【異国で学び、挑戦し続ける】【23卒】 スタイレム瀧定大阪 総合職の通過ES(エントリーシート) No.71602（非公開/男性）（2022/4/12公開）

両親の転勤で香港に４年間生活していました。香港では公用語に英語が使用されていた為、日常的に英語を話す機会も多くあり、その頃から英語を専門的に学び、異国の文化や考え方を深く学習したいと考えていました。 続きを読む

私はアパレルのアルバイトでエリア6店舗中の個人売上で1位を獲得した事があります。結果を出す上でリピーターの数が売り上げに直結すると考えた為、一度だけでなく長く付き合える関係を築く事と誠実である事を心掛けました。最初の頃はお客様との距離の詰め方や商品の提案方法などの点で苦労しましたが、私の強みの行動力と知識欲を活用してSNSで他の人の投稿を見て勉強し、店長だった方からアドバイスをもらうなど、自分の知識を広めようと行動しました。この経験から、信頼関係を築く事が会社の利益に繋がるという事が分かりました。 続きを読む

アパレルのアルバイトで店舗の業績が低迷した時にそれを乗り越えた事です。個人売上一位を獲得したと同時に、私一人の力で会社に貢献できる事は微々たる物だと考えた為、後輩育成に注力しました。当初は自分との熱量の差から後輩の売上が伸びませんでしたが、私が先陣を切って結果を出すことで後輩のやる気に火をつけ後輩の売上を入店当初と比べると２倍まで増やし、店舗売り上げも6店舗中2位という成果が得られました。この経験から一人では達成不可能な事も、チームとして行動することでより大きな成果を得られる事が分かりました。 続きを読む

私は左下の人物で、写真は大学で知り合い共に授業を受けていた海外の学生の方々と共通の友達の誕生日会に一緒に出席した様子です。私は香港での4年間生活した中で現地のサッカークラブに所属していました。チームメイトには日本人だけでなく、様々な国の方が在籍していました。当初は相手に自分の思いが伝わらずプレーに影響するなど苦労しましたが、ピッチ外での時間を使って、相手が望むプレーを正確に聞き出すことによって相手のニーズを知り、親交を深め、それを実際の試合に反映させることによって、プレー中に意思疎通の面でチームが負けることは無くなりました。この経験から、人と人なら国を超えて対等に話せるという事が分かりました。大学入学後は、香港での経験と自分の強みでもある「実行力」と「傾聴力」を活用し、国籍や民族に囚われずにたくさんの人と交流を図りました。写真は１年次の時の物ですが、２年次にはコロナウイルスの影響で留学生の方が帰国してしまいこういった交流も図れなくなしました。加えて私の大学では二年時に原則留学が義務付けられており私もアメリカに留学予定でしたが、こちらもコロナウイルスの影響で中止になってしまいました。しかしながら、私はそんな状況でも諦めず、入学目的でもある異文化交流を図るために、自分が昔香港のサッカークラブで親しくしてもらっていたイギリスと香港の方とSNSを通して連絡を取り合いました。私は英語で相手は日本語を学ぶことを目的にして連絡を取り合い、英語に触れる機会を自ら作り、異文化理解と自分の語学力の向上に努めました。この経験から、何か目的を達成する為には失敗を恐れずに行動を起こすことが成果に繋がる事を学びました。私はどんな逆境に陥ったとしても諦めず目標に向かって常に挑戦し、達成の為の努力を惜しみません。これらの強みと経験を社会に出てからも活かし続け、常に高い目標に向かっていきたいと考えています。 続きを読む