21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
趣味・特技 120字以内
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A.
私の趣味はランニングです。週に2回の頻度で6kmの距離を走ります。1年半継続して取り組んでいます。目的は運動不足の解消、脳の活性化、ストレス解消のためです。脳の活性化とはランニングをすると、集中力や記憶力が高まるというものです。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容 250字以内
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A.
私は会社法のゼミに所属しており、会社法にまつわる問題についてディベート形式で議論します。今まで取り組んできた内容としては、「株式会社の大学経営の是非」「女性取締役の義務づけについて」「会社形態の在り方」「取締役の報酬決定手続きについて」等です。中でも、最も力を入れて取り組んだのは、「取締役の報酬決定手続きについて」です。この問題については、約3か月間取り組み、他大学と意見をぶつけ合いました。 続きを読む
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Q.
自己PR400文字以内
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A.
私の強みは、地道に努力をつづけ、目標を達成できる所です。実際に、私は大学在学中の2年間で100万円を貯める目標を達成しました。目的は、視力矯正手術費用70万円と自動車の免許費用30万円を支払う為でした。目標を達成するため、目標からの逆算し小さな行動を積み上げてきました。具体的には、100万円を20ヶ月で割り、月あたりの貯金額を設定し、アルバイトやフリマアプリの活用で収入を増やしました。また、家計簿で収支を可視化することにより、無駄な支出を抑えました。困難だったのは、物欲や付き合いを抑制しながら、貯金することのモチベーション維持です。このような困難に対しては、必ず目標を達成するのだと強く思い、紙に書いたり人に語ったりして「目標の顕在化」を行い、乗り越えてきました。 私は貴社に入社してからも、地道に努力を続け日々の目標を達成し、貴社の利益に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと400文字以内
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A.
ゼミ活動における他大学とのディベートで、チームの反論力を底上げしたことです。ディベートでは主に質疑応答、主張の論理構成、チームワークの三つが評価項目としてあり、チームワークでは班全員が主体的に討論できているかが見られます。しかし私達の班には反論が苦手なメンバーが数人おり、チームワークの面で減点が懸念されました。そこで私はチーム の反論力の底上げに取り組むため、大きく2つの施策を打ちました。1つ目は質疑応答集の作成です。本番で反論が詰まる事態を防ぐために、事前に想定される質問と解答を綿密に書き出し共有しました。2つ目に模擬討論の実施です。素早く臨機応変に反論ができるようにするため、本番を意識した模擬討論を何度も行いました。この2つの施策を行った結果、チームワークの面と総合得点で最高点を獲得し、勝利できました。この経験から私は周囲を自ら巻き込み、チームに貢献することの重要性を学びました。 続きを読む