1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し面接開始。面接が終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しそうな人だと...
学校法人河合塾 報酬UP
学校法人河合塾の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し面接開始。面接が終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象から優しそうな人だと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接時間になったURLに接続し面接開始。面接終了後はお礼を伝えて退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】25年目の人事の方、校舎長の方【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間5分前になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若い女性の方で終始穏やかな雰囲気であった。面接というよりも面談に雰囲気が...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間5分前になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】1次よりも厳かだが、良くうなずきながら話を聞いてくれた。1次面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】笑顔もあったため、特に厳しい雰囲気とは感じなかった。初めての面接がこの面接だったので緊張していたが、とりあえずニコニコで臨んだら普通に笑顔でお話を聞いていただけた。【あなたにとって、河合塾の魅力なところは何か。】私にとっての御社の魅力は、一人一人を大事にしている点です。私は、自分の経験から、自分が教える立場になった際は、一人一人の思いにしっかり寄り添いたいと思っています。そこで、一人一人の未来に貢献すべくそれぞれの生徒を大事にしていらっしゃる点は、私にとって非常に魅力的です。特に、「一人一人を大切にする」という言葉自体を、HPなどで文字として出している企業は、同業他社の中でもなかなかないと認識しているため、そういったところも、御社に魅力を感じている理由です。 *HPに、一人一人の未来に貢献するという文句が書かれている。自分としてはそれを大事にしたいと思っているため、当時の自分から見てもかなり好印象だった。【学生時代に頑張ったことで、「めげずに」という言葉が書かれていますが、これは何か自分の中で葛藤があったということですか? (ESで気になった内容について聞かれた)】はい、そうです。私が留学に行くことを決めていた理由の一つとして、「異文化理解ができる人間になる」という目標があったからなのですが、留学に行く前は、与えられた排他的な価値観が心のどこかにあるような状態で、異文化理解をするには難しい状況でした。そのようなスタートで留学に行くと、やはり、今まで自分が良いと思っていた価値観と違う価値観に直面することや、日本では失礼と思われるような行動に出くわしたりなどして、異文化理解ができるようになりたいけど、どうしても既存の価値観で相手を見てしまう自分がいました。それが葛藤です。しかしそこで、既存の価値観を捨てるような気持ちでめげずに取り組んで、目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全体としては、人を大事にしたり、留学の経験から異なる相手も理解できるという点が評価されたと思う。逆質問では、用意した質問だけではなくて、答えていただいた内容をさらに詳しく聞くというように、会話調になるよう注意したので、そういったコミュニケーションも評価いただいたのではと思った。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当者の方、希望部署の部長の方【面接の雰囲気】採用担当者の方は柔らかな雰囲気で、うなずきながらお話を聞いてくださっていたが、希望部署の部長の方は年次の高い方で、かなり厳しく品定めされたというような印象を受けた。【河合塾がどのように教材を作っているか知っているか】はい、私が企業研究をさせていただいた現段階では、たとえばレベル別、大学別の教材に力を入れていらっしゃったりすることで、問題の的中率が高く、分析を詳しくされて教材を作っていらっしゃるのだろうという印象を持っています。 Q. ふーん。そう。河合塾は結構教材に力を入れているのでね、評判はいいんですよ。教材づくりではどんなことしたいの? A. はい、特に英語教材では、自分の留学の経験も活かしながら、受験だけでなく、社会に出てからも使えるような知識を盛り込んだ教材を作りたいと思っています。 Q. ふーん。まあ、受験に合格させることが目的ですから、先生との兼ね合いだからね、そこは分かっておいてね。(生徒一人一人の未来に貢献するということや、今後必要とされる力を身に着けることを目標として説明会では言われていたが、この面接で、結局受験に合格させるという目先のことが目標と言われ、本音と建前が見えた気がした)【最近のニュースで気になったものは何か、(共通テストのニュースを話したら)今回の共通テストでどのような点が変化したと思うか】最近気になったニュースは、今回の共通テストの内容のものです。特に英語のリスニングで、日本人音声が流れたというニュースが印象に残っています。 Q. ふぅーん。じゃあ今回の共通テストでは、いろんな変化があったけど、どんな点が変化したと思う? A. はい、まずは全体として、文部科学省が新しく定めた求められる学力に合わせて、思考力や表現力を測る問題に変化したと思っています。また、先ほど申し上げた英語のリスニングに関しては、受験のための英語というよりは、共通言語としての英語という形にシフトしたと思います。日本人音声を使ったことも、共通言語として実際に使用する、様々な人が使う英語を想定してのことではないかと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語への熱意は伝わったと思う。ただ、あまりに英語への熱意が強すぎて、他の教科でも大丈夫かを確認されたり、当社は受験合格が何よりの目標としているのに社会に出てからも使える力や知識についての教材は必要ないといったような雰囲気だったので、全体としての評価は低いと思う。ONE CAREERで、選考で聞かれたことや雰囲気に関して詳しく書かれているので、何を聞かれても最初の回答はできるように準備しておいた。が、最終的には複数の回答が求められるなどされた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】開始前は控室に通されたものの、一人のみで事前にパンフレットやエントリーシートの確認ができた。面接開始時は堅い雰囲気からスタートしたが、「今日は青森から来られたのですか?」等のアイスブレイクから始まった。【(エントリーシートより)得意な科目に「労働経済学」とありますが、どのような科目・学問か教えてください。】労働経済学とは、労働者と企業(使用者)の関係を経済学的視点で分析する学問です。私が所属しているゼミの教員が担当する科目なのですが、様々なトピックがあるものです。例えば、人工知能(AI)やロボットにより代替される職業が約半数あることが発表され話題ですが、そうした議論も労働経済学において可能です。また、人的資本に投資するという意味で、教育に関しても言及されています。幼児期の教育が効果があるトピックは、教育を始める年齢が低いほど、教育による収益率が高いことが知られており、こうした議論も労働経済学から出発しています。私も元々は教育経済学に関心があり、労働経済学が出発点であることを知ったため、本科目を履修し、本科目の担当教員のゼミも履修しています。【(面接での質問終了後)面接は以上になりますが、逆にお聞きしたいことはありますか。】私は大学入学時、教員を志望していた為、教職課程を履修しました。こうして、教育に対する思いが強くなり、教員採用試験並びに、御社を志望・受験するに至りました。面接官の皆さんが、教育業界に興味を抱いた理由・河合塾を目指した理由をお聞きしたいです。(試験官Aの回答)もともと教育業界に興味は強くなく、金融・不動産など様々就職活動を進めていた。その中で、河合塾の企業理念に共感し、全国規模で活躍したいと考えた。現在は人事の立場であるが、将来的に目指したいキャリアプランもある。(試験官Bの回答)教育実習を機に、自分が教員に向いていないことを感じた。公教育よりも民間の方へ進み、教育支援の仕事に就くことを決めた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーシートに基づいて面接を進めていた為、エントリーシートの内容のみならず、新たな情報を取り入れるなど、膨らませて話した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様、開始前は控室に通され一人の状態。事前にエントリーシートの確認を行った。面接開始時は、1次より堅い雰囲気でスタート。人事担当が不慣れな感じが印象としてあった。【(エントリーシートより)英国派遣研修で得られたことは何ですか。】この英国派遣研修は、大学で選抜された2名が対象で、4週間、イギリス・スコットランドの大学でサマースクールに参加してきました。この研修では、座学による学びから、英語によるプレゼンテーション、フィールドツアーでの異文化理解など、とても充実した日々でした。中でも、買い物をする際に、「Where are you from ?」や「Have a nice day !」などとレジでの店員との会話がとても楽しかった記憶があります。この経験を通して、英会話力のみならず、コミュニケーションスキルを伸ばすことが出来たと考えています。私としては、英語の能力は研修で大きく向上したとはいえず、今後も継続して英語を学んでいくことが必要だと考えており、自己研鑽に励んでゆこうと考えています。【他の企業さんも受けてらっしゃいますが、内定が出た場合どのようにされますか。】私は「地域貢献」と「教育」に軸を定め、就職活動を行なっています。その中で御社は、教育が主要事業であり、そうした事業に取り組むことで、地域の教育活動の醸成に貢献することにつながると考えています。私としてもこの二軸に当てはまる企業を探し、受験を続けている現状です。また、7月には教員採用試験を受験予定であります。そうした選択肢のある中で、私自身が将来のキャリアを考えたうえで、自己成長が望める環境・将来性のある企業に進みたいと考えております。(追質問)あなたが志望する企業の中で、河合塾はどのような位置ですか。御社は、様々な現場で挑戦できる機会があり、将来性のある企業と考えており、志望度の高い企業の一つであります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あやふやな回答をしてしまった点があり、それ以降の空気がマイナスに感じました。最後まで、顔の表情を変えず、明るく見せていたつもりです。しかし、面接時間も1次に比べ短く、実感もないまま会場を後にしました。
続きを読む会社名 | 学校法人河合塾 |
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フリガナ | カワイジュク |
設立日 | 1955年3月 |
資本金 | 1683億8500万円 |
従業員数 | 2,722人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 河合英樹 |
本社所在地 | 〒464-0850 愛知県名古屋市千種区今池2丁目1番10号 |
電話番号 | 052-735-1474 |
URL | https://www.kawai-juku.ac.jp/ |
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