学生が質問をした。午後からは、新しいグループ会社設立について考えるグループワークを行って発表をした。最後にフィードバックも貰うことができた。
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午前中は会社や入行後の職種の説明が主だった。 午後からはグループワークに分かれグループワークを行った。グループワークの後は発表を行い、社員の方からフィードバックの時間があった。
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基本的にはグループワークがメインでしたが、その前に企業の成り立ちから後世まで詳しい説明会を開催してくれました。また、質問会の時間も設けており人数も少ないことからたくさん質問することができました。
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1日目 10:00-17:00 (一時間休憩) 午前:(講義)イントロダクション、社会人基礎力 午後:(講義+個人ワーク)論理的思考力、自己分析 基本的には話を聞く時間が多く、個人ワークもありました。小さなグループに分かれて数名が、自身の強みや弱みについての発表をしました。2日目 10:00-17:00(一時間休憩) 午前:(講義)業界・企業研究 午後:YMFG ZONEプラニングによるカリキュラム (講義+グループワーク)案件紹介、地方創生について 内 容「地域の現状・課題について政策アイデアを提案」 社員とのフリーディスカッション 話を聞く時間が多く、グループ会社の方のお話も伺いました。数名のグループに分かれてディスカッションをした後、全体のグループで代表者が発表しました。フィードバックもいただきました。3日目 10:00-17:30(休憩 グループごと各自) 終日:(グループワーク)YMFG業務体験ワーク 内容「過疎化した町のカフェに提案」 数名のグループで、話し合い、社員としてどのような提案をするかについて議論しました。そのあと全体のグループで代表者が発表しました。フィードバックもいただきました。
続きを読む社員の方が熱いを想いを持って本気で仕事に取り組まれていることを学ぶことが出来たから。また、山口フィナンシャルグループのグループ会社の仕事内容の幅の広さから、自分自身が携わることが出来る仕事も多様で、面白そうであると感じたから。また、福利厚生が整っている点にも魅力を感じた。
続きを読む志望度がさがった理由は、グループワーク後のフィードバックが厳しく入社後もこの環境で働くのかと感じてしまったため。20社以上インターシップに参加したが他の企業は褒めて伸ばすという会社が多かったため正直驚いた。厳しい環境で働いていきたいという人には向いていると感じる。
続きを読む山口フィナンシャルグループの仕事内容を伺って、あまり自分がそこで働いていることが想像つかなかったというのが一番の理由です。元々金融業界を志望していたわけではないのですが、経験が大切だと思い、なんにでも参加してみようという気持ちでした。このインターンシップでは、正直興味を持てず、どうしても学生に「やらせている」という感覚が否めませんでした。
続きを読む企業に対する志望度は下がりました。理由としてはフィードバックの口調や圧が凄く、詰める文化というのが蔓延しているんだなと簡単に分かりました。この様な環境は私の求めている職場環境では全くありませんでした。しかし、成長はできる環境だと同時に感じました。
続きを読む夏のインターンシップに加えて、冬にある模擬面接会やインターンシップに参加することで、早期選考ルートにのることができる。早期選考では、1次面接が免除され、通常選考よりも早めに内定が出る。
続きを読むインターンシップに参加し、その後のイベントにも参加することで選考に有利になると感じた。 インターンシップ参加者限定の優遇イベントがある模様。インターシップ後の個別フィードバック会があると友人から聞いた。
続きを読むイベントに参加して、積極的に発言することで顔と名前を憶えていただいたというのが大きいです。結局選考には参加しませんでしたが、「その感じでと選考も問題ないよ」という風に言っていただけました。
続きを読む有利になると思った理由は、ディスカッションがインターンシップであるので、そこで良い結果を残すと顔を覚えてもらい面接に影響すると考えたからです。また、銀行業は人とのかかわりを特に重視している傾向があると思うので、顔を覚えてぼらうことは特に重要だと思います。
続きを読む夏のインターシップ参加時点では、業界を幅広く見ていたため特に業界を絞らず幅広く参加していました。金融機関も何社か参加し、どこがやりたいことに近いのか社風があっているのかということをインターシップを通して見極めていった。1dayのインターンシップであれば様々な業界を理解できる良い機会になると思う。本選考は金融機関とメーカーの2つの業界を受けた。
続きを読む金融機関=安定と考えられているが、実情は少子高齢化などにより厳しい業界であることがインターシップを通して分かった。業務はどこの金融機関も変わらないため、選んでもらえる理由がないと将来より厳しい環境になっていくと思う。無形商材の営業は人柄勝負なのだと実感した。 金融機関は向いていないとインターシップを通して感じた。
続きを読む就職活動を始めたばかりで軸が定まっていなかったため、夏のインターンシップは、中国地方の企業を中心に、金融、半官半民、商社、メーカー、公務員など様々なインターンシップに参加した。 山口フィナンシャルグループのインターンシップに参加し、元々私はあまり金融に興味がなかったが、金融業界の仕事も様々な人と関わることが出来るため、面白そうであると感じた。金融業界の他のインターンシップにも参加したいと考えるようになった。
続きを読む金融機関ということもあり、お堅いイメージを持っていたが、社員の方はフランクな雰囲気だった。 このインターンシップをきっかけに、地域経済の活性化に多様な面から貢献できる点に魅力を感じ、地方銀行や信用金庫、信用組合などの地域密着型の金融機関への志望度が上がった。山口フィナンシャルグループの社風と私の性格はあまり合致していないと感じたため、他の金融機関ももっと調べてみようと思った。
続きを読むインターンシップを受ける前は、志望業界が定まっていませんでした。実際に銀行の業務を体験して思ったのは、自分は商材が「モノ」として形あるもののほうがやりがいやモチベーションにつながるのではないかということです。ワークをしていても、あまり実感がわきませんでした。そののち、自分がしていることが実態としてわかりやすい、メーカ志望になりました。
続きを読む銀行のお仕事は「お堅い」という勝手な印象を持っていましたが、社員の方はとてもフランクで冗談を言って笑わせてくださるような方々でした。仲もよさそうに見えましたし、アットホームな社風のように感じました。人事の方が三名とも男性だったこともあり、女性の学生には特に優しいように感じました。業務も、まさにメガバンクなどとは異なり、地元密着型企業という感じでした。
続きを読むインターンシップに参加前の志望企業を志望業界はメーカーや金融業界、保険業界や人材紹介などが挙げられます。私の就職活動の軸として、人の役に立てることと自己成長できることを重要視していたので、あんまり企業や業界で絞るようなことはせず、積極的に自分から多くの企業と触れ合い価値観を広げていくようにしていました。
続きを読むやはり銀行業界独特の雰囲気はあるなと感じました。具体的に申し上げると数字がすべてという文化です。フィードバックの口調や圧力が想像以上で、実際にこんなふうに部下をつめているのかと感じるような緊張感が、オンラインでも画面を通して伝わってきました。インターンシップ参加後は銀行はやはり私には向いてないなと感じるようになりました。
続きを読む金融機関は待ちの姿勢ではなく、自ら行動し数字を取りに行くという積極性をもった方が活躍できる場だと感じた。金融機関の本来業務のみならず、わさびの栽培など独自の取り組みをしているのが山口フィナンシャルグループの強みであるのだと説明を通して感じた。
続きを読む山口フィナンシャルグループの20を超えるグループ会社のそれぞれの役割や業務内容について学ぶことができてよかった。また、金融業界のインターンシップに参加することが初めてだったため、金融業界の現状やビジネスモデルについて詳しく学ぶことができて良かった。
続きを読む就職活動を始めてから、早い段階でのインターンシップであったため、慣れという面では成長できた機会だったと思います。就職活動の進め方から、企業研究まで幅広く話を聞くことができ、またグループディスカッションの経験もできます。発表を担当すれば、多くの人の前で話をする機会が得られます。夏にこの経験ができることは、その後の就職活動を進めていくうえで有利になるのではないかと思います。 また、それまでは銀行の業務についてあまりイメージが付かなかったのですが、就業体験や社員の方とのフリーディスカッションを通じて、業界理解が深まりました。
続きを読む相手の立場に立って物事を考えるということです。ソリューション提供というのは先方と私たちが win-win の関係ではないと成り立たないものだと考えており、わたしたちの利益だけを考えてしまうと関係がおろそかになってしまうということを学びました。
続きを読むグループワークの際、制限時間が短く要領よく進めていくことが重要になった。グループワーク発表後のフィードバックは厳しく、入行後活躍できるのか少し不安になってしまった。積極的にグループワークに参加しない学生がいたため、制限時間がある中で納得のいく発表に仕上げられるか不安だった。
続きを読む山口フィナンシャルグループの強みを活用して、高齢化や人口減少、空き家などといった地域の課題を解決することができるグループ会社の設立を考えるグループワークが大変だった。いいアイデアがなかなか浮かんでこなかった。 約2時間の中で、アイデアを考え、パワーポイントをつくり、5分発表しなければいけなかったため、時間ギリギリだった。
続きを読む終日パソコンの前に座っていたことで、だいぶ疲労が溜まりました。一時間の休憩はありましたが、話を聞くだけの時間は目と肩が疲れます。特に話を聞くだけの時間は、カメラをオンにした状態での参加だったので、姿勢や表情を常に意識しておかねばなかなかったので、苦労しました。
続きを読むグループワークで想像以上に厳しいフィードバックを人事の方から頂いたことです。そこから、また一からディスカッションをしないといけないということが数回あり、本当に企業に対してソリューション提供を行うという就業体験を学生ながらリアルに体験できました。
続きを読むグループワーク後の発表の際にフィードバックの時間があった。現場社員の方からは、実務的な視点から的確なフィードバックをいただき勉強になった。他のグループの発表を見て学びを得ることができた。
続きを読む参加している社員は1人であったため、社員の方との関わりはほとんどなかった。発表のフィードバックと質問のときくらいである。グループワークの発表の際には、「学生がビジネス的視点を考えずに、ノリでつくったものにしか見えない」などとかなり厳しいフィードバックをいただいた。
続きを読むグループワークの際、人事の方が各グループに出入りしており、ディスカッションの進捗上昇を確認していました。困ったときにはアドバイスや意見をいただいたりと、ディスカッションにも少し携わっていただきました。フリーディスカッションの時間が設けられていたため、社員の方々になんでも質問する機会がありました。しかし、50人ほどの学生がおり時間制限もあったため、社員の方との交流が十分にあったとは言えません。
続きを読むグループワークをしていた際に、時々私たちの案がまとまっているかを確認し、その案について厳しいフィードバックをいただきました。そのフィードバックから私たちは違う角度からの議論を始めることができました。また、社員からのフィードバックで印象に残っているものは、「先方も我々にも利益がある提案をしないといけない」という言葉です。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
参加学生の8割は中国地方に属している大学でした。他の2割は関東・九州の学生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
地元密着企業ということもあり中国地方、北九州地方出身の学生がほとんどでした。学歴に関しては人それぞれだった印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
広島修道大学、福岡大学など、山口フィナンシャルグループの主要エリア内にある大学の学生が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | 株式会社山口フィナンシャルグループ |
|---|---|
| フリガナ | ヤマグチフィナンシャルグループ |
| 設立日 | 2006年10月 |
| 資本金 | 500億円 |
| 従業員数 | 3,745人 |
| 売上高 | 2134億3500万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 椋梨 敬介 |
| 本社所在地 | 〒750-0025 山口県下関市竹崎町4丁目2番36号 |
| 電話番号 | 083-223-5511 |
| URL | https://www.ymfg.co.jp/ |
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