【英語力克服、積極行動】【23卒】 スタイレム瀧定大阪 総合職の通過ES(エントリーシート) No.104053（非公開/非公開）（2023/2/15公開）

留学生との英語でのグループプレゼンテーションだ。最終発表では全体の二位になった。グループワークを進めていく上で、留学生メンバーとの圧倒的な英語力の差が私の課題だった。そこで私は日々の英語の勉強だけでなく事前準備により時間をかけた。議論に出そうなお題を事前に調べておき、英語力不足で説明困難な部分は図表にまとめ自分の意見を伝えやすくした。こうして英語力不足のハンディを徐々に埋めていった私は他メンバーからの信頼を勝ち取り最終的にチームの意思決定を任されるまでになった。 続きを読む

〇〇〇〇〇で一人旅をしている時に迷子になってしまったこと。当時スマホを使える状況に私はなく、予約していた宿泊所にたどり着くことが出来なかった。そこで私は周りにいた人々に道聞きを始めたが、現地ではボランティアや観光客の人が多く、私の宿泊所を知っている人は誰もいなかった。しかしそのような状況でも私は道聞きを続け、最終的に二時間ほどおよそ百人の人々に話しかけた。そしてようやく地元の方を見つけ宿泊所にたどり着くことが出来た。私はこの経験から困難にぶつかっても積極的に対処していく行動力を身に付けた。 続きを読む

〇〇〇〇へ一人旅をしている際に撮った一枚で、写真の真ん中が私だ。私は〇〇〇〇の〇〇〇〇クラブのファンであり、現地の人々と交流することが自分の夢だったことからこの旅をおこなった。また、この旅をよりチャレンジングな環境にするために一人で行くことを決意した。しかし、旅の当初は一人で行ったという寂しさもあり、やや積極的に振る舞えていなかった。だが、周囲にいる人一人一人に話しかけていくことによって現地にも慣れ、徐々にアクティブに行動出来るようになった。能動的になった私は宿泊所やパブ、〇〇〇〇スタジアムなどで出会った人々に対して自分から積極的に話しかけた。また、現地の美味しいレストランなど、ネットで検索したら出てくるような事柄に対してもあえてスマホを使わず一から情報を現地の人に全て聞きに行き、さらにそこから会話を発展させることによって交流する人を増やすという挑戦もおこなった。そして出会った人々とサッカーやサッカー観戦を通じてより仲を深めることが出来た。写真の二人とは〇〇〇〇スタジアムで交流を深めた。彼らはアイルランド人の〇〇〇〇ファンであり、彼らと話すことはとても楽しく有意義な時間だった。こうして私はこの旅を通じて数百人もの人々と交流することに成功し、自分の行動力を大きく伸ばした。そして、社会人になってからも外国語を用い、世界を相手に仕事をしたいと今までより一層強く考えるようになった。 続きを読む