2018卒の愛知大学の先輩がタイコー一般事務の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社タイコーのレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 一般事務
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 総務部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問の内容が会社のことというより自分のことでした。なので、相手に自分のことを知ってもらうために、自分自身のことを理解する必要があると思った。そこまで難しい質問ではないですが深堀が多かったので、その点を対策しておくと評価はいいのかな、と思います。
面接の雰囲気
穏やかそうな女性の面接官ですが、ちょっとでもズレた回答をするとピリッとした雰囲気になってしまったりすることもありました。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介をお願いします
◯◯大学◯◯学部◯◯学科から参りました。◯◯◯◯と申します。大学では、現在ゼミでバランスシートを使った経営分析を学んでおります。昨年は東海地方について観光・ものづくり・人口・農業といった面からグループに分かれて学習しました。今後はその続きの研究のほか、行動経済学について学ぶ予定です。就職活動においては、3年次のゼミの取り組みをきっかけとして、東海地方のものづくりに携わりたいという思いから製造業や商社を中心に見ております。大学時代に力を入れたことは三年次に行った宅地建物取引士試験の勉強と今年二月に参加したベトナムでのインターンシップです。今後の目標としては、ベトナム滞在時に苦労した英語をスラスラと話せるレベルまで引き上げたいです。
※自己紹介の中から質問をされる感じで、それがほとんどだったように感じます。ちょっとでもズレた回答をすると不穏な空気が流れてしまうので、自分の自己紹介の内容やエピソードについてしっかりと再確認しておく必要があると思います。
ゼミではどんなことをしているのか
観光を通した東海地方の成長戦略について、ゼミでのグループ学習において知識を深めてきました。東海地方は、名古屋飛ばしや観光地不足などの暗い話題で上がることが多く、恵まれたものづくり産業やアクセスの良さといった魅力がありながらも、それらを活かしきれていません。今後はその改善策として、知名度向上を図るための国内外に向けたPR活動のほか、イベント招致等、愛知へ足を運ぶためのきっかけ作りを研究したいです。現在では、伊藤園やコカ・コーラといった誰もが知る有名な企業の決算書を使って、座学形式で決算書の読み方を習っています。しかし、覚えなくてはいけないことが多く、まだまだ理解が足らず苦戦しています。将来的にずっと使える知識だと思うので、頑張ってものにしたいです。
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タイコーの 会社情報
会社名 | 株式会社タイコー |
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フリガナ | タイコー |
設立日 | 1972年7月 |
資本金 | 4800万円 |
従業員数 | 33人 |
代表者 | 赤羽廣一 |
本社所在地 | 〒466-0043 愛知県名古屋市昭和区池端町2丁目28番地 |
電話番号 | 052-853-5611 |
URL | https://www.taico.co.jp/ |