【地域密着×笑顔創造】【22卒】 王将フードサービス 総合職の内定ES(エントリーシート) No.53969（大阪経済法科大学/男性）（2021/7/13公開）

私が貴社を志望する理由は、地域密着型で店舗独自のメニューを開発できたりと、店舗に裁量権がある点に魅力を感じたからです。 多くの外食産業は、業務の効率化などの観点から、本部からの指示のもと店舗作りを行うと私は考えています。 しかし、貴社は店舗に裁量権を任せることによって、本当にその地域のお客様が求めているメニューを提供できると感じています。 大学では主にマーケティングについて学んでおり、消費者動向や近年の流行といったあらゆる情報からヒットメニューを生み出したいと考えています。 私は、誰もの身近にある食を通して、多くの人から笑顔を創り出すという目標があります。 この目標を達成するには、裁量権のある店舗で働き、その地域のお客様が本当に求めているものを店舗で直接知り、形にすることが重要だと考えます。 そのためにも、お客様の声に耳を傾ける傾聴力が必要だと考え、人と話をする際も目を見てよく聞くように心がけています。 貴社に入社した際には、勉学に励む事で培った堅実さや、多くの資格に挑戦してきて磨き上げた継続力を活かして、より良いQSCを継続していける社員になりたいです。 続きを読む

私は、大学で学んだマーケティングを活かして考案したメニューをヒットさせて、地域の人から笑顔を創り出したいです。 ただメニューを考えて提供するだけでなく、より良い地域作りも並行して行いたいと考えています。 貴社は店舗の裁量権が大きく、地域に密着した運営がとれる事が特徴なので、地道ながらもチラシを配って地域の方と交流して新メニューを広めていきたいです。 近年の中食需要の増加により、働く主婦や一人暮らしの方、また料理の難しい高齢者を助けるべくテイクアウト商品を充実させます。 テイクアウトでは、オシャレな王将のロゴをデザインした紙袋を使用し、環境配慮とそのロゴから購買意欲を引き出す工夫をしたいです。 また、その勤務地域の食文化を知ることも重要だと考えます。 転勤や異動は大変なイメージがどうしても強くありますが、私はその地域特有の知らなかった食文化が学べる事に楽しみな気持ちがあります。 そのため、勤務地の飲食店に通いつめ、その地域の食文化を学びメニュー開発のヒントを得たいと考えています。 そして、得たヒントを元に実際に家で試作し、メニューの開発に活かすような工夫をしていきます。 続きを読む

私は何事も最後までやり遂げる粘り強さを持った人間です。大学生活では良い成績を修めようと勉学に励み、1年生の春からGPA3.5以上をキープしています。　 入学当初は早い段階で単位を取り、就職活動の時間を確保するという曖昧な理由で勉学に励んでいましたが、ゼミの選考が始まる2年生の手前で意識が変わりました。 GPAが高いとゼミの選考が有利になると知り、興味があったマーケティングを学べるゼミに入るために勉学に励むようにと意識が変わりました。 周りから遊びの誘惑であったり、大学時代だけで9個の資格に挑戦していて、テスト期間と資格の試験期間が被る時もありました。 しかし、優先順位をしっかり立てて継続した結果、2年生と3年生でも希望するゼミに配属されることが決まりました。 目標を明確化することで、気持ちがブレることなく継続して結果を出せたと考えています。配属されて終わりではなく、ゼミ内のグループワークで率先して活動したりと積極的に行動しています。 これらの経験から社会に出た際は、目標を立ててその優先順位を決めて、すぐには結果が出なくても業務を継続して遂行し、結果を出していきます。 続きを読む