22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 上智大学 | 女性
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Q.
学生時代にあなたの成果が残せた出来事
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A.
〇〇の全国大会優勝に向けて練習に励んだ事。私は以前から指摘されていた弱々しい踊りを克服するために3つの行動をとった。①自分の演技を撮影・自己分析。②筋力トレーニング・柔軟。③演舞曲の勉強である。これらを自主的に毎日7時間以上行い、〇〇へと改善させた。結果は入賞にも至らなかったが、自分の教室の新入生に基礎を指導するという"信頼"された立場を得た。以上の経験から現状に満足せず、自らを律し、主体的に計画を立て、継続的に行動することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたの成果が残せた出来事
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A.
中学高校の6年間において〇〇を努めた。中でも高校2年時に行った文化祭のクラス出し物を運営時に苦労した。クラスは個人の方向性が違い、予定調整や文化祭への熱意にギャップがあった為3点の事を行った。①全員で売り上げ目標を設定し足並みを揃えた。②クラス全員の強みと優先順位を把握し、楽しめる業務を各個人に提案。③全員が楽しめる催事を企画。すると連帯責任感が生まれ、クラス全体でお互いを支え合う環境に変化した。結果7クラス中売り上げ1位を記録した。また褒美企画も開催しクラス満足度も1位となった。 続きを読む
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Q.
学生時代にあなたの成果が残せた出来事
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A.
アパレルのアルバイトで、服を購入した方限定にクレジットカード新規発行の営業をした経験がある。否定的な考えの方が多く、1時間に5人で3人の顧客獲得が限界だった為2点の働きかけをした。①対象店舗の使用頻度が高く最大限の活用が見込まれる方だけに焦点を当てた。②またお客様の気持ちに寄り添い一長一短を率直に伝える。結果、1時間に1人で3人契約する事が可能になり、2倍出勤している同期より高い利益を獲得する事が出来た。 続きを読む
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Q.
学生時代に乗り越えた出来事について
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A.
私の挫折経験は全国大会敗北だ。習ってきた15年間とは比にならないくらい練習した。そして自他共に認める完璧さを求め練習に励み、入賞は確実と言われていた。しかし結果は入賞にも至らなかった。それを乗り越える為に2点の事を行った。①自己分析。100回くらい自分の踊りを見直し、減点理由を探った。②更なる成長を求め、新しい目標を設定し練習。未だ取り組んでいる最中ではあるが、練習は期待を裏切らない事・目標を高く設定し常に成長を求める大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
なぜこの写真を掲載したのか?
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A.
これは昨年12月に開催された〇〇の全国大会にて、実際に応援に来て下さった方たちとの写真だ。 私が大会に出場し、沢山の声援を頂く事が出来たのは皆さんの協力があったからだ。大会資金援助、演技指導、SNSでの広報、環境作りなどにおいて支えてもらった。その感謝を示す為、毎日7時間以上自主練習し、毎週の全体練習で目に見える成長という結果を披露し続けた。すると、大会前までに面識のない方含め200人以上もの方々から支援を受ける事が出来た。大会内で最多のファンを獲得した。〇〇部門ではあったが、皆さんの協力があったからこそ国内外問わず称賛を得る事ができた。加えて、皆さんの声援があったからこそ練習の目的意識に繋がり今では家族同然のような関係だ。 この経験から貴社で働く際も、目標への執着心を持ち、他者と共に成長挑戦し・巻き込んで、行動し続ける証明になると判断しこの写真を選んだ。 続きを読む