【新たな価値を提供】【18卒】ＩＳＳリアライズのコンサルティング営業職の本選考体験記 No.2876（関西学院大学/男性）（2017/12/12公開）

総合商社と専門商社でどのように違うのか、それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、その中で井上特殊鋼になぜ入りたいかを話せるようにする。一次面接までに分からない部分はすべてリクルーターに聞いて、分からない部分を消しておく。
そして、井上特殊鋼に入社した後何をしたいか、どうしていきたいかを具体的に話せるとベストだと思います。自分のどんな強みを使って、入社後何をしたいかを聞かれました。
専門商社で新規のルートを開拓することを出来る人材を求めている傾向もあるので出来るだけチャレンジ精神を持ったエピソードがあるのならば、それを話すことをお勧めします。
OB訪問をするというよりも自分の付いてもらったリクルーターに事細かに聞くことが大事だと思います。

まず、私の就職活動における軸は少数精鋭で働けて、若いうちから大きな仕事を任せられその対価に見合う給与を支給されることやたくさんの人に新たな価値を提供し続ける仕事であること。そして一緒に働く環境や仲間が魅力的であることです。まず少数精鋭で働くことにより、一人一人の責任の度合いが増し、より主体的に動かなければいけず、自分の行動が会社の行動にもなりうることが自覚でき、自分の影響力も強くなると感じることが出来る仕事に就きたいと思い井上特殊鋼を志望しました。
そして数ある専門商社がある中で井上特殊鋼を志望した理由としては、 数多くのイベントから社員の方々の仕事への姿勢や、チームワークなどを自分の目で見たことで自分の働いているビジョンが見えたため志望しました。

内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。そのため辞退させていただきました。大変学生にとって良い企業でした。

総合商社と専門商社でどのように違うのか、それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、その中で井上特殊鋼になぜ入りたいかを話せるようにする。一次面接までに分からない部分はすべてリクルーターに聞いて、分からない部分をけしておく。
そして、井上特殊鋼に入社した後何をしたいか、どうしていきたいかを具体的に話せるとベストだと思います。自分のどんな強みを使って、入社後何をしたいかを聞かれました。
専門商社で新規のルートを開拓することを出来る人材を求めている傾向もあるので出来るだけチャレンジ精神を持ったエピソードがあるのならば、それを話すことをお勧めします。

一番は矛盾していないことが大切だと感じます。だからこそ自分の考えがしっかりと固めて、それに従ってどんな行動をしてきたかを述べれる人が内定者には多いように感じる。結果ではなく、過程をどのようにしてきたのかが重要だと感ました。

正直、最終面接の通過率はかなり低いと感じました。それも考慮した上で面接を受けた方がいいと思います。一番は素直さや、コミュニケーション力、そしてやる気ぐらいなので、それを全面に出して面接に挑んでください。

内定を辞退したためその後については分かりません。