22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
大学入学以降であなたにとっての最大の挑戦と、成功・失敗に関わらずそこから得られたこと
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A.
インターンで九州地区の学生獲得チームのリーダーとして登録者数を業界1位にしたことである。私は理系院生のスカウトを行うサイトを運営する会社で、学生会員の獲得に取り組んだ。リーダーとして周囲の期待に結果で答えたいという思いからこの目標に取り組んだ。 リーダー就任当初、獲得数が低迷しており、私は原因を班員同士で営業能力に差異があること。毎月末に営業練習を行い、班員間で意見交換を行った。その結果獲得数が向上し、九州の理系院生の40%が登録する業界NO1のサービスにすることができた。 私はこの経験を通じ、組織と班員の間を取り持ち、目標を同じくすることが重要することだと心得た。 続きを読む
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Q.
10年後の自分
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A.
私は10年後、出会った人のその後の人生に良い影響を与えることができる存在になりたいと考えている。理由は、私自身がこれまで周囲の人から良い影響を与えられて、育ってきたと感じているからである。学生時代、研究室の直属の先輩から研究活動のみならず、社会に出るうえで必要なマナーや礼儀についても教わり、人間として成長することができた。そのため、10年間で様々な部署を経験し、先輩社員や同僚から専門知識や営業能力を習得することで、10年後には、先輩として新入社員へ良い見本を示し、良い影響を与えることができる存在になりたいと考えている。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは課題解決力である。学部生の時、私はバドミントン部に所属していた。 入部当初、高校から競技を始めた私は、経験豊富な部員が多く大会に出場できなかった。この現状に反骨心を抱き、団体戦出場を目標に掲げ、周囲に負けない量と質に拘った練習を行った。具体的には、通常の練習に加え、地域のクラブチームに参加し、下級生と共に基礎を学び直した。また、能力や技術の高い部員との積極的な練習により問題点を抽出し、この課題を基に誰よりも早く体育館に行き自主練習を行った。その結果、最終学年の七大戦(旧帝大で争う団体戦)ではレギュラーとして、チームの勝利に貢献できた。 続きを読む