22卒 インターンES
火力発電
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
本インターンシップへの応募動機を教えて下さい 250字
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A.
私が貴社のインターンシップへの参加を希望する理由は将来、電力事業を通じて地元九州に貢献したいと考えているからです。その理由として(1)私は大学でエネルギー工学を専攻しており、現場実習を通して人々の生活を支える電力事業に興味を持ちました。(2)送電関係の仕事に携わっている両親の姿を見て自分も電力事業を通して今までお世話になってきた九州の人々の生活に貢献したいと考えるようになりました。そこで、九州地方の電力供給を担い、貢献している貴社の職務の体験を志望します。 続きを読む
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Q.
本インターンシップを通じて何を学び今後どのように活かしていきたいですか 250字
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A.
貴社のインターンシップでは以下2つのことを学びたいと考えています。 (1)発電部門で働く人々の姿を実際に見ることで、自分が将来どのように発電部門に関わり、社会に貢献できるか可能性を探りたいと思っています。 (2)エネルギーミックスワークショップにおいて、それぞれの発電の利点、欠点を他の学生とのグループワークを通して学び、将来のエネルギー事情をより明確に考えられるようにしたいと思っています。 上記2点を貴社から学びたいと考えています。 そして、今後の自分のキャリアイメージの形成に役立てたいと考えています。 続きを読む
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Q.
在学中にチャレンジしたことなど、ご自身のPRをしてください 300字
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A.
在学中にチャレンジしたことはバドミントン部での活動です。入部当初、高校からバドミントンを始めた私は、経験豊富な他の部員に比べて体力面、技術面ともに大きな差がありました。私は他の部員よりも劣っている現状に反骨心を抱き、団体戦のレギュラーになるという目標を掲げました。そこで、日々の反省や練習内容を書いた日記をつけて、他部員よりも長い時間、課題を意識した練習を行いました。具体的に、週五日、他の部員よりも三時間早く来て、体幹トレーニングとフットワークの練習を行いました。その結果、最後の大会では団体戦でレギュラーに入り、チームの勝利に貢献しました。この経験から、私は物事に愚直に取り組む力を養いました。 続きを読む