【面接タイプ】対面面接【実施場所】リバティー支店【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、少し待ってから部屋へ案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】社長は、怖いイメージがありましたが口調からも優しさが伝わりました。緊張を解きほぐそうともしてくださいました。【自己prを教えてください】私は、困難なことに前向きに取り組めます。高校生の時にこの力を発揮しました。学生時代、卓球部に所属しキャプテンを務めていました。キャプテンになった当初は、他のチームと比べ声量が小さく勢いに乗りきれなかった為負け続けました。弱点の克服は、内気な部員が多かった為、難しかったです。しかし諦めずにチーム内で一番声を出し、部員が声出しをしやすい環境作りに取り組みました。前向きに取り組んだ結果、部員の声量が徐々に大きくなっていきました。そしてチームの意思疎通が図れるようになり、以前より勝てるようになりました。卓球を通して、前向きに取り組む力を身につけ現在の生活でも活かしています。この力を活用し、お客様の役に立てるように前向きな姿勢で仕事に取り組み貴社に貢献します。【学生時代力を入れたこと】私は、天丼店でアルバイトをしています。その中でもキッチンを担当し主に、ご飯の管理、食材の調理、盛り付け、洗い物などを行います。私の役割は、盛り付けを担当しています。キッチンには、基本三人の従業員が入っており一人が真ん中で盛り付けや指示を出し、他の二人が食材を調理します。盛り付けを行いながら店内やテイクアウトの状況を確認し、料理の優先順位決めや調理してほしい食材の指示を出すなど同時並行して行う必要があります。初めて盛り付けを担当した時は、全ての事を同時並行ですることが出来ず料理提供が遅れ、お客様に迷惑をかけました。このままではいけないと考え、盛り付けの際に意識していることやコツを先輩に聞き改善しようと試みました。他にも、多忙な休日の昼間にシフトを入れてもらうなど自主的に行動しました。その結果、周囲の状況を確認しながら指示を出すなど全てのことを同時並行で料理作りが出来るように成長しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意を伝えるようにしました。具体的には、逆質問の際になぜ車業界を選んだのかを深堀した質問をしていきました。
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