ＩＳＳリアライズの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定後の企業のスタンス】まず、選考中からほかにどの企業と迷っているか聞かれる。内定後も待ってくれるので、正直に答えたほうがよい。【内定に必要なことは何だと思うか】テストの対策をきちんと行うことが最優先です。面接まで頑張ってたどり着きましょう。次に活用できる資源を活用しきりましょう。面接の準備も社員さんに少し相談してみるとなにかしらのヒントを得ることができると思います。社員さんは全般的に人当たりの良い方が多く（商社なので当たり前かもしれませんが）、とにかく懇親会などでお話しをたくさん聞くことが一番です。懇親会がたくさんあるので、参加すると社員さんとも学生同士も情報をいろいろ聞くことができます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】恥ずかしがっている人には内定がでないようです。自分の持てるカード、手段を使い切ることが商社での仕事には重要だと思います。その商社の性格を見事に表現した選考だったと思います。人を頼ってでもできることをきちんとしましょう。【内定したからこそ分かる選考の注意点】SPI、マークシート形式テストなどで落ちる人が多いようです。きちんと対策しないと面接までこぎつけません。他社でも必要になると思います。エントリーシートなどの準備で忙しい時期にSPI対策はきついので、予め対策をしておくべきです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は大阪の本社で祝賀会があった。夜はボーリング大会。

【内定を承諾または辞退した決め手】選考において一人の学生として扱ってもらえたこと。出会った社員さんが全員良い方ばかりだったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】コロナ禍であるため、ZOOMや地域ごとの交流会がある。【内定者の人数】10人以上【内定者の所属大学】広島大学【内定者の属性】法学部、経済学部、工学部【内定後の企業のスタンス】承諾書類の締め切りは約2週間。納得するまで就活を続けてもいいと伝えられた。また親への説明や不安なことがあれば何でも相談してよいとも言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】変に取り繕うことなく、ありのままの姿でいい。他社選考ではその企業が求める人物像や志望理由を考え作らなくてはいけない部分もあったが、この企業は素の自分を見てもらえ、評価してもらうことができる。対策仕様にも難しいため、今まで培ってきた自分を表現することが大事だと思います。ですが、面接で出される課題については、しっかりと自分の中で理解を深め落とし込んでおくことが大切です。どう表現すればいいのかはメンターの社員さんに質問すれば一緒に考えてくれます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】緊張して空気にのまれない人、面接で自分らしさを出せた人が内定をもらっているのかと思う。他社選考とは違った選考内容や面接であるため、臨機応変に対応し、型にはまった答え方よりも自分で考えた言葉で話すことが大事。【内定したからこそ分かる選考の注意点】マネージャー面接も最終面接も通過率は1/2以下だと聞いた。対策できるところ（課題）はしっかりと行うことが大切。課題は企業理解にもつながるため、自分でもこの会社を選ぶことに納得することが必要だと考える。【内定後、社員や人事からのフォロー】メンターの社員さんからも内定祝いの電話をもらい、不安や質問があるならいつでも時間を作ると話してもらった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。そのため辞退させていただきました。大変学生にとって良い企業でした。【内定に必要なことは何だと思うか】総合商社と専門商社でどのように違うのか、それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、その中で井上特殊鋼になぜ入りたいかを話せるようにする。一次面接までに分からない部分はすべてリクルーターに聞いて、分からない部分をけしておく。そして、井上特殊鋼に入社した後何をしたいか、どうしていきたいかを具体的に話せるとベストだと思います。自分のどんな強みを使って、入社後何をしたいかを聞かれました。専門商社で新規のルートを開拓することを出来る人材を求めている傾向もあるので出来るだけチャレンジ精神を持ったエピソードがあるのならば、それを話すことをお勧めします。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番は矛盾していないことが大切だと感じます。だからこそ自分の考えがしっかりと固めて、それに従ってどんな行動をしてきたかを述べれる人が内定者には多いように感じる。結果ではなく、過程をどのようにしてきたのかが重要だと感ました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】正直、最終面接の通過率はかなり低いと感じました。それも考慮した上で面接を受けた方がいいと思います。一番は素直さや、コミュニケーション力、そしてやる気ぐらいなので、それを全面に出して面接に挑んでください。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定を辞退したためその後については分かりません。

【内定に必要なことは何だと思うか】会社のことをとにかく知ることと、社員さんと良く話すことだと思います。そうすれば面接で困ることもないですし、ほかの学生さんとの差別化ができると思います。あとから聞いた話なのですが、私に付いてくださっていた社員さんが、人事のかたに、熱意があること、きっと活躍してくれると伝えてくださったそうです。面接だけが評価の対象ではないので、いつも気を抜かずすべての活動に全力で挑むことだと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】ある程度の学力、理論的に話すことができること、誰とでも仲良くできるコミュニケーション能力は必要だと思います。　テストが難しく、多くの学生さんが落とされていたと聞いたので、テスト対策は必須です。理論的思考をする人が多いことにきづきました。　また、理系の人が商社にしては多く話をする中で筋が通っている人が多いと思いました。すべての行動の理由をきちんと説明できる人が選ばれていると思います。　そして内定者はみんなすぐに仲良くなれる、誰にでも好かれるような性格の人ばかりでした。営業として必須のスキルだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接はほかの内定者も言っていましたが手応えが全くありません。みんな落ちたと思った、と言っていましたので最後まで心を折ることなく最終面接を乗り切ることが大事だと思います。最終面接で半分以上落とされるので最後まで気を抜かないことです。社員のかたと会う場面、飲み会などが多いのですが、そこで羽目を外してしまう人が多いのでいつでも選考中という意識を持つことが大切だと思います。