18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
譲れないこと
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A.
「挑戦」を大切にしています。成長をしようという強い意志を持ち、何か学べるのではないかと様々な場所に飛び込むようにしています。例えば大学2回生の時には、議員インターンシップに参加をしました。2か月間議員と行動を共にし、仕事内容や考え方を学ぶというものです。初めは、議員からの信頼関係も薄く、ポスティングや事務の仕事等の雑用を頼まれていましたが、足茂く事務所に通う内に、演説の手伝いや有権者訪問などに同行させてもらいました。ここでは信頼関係の重要さを学びました。このように挑戦をすることで学ぶことも多く、これからも挑戦を続けていきたいです。 続きを読む
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Q.
実現したいこと
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A.
「人々の喜びの創造」「地域の活性化」を実現したいです。 学生時代に、自分の企画が具現化し、人々のきっかけは京都という街で4年間暮らしてみて、地域とのギャップを感じ、活性化をしたいと思い始めました。現代社会に必要不可欠な電気を商品とし、安定的に給電し社会を支えていく事業に大変興味を持ちました。学生時代、電気のない場所で毎年2か月間キャンプをして過ごしていましたが、電気のない生活は大変不便で、安全上のリスクも高くなる経験をしました。ライフラインの一つとしての電気の重要性と社会への影響力の大きさを強く実感しました。電力自由化の中で貴社の電気で顧客にどの様な新たなサービスが提供でき、社会の発展に貢献できるかを考えていきたいと思います。次に、地域の発展を第一に考えた貴社の理念に深く共感しました。東日本大震災後、原子力を抑止せざるを得ない状況の中、貴社は速やかに火力発電所を再稼働し、課題解決しながら地域に「良質で安価な電力」を供給する努力を続ける貴社の責任ある事業活動に感銘を受けました。私は学生時代に、サークルの責任者として、キャンプのコストダウンに取り組みました。様々な問題がありましたが、諦めずに努力をした結果、相手の団体のニーズに応え、子供を笑顔にすることが出来ました。貴社の事業活動の中でもこのように挑戦を続け、社業の発展と社会への貢献へ尽力したいと考えます。 その結果として地域の活性化に繋がり、人々の喜びを創造したいと考えます。 続きを読む