18卒 本選考ES
デザイン職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
常に様々な技術が発展していく中で、時代の先を見据え世の中や人と空間の関わりを考え続けているからこその製品や空間、環境、場づくりに強く惹かれました。建築学科で学んだものづくりに関する知識や空間が人に与える影響に対する考え方、現在学んでいる建築光環境という知識を活かし、人々の暮らしを豊かにする空間を作りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
どのような業務に取り組みたいか。興味・関心のある分野とやってみたい仕事について具体的に
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A.
デザイナー職を希望しています。光環境について学んでいる点、現代の流れから空間に質が求められるようになってきている点から「光」というアプローチで空間づくりをしたいと考えています。また、ワークサイズのような取り組みにも「光」を武器に挑戦していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが目的に向かって行動した出来事
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A.
研究の活動内容のPRを目的とした「小布施あかりイベント」の実施 続きを読む
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Q.
その過程でどんな問題(困難、苦労)があったか、どのように工夫して乗り越えようと心がけたか
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A.
実施場所が長野県、2ヶ月と短い準備期間の中で一人でやらねばなりませんでした。企画を詰めるにも実施の場所の使用許可の取得にも時間がかかり、一人で準備・実施を行うには時間が限られていました。そこで、実際に現地に足を運び、役場の方や教授などと議論を行いました。また、そうすることで周囲の方たちを巻き込み取り組みました。 続きを読む
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Q.
この出来事の反省点、もっとこうすればよかったと思うこと
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A.
問題にぶつかり上記のように取り組んだが、実施確定した時点で上記のように取り組むことで、より質を高めることができたと考えています。また、スケジュールをより事細かく立てること、イベント経験者に体験談を伺うことなども挙げられます。 続きを読む
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Q.
この出来事の中で、あなたが人に誇れる(自身を持てる)部分
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A.
協調性と粘り強さです。新しい環境でもコミュニティを作り議論をしあえます。またその中で挙がる多種多様な意見を何が最も大切か冷静に見分けまとめることができます。そして、場所の使用許可が下りなくとも1度でめげずに何度も足を運び説得し実施することができました。 続きを読む
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Q.
特に伝えたいこと(学生時代頑張ったこと、自己PRなど)や質問事項
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A.
研究室に配属されたとき、希望と違う研究テーマを受け持つことになったがその決定を真摯に受け止め、研究に打ち込みました。結果、論文が学科内で表彰され、教授の研究や授業のサポートを任されるようになりました。私は任せられたことをやり遂げ、経験を自身の糧とすることができます。 続きを読む