山陽色素株式会社の社員・元社員による総合評価は3.3点です(口コミ回答数33件)。ESや本選考体験記は3件あります。基本情報のほか、山陽色素株式会社の社員・元社員による会社の評価、過去のインターン選考の内容、内定した学生の志望動機など、一部コンテンツを公開しています。ぜひ、選考体験記の詳細ページにて最新情報やエントリーシート・体験記全文を確認し、選考対策に役立ててください。
本選考体験記では、選考を通過した先輩の志望動機や面接での質問と回答を公開しています。
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Q.
研究概要
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A.
水分解光触媒の微視的な反応機構を調べている。光触媒による水分解は持続可能な水素社会を実現するために有用であり、その素過程の解明はデバイス開発に必須である。ところが光触媒研究の多くは巨視測定であり様々な粒子を平均化した情報しか得られない。そこで、単一粒子に着目するために顕微鏡を用い、分光分析と組み合わせることで光エネルギーの伝達役であるキャリアの性質をμmオーダーで評価することを試みた。その結果、キャリア寿命に場所依存性があることを明らかにした。この結果に関して学会での報告実績もある。現在はその発展としてキャリア伝達速度の測定を試みており、この手法を確立することでデバイス性能を評価する新たな指標になるのではと期待を寄せている。微視測定は調整がシビアで少しのズレが結果に大きく影響する。時にはトラブルの原因が分からず頭を悩ませたが、仲間と議論し、可能性を一つ一つ調べることで問題を解決した。
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Q.
学生時代について(300字)
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A.
私はカヌー部の活動の中で表彰台に上がる事を目標に活動していました。しかし、体格が小柄で経験もなかった私は全く試合で勝てず、そんな時期に出会ったのがペア競技でした。ペアは二人の息を合わせる必要があり、ピッタリ合った時に得られる疾走感が魅力です。我々は幾度となく練習や議論を重ね、時には衝突しながらも少しずつ互いの意識や感覚をすり合わせていきました。その結果、最後の大会では念願の決勝に上がる事ができたのです。私はこの経験から、大きな目標を達成するには仲間と協力し支え合う事が必須である事を学びました。この教訓は今や私の生きる指針であり、何か事を起こす時には人を巻き込む様に働きかける事を意識しています。