2022卒の京都経済短期大学の先輩がリバティー総合営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒リバティー株式会社のレポート
公開日:2021年7月4日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
役員面接以上は、対面での実施でした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年05月 中旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- リバティー支店
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
会場到着から選考終了までの流れ
到着後、少し待ってから部屋へ案内されました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので、熱意を伝えるようにしました。具体的には、逆質問の際になぜ車業界を選んだのかを深堀した質問をしていきました。
面接の雰囲気
社長は、怖いイメージがありましたが口調からも優しさが伝わりました。緊張を解きほぐそうともしてくださいました。
面接後のフィードバック
あった
面接を通しての私の印象を人事の方に教えていただきました。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ホームページ
最終面接で聞かれた質問と回答
自己prを教えてください
私は、困難なことに前向きに取り組めます。高校生の時にこの力を発揮しました。学生時代、卓球部に所属しキャプテンを務めていました。キャプテンになった当初は、他のチームと比べ声量が小さく勢いに乗りきれなかった為負け続けました。弱点の克服は、内気な部員が多かった為、難しかったです。しかし諦めずにチーム内で一番声を出し、部員が声出しをしやすい環境作りに取り組みました。前向きに取り組んだ結果、部員の声量が徐々に大きくなっていきました。そしてチームの意思疎通が図れるようになり、以前より勝てるようになりました。卓球を通して、前向きに取り組む力を身につけ現在の生活でも活かしています。この力を活用し、お客様の役に立てるように前向きな姿勢で仕事に取り組み貴社に貢献します。
学生時代力を入れたこと
私は、天丼店でアルバイトをしています。その中でもキッチンを担当し主に、ご飯の管理、食材の調理、盛り付け、洗い物などを行います。私の役割は、盛り付けを担当しています。キッチンには、基本三人の従業員が入っており一人が真ん中で盛り付けや指示を出し、他の二人が食材を調理します。盛り付けを行いながら店内やテイクアウトの状況を確認し、料理の優先順位決めや調理してほしい食材の指示を出すなど同時並行して行う必要があります。初めて盛り付けを担当した時は、全ての事を同時並行ですることが出来ず料理提供が遅れ、お客様に迷惑をかけました。このままではいけないと考え、盛り付けの際に意識していることやコツを先輩に聞き改善しようと試みました。他にも、多忙な休日の昼間にシフトを入れてもらうなど自主的に行動しました。その結果、周囲の状況を確認しながら指示を出すなど全てのことを同時並行で料理作りが出来るように成長しました。
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リバティーの 会社情報
会社名 | リバティー株式会社 |
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フリガナ | リバティー |
設立日 | 1978年10月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 30,000人 |
代表者 | 脇田光義 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4号 |
URL | https://www.e-liberty.co.jp/ |