2018卒の京都工芸繊維大学大学院の先輩がユニチカ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ユニチカ株式会社のレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に詰まらず目を見てはきはきとしゃべることや、様々な仕事に積極的に取り組むという態度が好感を得られたと思う。
面接の雰囲気
こちらの話をしっかりと聞き、それから質問をしてくださってやりやすかった。個人面接で相手も1人なので会話のような形で面談が進んでいった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
私は様々な環境に柔軟に対応し、時には上に立って引っ張っていくことができます。私は高校までは運動部に所属し、大学ではオーケストラ部にて部長を務めておりました。また、大学院では研究をするだけではなく、留学をして留学先の大学で慣れない環境ではありながら、様々なことを教わりながら装置を使って実験を行い、大学の研究以外のことも経験して参りました。このように様々な組織に属し、その中でその組織にうまく馴染むことができた経験がありますので今後もどのような組織であっても対応していく自信があります。また、大学時代の部長経験も生かして将来組織の上に立つようなことがあっても組織をうまくまとめ上げられると考えております。
将来どういったことがしたいか教えてください。
私は様々なことを経験することで広い視点をもった技術者になりたいと考えておりますので、研究だけでなく生産技術や製造まで網羅して仕事がしたいです。1つのことだけをやりつづけてしまうと確かにその分野の知識は深まりますが、それ以外の分野の知識が入ってきません。これでは一つ壁にぶち当たったときにドツボにはまってしまうのではないかと私は考えております。貴社ではジョブローテーション制度があるとお聞きしていますが、この制度は私にとって非常にありがたい制度であり、ぜひこれを活用しない手はないと考えております。できるだけ多くの職種、多くの場所を経験させていただくことで幅広い知識を得て、多くの方々との人脈を形成したいと考えております。
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ユニチカの 会社情報
会社名 | ユニチカ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユニチカ |
設立日 | 1889年6月 |
資本金 | 1億45万円 |
従業員数 | 2,895人 |
売上高 | 1183億4100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 上埜修司 |
本社所在地 | 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1番3号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 562万円 |
電話番号 | 06-6281-5695 |
URL | https://www.unitika.co.jp/ |
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