
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
部活動、サークル、インターンシップ等の課外活動経験
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A.
私は約一週間小売店の企業様のインターンシップに参加させていただきました。そこではお客様への商品の提案や実際に商品を企画しプレゼンテーションをし、経営者目線での事業展開の方法も学ばせていただきました。 続きを読む
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Q.
日本ハム(株)に興味を持った理由および日本ハム(株)を志望した理由を教えてください
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A.
お客様にとって大事な物を思い出すきっかけになるような商品を届けたいと思っているからです。貴社はお客様の年齢問わず長く愛され続ける商品を多数販売しており、そのどれもがお客様のことを真摯に考え、ニーズに答えられていると思います。貴社はグローバル展開にも力を入れており、その土地の人の食に対しての価値観を製品に取り入れるなど、高い技術力と細部までのこだわりに魅力を感じました。私は就職活動をする上で、父のようなグローバル人材になると共に、人の笑顔を創造したいという軸を持っています。近年コロナウイルスの影響で人工知能や顔認証によって無人店舗事業の推進など人がいる意味が問われています。しかしながら、『営業』という職種は違います。機械が行うような論理的な説明に加え人間が持つ感情的な部分も必要とされる魅力的な職業です。入社後は貴社の加工事業の営業として人々に寄り添った商品をお客様にお届けし、食を通して人々の生活を支えたいと考えております。また、そこで培ったスキルや経験を活かしグローバル事業に携わり、私の夢でもある日本国内だけでなく海外の方の笑顔を創造する事も実現可能だと考え為応募させていただきました。 続きを読む
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Q.
あなたが一番輝いている時はどのような時ですか? もし写真があれば添付してください。
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A.
アパレルのアルバイトでエリア6店舗中の個人売上で1位を獲得した時です。結果を出す上で、リピーターの数が売り上げに直結すると考えた為、一度だけのお付き合いではなく長く付き合える関係を築く事を特に意識しました。お客様をよく観察し「お客様が何を拝見しているか」、「どの場所でとどまっているのか」などの少ない情報の中からお客様の目的を素早く判断しました。最初の頃はお客様との距離の詰め方や商品の提案方法などの点で苦労しましたが、私の強みでもある行動力と知識欲を活用してSNSで他の人の投稿を見て勉強したり、店長だった方からアドバイスをもらったりするなど、自分の知識を広めようと行動しました。お客様に自分がどれだけ有益であるかを知ってもらう必要があると考えた為、接客の際には、お客様にとって身近な存在でありながらも適度な関係を保ち続け誠実である事を心掛けました。この意識を常に持ちながら服の合わせ方などお客様に具体案を提示し、恐れずにお客様にお声掛けをした事が、個人売上一位とリピーターの増加に繋がりました。この信頼関係を築く事が、個人・店舗だけでなく会社の利益を上げていくうえで重要な物という事が分かりました。 続きを読む
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Q.
採用担当者に伝えたい! これだけは誰にも負けないあなたの「NO1」を教えてくだい。
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A.
私にはどのような逆境でも自分の力を信じ、最後まで成し遂げる覚悟と能力があります。私は両親の転勤でタイ・香港など海外に住む機会が多くあり、中でも香港での四年間は私の人生の分岐点になりました。香港で私は現地のサッカークラブに所属していました。チームメイトには日本人だけでなく、国籍問わず様々な国の方が在籍していました。当初はコミュニケーションが上手くとれず、相手に自分の思いや相手の思いが自分に伝わらずその事がプレーに影響するなど苦労しました。しかしながら、私は人と人なら国を超えて対等に接することが出来ると考えていた為、ピッチ外での時間を使って拙い英語ながら相手とコミュニケーションを交わし、相手の性格や好きな選手などの情報を聞き出すことによって、相手が望むプレーを正確に把握し、親交を深めました。そこで得た情報を実際の試合に反映させることでプレー中に意思疎通の面でチームが負けることは無くなりました。このように何か目標を達成する為に、それに対する対策を考え泥臭く実行する能力と、どのような状況でも臨機応変に対応する為に情報を収集する傾聴力が私の強みであり、私のオンリーワンの物であると思っています。 続きを読む
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Q.
これまでに参加したコミュニティー、課外活動(部活・サークル)、グループ研究等において、あなたがそのチームでどのような役割や働きかけを行い 、どう目標達成に貢献したか教えてください。
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A.
私はアパレルのアルバイトで店舗の業績が伸び悩んだ時にそれを乗り越えた事があります。個人売上一位を獲得したと同時に私一人の力で会社に貢献できる事は微々たる物だと考えた為、店舗売上を伸ばす事を目標に立て後輩育成に注力しました。私が在籍していた店舗は特定のショッピングモールにしか出店しないブランドでもあり、初めて違う場所に出店した店舗でした。その為競合他社が多数存在し売上が低迷した時期がありました。私は他の人よりも経験数が長かった事もあり、一部の業務を任され後輩指導やディスプレイの変更などを行っていました。当初は自分との熱量の差から後輩の売上が伸びませんでしたが、私が先陣を切って売上一位を達成することで後輩達のやる気に火をつけることに成功しました。次第に後輩も私自身にアドバイスを求めてくる事も増え、皆が店舗売上を増やす事を共通目標に掲げ主体的に行動するようになりました。結果、後輩の売上を入店当初と比べると2倍まで増やす事が出来、店舗売り上げも6店舗中2位という成果が得られました。この経験から一人では達成不可能な事も、チームとして行動することでより大きな成果を得られるという事が分かりました。 続きを読む