2016卒の北海道大学の先輩が大同キャスティングスの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2016卒株式会社大同キャスティングスのレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2016年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 8年目以上の採用グループの方
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大学での研究内容・企業研究の程度には全く関心が無いようで、会話ができるかどうかを見られているように感じた。話を聴く限り、現場とのかかわりが積極的にもてるかどうかが仕事の不出来に直結するようなので、コミュニケーション能力を見られているようでした。自分の言葉で積極的に受け答えをしたところ「そういうかたは必要です!」とほめていただけた。
面接の雰囲気
非常にフランクな方で、履歴書の内容に沿って、雑談するような形で面接が行われた。面接というような感じは一切なく、コミュニケーションの一環として、社会人としての適性を確認するような面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
弊社にはすくなからず外国人の社員がいて、日本人とは良くも悪くも考え方が違ったりするんですが外国人とのコミュニケーションはとれますか?
私の所属する研究室には毎年2,3人は留学生がやってきますので、日常的に英語を話す研究にいます。また、短期ながら、オーストラリアの方に留学していた経験もありますので、海外の方の持つ、価値観が必ずしもこちらのものと一致しないことはよく理解しています。ただそんななかで、お互いに意見を言い合い、理解し合うことを私は大切にしているので、外国人の方とのコミュニケーションには困らないだろうと想像しています。と答えました。自分の経験を活かしているという話し方をして具体性を持たせるように注意しました。
北海道と比べこちらは暑いですけど大丈夫ですか?
はい。環境の違いについてはご心配には及びません。真夏のオーストラリアに留学していたときは毎日30℃を大きく超える毎日でしたが、一週間もすればなれてしまいました。また、暑い気候の方が、スポーツやレジャーがより楽しくなると私は思いますので、むしろ暑い気候は大歓迎です。それに環境が変わるとい鵜こと自体が私にとってもいい刺激になると思います。と答えました。 ネガティブな質問をポジティブに答えるよう注意しました。
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大同キャスティングスの 会社情報
会社名 | 株式会社大同キャスティングス |
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フリガナ | ダイドウキャスティングス |
設立日 | 2002年4月 |
資本金 | 22億1500万円 |
従業員数 | 474人 |
売上高 | 163億9666万2000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高橋元 |
本社所在地 | 〒455-0000 愛知県名古屋市港区竜宮町10番地 |
電話番号 | 052-691-5191 |
URL | http://www.d-cast.jp/ |