18卒 本選考ES
デザイナー職
18卒 | 東京理科大学大学院 | 男性
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Q.
長期的に取り組んできましたこと
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A.
自身が置かれた環境から「得られること、活用の仕方」を冷静に見極め自身の糧になるよう取り組みました。 続きを読む
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Q.
学生時代、長期的に取り組んできたこと(その1)
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A.
1.時期・期間 (表記の例:「大学3年の春」「2014年4月~10月」等) 2012年10月〜2016年3月 2.内容 飲食店でキッチンとしてアルバイトをする中で売り上げが下がった時、私はホールの仕事にも就き、お互いサポートし合う働き方改革を行いました。結果、売り上げが10万円増え、自身もバイトリーダーに成長しました。 続きを読む
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Q.
学生時代、長期的に取り組んできたこと(その2)
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A.
1.時期・期間 2015年4月〜現在 2.内容 二つ目は研究です。志望と違うテーマを受け持つことになった決定を、受け止め取り組み、さらに他テーマや少しでも関わりのある知識、スキルを身につけ研究に活用しました。結果、論文は学科内2位に表彰されました。 続きを読む
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Q.
学生時代、長期的に取り組んできたこと(その3)
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A.
1.時期・期間 2016年4月〜現在 2.内容 研究を通し、照明デザインやデザインを実現する難しさを知り、学ぶため照明デザイナー事務所で働いています。器具リストの作成や画像編集、光環境シミュレーション、3dモデリング、模型作成を行っています。 続きを読む
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Q.
それらの経験から得られたことは何ですか
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A.
また社会人になった時、それをどのように活かしていけると思いますか。 吸収と活用を繰り返すことで多角的に物事を考える力が身につきました。その力を活かし現在の研究は所属する研究室で前例のない論文を書いています。この力はクライアントの要求に対し様々な提案をすることができ、よりクライアントと貴社がwin-winとなる解決案を見つける力につながると考えています。また人間関係においても自身を客観視し、相手の立場から考えることができ仕事を円滑に進めることができると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの「○○をやったら(語ったら)一番!」ということを教えてください。
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A.
私は【光環境】についてなら誰にも負けません。光はあくまで空間づくりの付加価値ですが、光環境によってその空間の印象や人の心の動きは大きく変わり、空間づくりにおいて非常に重要な要素だと考えています。現在所属する研究室で培った、知覚心理や照明器具、光現象などの知識と観点は自身の大きな強みだと考えており、それらを活かして、人の心を惹きつけ動かし、人とモノ・コトをつなげるきっかけとなる空間を作りたいです。 続きを読む